不登校を乗り越え自発的な行動を機に
留学やゼミの代表など経験を積み活躍

学科縦断型のサブゼミにて代表に就任、問題の本質を見極め
具体的戦略を立て協力体制や意識改革を生み、解決に導く。

武蔵野大学 経済学部 経営学科

佐合 緑

氏名
佐合 緑(さごう みどり)

学校名
武蔵野大学

学部/学科
経済学部 経営学科

学年
3年生

卒業年
2020卒

志望業種・業界
IT系
コンサル
メーカー
人材業界
商社
広告

志望職種
企画系
営業系
総合職

出身
埼玉県

希望勤務地
関東

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験ありインターン経験あり

不登校から通信制高校へ。文化祭での飲食店舗を希望し、マーケティングの存在を知る

中高一貫校に通う中で、学生生活が上手くいかず、不登校となった時期があります。しかし通信制の高校に転校したことで得たのは、様々な人との出会いです。3学年一緒に授業を受けたり、大学のように授業を選択したりすることで様々な進路を目指す人たちと出会い、自分の中でも視野が大きく広がりました。

私が大学進学を目指したきっかけは、高校2年のときに、文化祭の副委員長を務めたことです。私のように単位制で通っている人の文化祭の参加は自主性に委ねられていたため、参加義務はありません。しかし、私は例年通りの内容ではなく、新たに飲食に挑戦したいと思いました。一度は却下されたものの、やりたい理由や根拠を明確に提示したことで、賛同を得ることができました。

まず使用する教室が出入り口付近だったことから、ターゲットを生徒ではなく保護者に絞りました。さらに作成した企画書に書いたのは、文化祭を見に来たママ同士が少し座って休憩しながら喋れる場所、コーヒーや小さなお菓子を食べるような場所はどうだろうかといった内容です。販売した商品は、値段も抑えた小さなサイズの3種類のたい焼きです。当日も大盛況ですぐに売り切れる事態がおきました。この経験から、マーケティングに興味を持ち、大学進学を決意、そして今に至ります。

 

アイルランドへの語学留学、マネジメントゼミでの戦略を立てた問題解決

大学入学後は、まず何か自発的に行動しようと思い、1ヶ月アイルランドに語学留学するプログラムに応募しました。TOEICの点数が高いわけではありませんでしたが、応募者が私1人という事態から、私が留学の権利を得ることができました。

現地でしていたのは、学校に通うことです。午前中はスピーキング、午後は14時ごろまでライティングを勉強しました。授業のプレゼンでは、当初メモを見ながら話していましたが「それでは伝わらない」と言われたため、単語やジェスチャーを使うようになりました。留学への準備は万端とは言えませんでしたが、どんな状況でもなんとかなると思えるようになったことは大きな学びです。

また大学2年からは、サブゼミの「スポーツマネジネントゼミ」を選択し、代表を務めています。良い意味で大学生の立場を利用し社会に飛び込むなど実戦形式が多い部分に惹かれ、自主的に参加を決めました。内容はスポーツ系のイベントの企画・運営です。オリンピック・パラリンピックの開催の応援、地域振興、ダイバーシティ社会への寄与を主な3つの柱に定めて、以前から協力してくださっている企業様への企画書の持ち込み、プレゼン、いただいた協賛金を元に内容を考えるといった作業をしています。

過去3年間のイベント最大集客数が400人の中、目標に掲げた集客数1,000人を大幅にクリアし、来場者数1,200人を達成しました。組織として開催地の変更、開催地の特色を活かしたプログラム、宣伝方法の改善といった戦略を立てたことが問題解決につながったと考えます。また来場者のニーズだけでなく、協力いただけた団体のニーズやメリットを明確にした上でのプログラム提案なども行いました。

マネジメントゼミは学科縦断型のため、色々な考え方の人がいる中で、どうすれば全員が活動できるかを考えました。誰か一人に負担を押し付けることなく、一人ひとりが何かしらの責任を持つ方法へと変更しています。その理由として、やらなければいけないことは全員が理解していることが挙げられます。だからこそ助け合い精神が生まれ、話し合いの場においても意見に対して「賛成」「反対」だけの状態から、問題を意識した上で具体的な意見出しを行う大切さも、全員が意識するようになったと考えます。

私が常に考えているのは、いかにモチベーションを保ちつつ同じ目標を持って、イベントを行うかという点です。しかし、代表だからといって人より多く仕事をしているわけではありません。そこで、着目したことは、ゼミ生はそれぞれ自分の能力を伸ばしたいとの思いを持ち仕事をしている部分です。その上で、組織全員が共通の意識を持ち、平等にビジネススキルを含めた経験を積めるように取り組みました。

 

自己の経験を経て、他者にもマイナスからプラスにするきっかけを与えたい

私の場合は、スタートは不登校でしたが、アイルランドの留学やマネジメントゼミへの参加など、行動したことで結果的にプラスに持っていくことができました。だからこそ誰かがマイナスと感じていることをプラスにするきっかけを与えたいとの思いから人材コンサルにも興味を持っています。

また、商品を誰かに届けたい、知ってもらいたいとの想いから広報、販売促進、広告なども視野に入れています。マネジメント、マーケティング共に業種を選ばずに役立つ力です。だからこそ、より多くの知識と経験を積んでいきたいです。

 

[インタビュー日:2018年12月]

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