大規模プロジェクトのリーダーを経験し
同期よりも一回り以上成長する

宮古を良くしたいという思いが東北へと波及
多くの人やセクターを巻き込んでいく。

宮城大学 地方事業構想学部 事業計画学科

佐々木 崇宏

氏名
佐々木 崇宏(ささき たかひろ)

学校名
宮城大学

学部/学科
地方事業構想学部 事業計画学科

学年
3年生

卒業年
2019卒

志望業種・業界
IT系
コンサル
不動産
商社

志望職種
企画系
総合職

出身
岩手県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
東北若者10000人会議

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験ありインターン経験あり

震災を機に地元の良さを発信する

東日本大震災を機に、当時高校生だった自分でも「地元である宮古のために何かしたい」と思い3年生の時にNPO法人みやっこベースに入ったのです。この団体では、主に2つのことに取り組みました。1つ目は、宮古の今を伝えるためにラジオ番組で時間をもらい自分たちで番組を制作することです。打ち合わせの回数が少ないまま当日を迎えてしまったため、いい形で宮古の魅力を伝えることができませんでした。2つ目は、宮古の魅力をPR動画としてまとめ、実際に動画メディアに上げたことです。
ここまで宮古に対して熱い思いになれたのは、東京で開催された東北高校生未来会議に参加したことが大きいと思います。このイベントは、学生が中心となって東北の未来について考えていくものです。イベントで、東京に在住している学生が東北のことを真剣に語っているところを間近で体験しました。この経験を通じて18年間普通に暮らしていた宮古の魅力を改めて知ることができたと思っています。そして、将来宮古に何らかの形で貢献する時に宮城大学に行けばまちづくりについて学べ、活かせると思い進学を決めました。
 

宮城大に進学後、先輩のツテで団体に入る

大学入学直後は、自分が持っていた熱量と他の学生が持っている熱量に大きな乖離があり、途方に暮れる時期がありました。しかし、高校時代に仲の良かった先輩が同じ大学にいたこともあり、その先輩が行っていたキャリア支援団体に参加します。しかし、活動を続けていく中で「今の自分がキャリア支援を行っていても得られるモノが少ない」と感じていました。
そう思っていた矢先、別の先輩から東北若者10000人会議の代表にならないかと誘われます。この会議は、東北に縁ある若者と東北から挑戦している企業や起業家が出会い新たな一歩を踏み出すためのイベントです。声をかけられた時、嬉しい反面「自分が本当にやっていけるか」という戸惑いもあり、代表として参画するかどうか1ヶ月ほど考えました。考えていくうちに「学生側からすると、東北の未来について考えるのは敷居があるかもしれない。しかし、自分が代表となることで、一人でも多くの人が参加できるような場所にしたい。そして、東北で何か取り組んでいる熱い人と出会えることは大きなことだ」そう思い代表として参画しました。

団体運営を経験し、人を動かすことの難しさを知る

代表として参画したものの、当時の運営メンバーからイベントの概要や進め方などほとんど引継ぎされておらず、慣れるまでが大変でした。具体的には、2回目の会議のゴールをどこに設定するか。ゴールを設定したら、それを達成するまでに何を実行するか。どれくらいの規模で行っていくかなど数を上げるとキリがありません。また、運営メンバーの人たちは自分よりも学年が上の人が多かったのでどうやって年上の人立ちをマネジメントしていくかも考えていました。
例えば、どうやって団体に対するモチベーションを保ってもらうか、仕事を与えた時にすぐに動けるようにするための声掛けなどがあります。
加えて、イベントの認知度は「東北を良くしていきたい」と思っている層にしか波及していませんでした。そこで、個人のSNSアカウントでも告知を行ったのです。友人に知ってもらえたのですが、最初の頃は「怪しい団体」と言われたり批判されたりして辛い時期もありました。それでも、めげずに告知を続けた結果、後半になってくると団体に対する不信感は薄くなっていきます。そして、全く興味を持っていなかった人たちも実際にイベントに参加してくれました。そして、一緒に東北の未来について考えたり、団体でクラウドファンディングを募った時も協力してくれたりするようになりました。
イベント当日は、2日間で400名の方々が参加してくれたのです。ゲストの方が充実していたり、コンテンツが魅力あったりとイベント終了後は、満足度の高いものにすることができました。
その一方で目標人数を750名以上と設定していたことに対し、その集客を達成することができなかったのです。また、先輩の力に頼りすぎていたこともあり、自分にとっては不完全燃焼で反省が残るものとなりました。私は2年連続で代表を務めます。そのため、今回の経験を活かして3回目の会議は私が次に入ってくるメンバーを引っ張っていき自分たちで掲げた目標を達成するために多くの人を巻き込んでいきたいです。

私が、ここまで批判などをされながらも頑張れたのは、小学校から現在まで続けているバスケの経験が土台となっています。特に小学校時代のバスケ部はあまりにもスパルタ環境で練習詰めの日々でした。それでも頑張ることができたのは、周りのメンバーと支え合い「ここで諦めるのはカッコ悪い」と思ったからです。この経験があったからこそ、辛い状況に陥っても諦めずに最後まで取り組めているのだと思います。
 

宮古に恩返しがしたい

東北若者10000人会議を通じて、さまざまな大人の人たちと交流していく中で、いろいろな生き方があるのだと実感しました。
将来に関しては、地元である宮古に恩返しするために、自分のスキルや力をつけていけるような環境で働きたいと考えています。

[インタビュー日:2017年4月]

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