「世界一周コンテストDREAM」に
出場、演出や言葉に配慮し準決勝進出

コワーキングスペースでのインターンに参加、コロナ禍の今
できることに着目、課題解決とスペースの活性化を目指す。

尚絅学院大学 人間総合科学部 現代社会学科

佐藤 絵里可

氏名
佐藤 絵里可 (さとう えりか)

学校名
尚絅学院大学

学部/学科
人間総合科学部 現代社会学科

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ

志望職種
与えられた仕事ならなんでも
営業系

出身
宮城県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
SONICS

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

逆境体験あり海外経験ありインターン経験あり

コンテストに出場、施設で暮らす子どもたちに夢を与える

私がこれまでに注力した活動は、学生が夢を語る「世界一周コンテストDREAM」への参加です。私は幼い頃に母を亡くし、高校まで児童養護施設で暮らしていました。参加を決めた理由は、関係者への恩返しと施設で暮らす子どもたちに夢を与えたいとの思いです。
2次審査に備え、友達への拡散依頼と企業様に対するアプローチに取り組みました。

最終的に5,000票以上を獲得し、準決勝進出を獲得しました。準決勝は、会場のお客さま約500名の投票数により決勝進出が決まるシステムです。
伝えるための言葉選び、演出について必死に考えたり、毎晩のようにメンターの方と課題を設定し練習したりと、日々成長する意識で挑戦しました。

結果は準決勝敗退でしたが、プレゼン終了後、施設の子どもたちが私の所に来て目を輝かせながら「すごかった」と言ってくれたことをとても嬉しく思います。まさに私が望んでいたことのひとつです。同時に、決勝進出を逃した理由も分析しました。私のプレゼンは、児童養護施設に関するものであり、お客さまに当事者意識を持ってもらうまでには至りませんでした。ただ感動させるプレゼンで終わるのではなく、相手の立場を理解した上での組み立てが必要だと勉強になりました。現在は、施設の後輩たちの進路相談にのり、アドバイスする活動を継続中です。

以前の私は “全てを自分1人でやらなければいけない“との意識が強く、人に頼ることが苦手でした。しかし、コンテスト参加を経て、周囲の応援、支えによって結果が出たことを実感しています。人に頼ること、自分と向き合うことの大切さを学ぶことができた、とても良い経験です。

 

コワーキングスペースのインターンに参加、課題解決に尽力

現在、注力していることは、仙台市のコワーキングスペース「STUDIO 080」のインターンです。元々、私はスペースの利用者でした。他の利用者が少ないことにもったいなさを感じ、運営の人とのやりとりの中で、より良い場所づくりをするため、インターンとしての参加を決めました。1年後の目標を設定し、さらに4分割した上で、各期の目標を定め、実行中です。

活動開始は、2020年3月です。当初の課題である、コワーキングスペースのコンセプトづくりも、ニーズ、利用者、必要なものなどをチームで深掘りし、方向性を決定することができました。週1回のオンライン会議やミーティングを行い、現状の進み具合の確認をしたりアプリで期限の管理をしたりと、計画に基づいて動いています。

また、新型コロナウイルス感染症の影響に対しても“今だからこそできること”に着目し、動いているところです。私たちのコワーキングスペースでは、一般的にアポ取りから契約が決まります。しかし、電話のマニュアルが統一化されていないため、最も大事なアポ取りの部分が曖昧になっていることがひとつの課題でした。

そこで今だからこそ、トークスクリプトを1からつくることに視点を置き、お客さまのニーズを引き出す方法、魅力を伝えつつお客さまの要望に合ったマッチングの影響をする方法を意識しながら、マニュアルを作成しています。また、1週間、1ヵ月といった短いスパンの目標に加え、1年後などの長期目標を決めることで、自分が今やるべきことが明確になりました。行動ベースに落とし込むまでの計画の重要性を実感しています。

 

人に寄り添い、笑顔を作る

母は亡くなる直前まで「笑顔でいれば、絶対にいいことがある」と私に言い続けていました。この言葉は私の行動の原点です。今も、自分が笑顔でいること、相手を笑顔にすることを常に心の片隅に置いています。
仕事に関しても、人に寄り添い、自分がつくったコンテンツで人や企業の魅力を引き出し、笑顔を創ることを目指しています。挑戦する人と伴走し、唯一無二の魅力を最大限に引き出したいです。

現在、特に意識しているのが、広告、IT、総合商社といった仲介の業界です。お客さまと企業さまの間に入る立場であり、両方の視点を見ることで、より多くの人や範囲を笑顔にできると考えています。市場の伸び具合や、さまざまな業界とのつながりがある点も魅力のひとつです。ただ、志望業界を完全に絞ったわけではありません。これから幅広い業界に目を向けていく予定です。

プライベートに関しては、幸せな家族を築くことを目指しています。私は児童養護施設で育つ中で、育ててくれた方の愛情を存分に受けることができました。愛情を受けた分、今後は、自分が素敵だと感じる家族をつくりたいと考えています。

 

[インタビュー日:2020年5月]

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