団体代表を2年間務め、日中の異文化
理解を深め後継者を育てる土壌を築く

相手の文化や価値観を理解する重要性を体感し、相手に合わせた
アプローチ方法を検討し対話技術を磨いた上で将来に繋げる。

亜細亜大学 国際関係学部 国際関係学科

宍戸 莉奈

氏名
宍戸 莉奈(ししど りな)

学校名
亜細亜大学

学部/学科
国際関係学部 国際関係学科

学年
3年生

卒業年
2020卒

志望業種・業界
メーカー
人材業界
官公庁・公社・団体

志望職種
企画系
営業系
総合職
販売・サービス系

出身
東京都

希望勤務地
関東 、海外勤務

学生団体
日中学生交流団体freebird

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり中国語話せます

日中学生交流団体「FreeBird」の関東代表を2年務める

私が大学生活と共に力を入れてきたことは、日中学生交流団体「FreeBird」での活動です。日中学生同士の交流促進を目的とし、関東・関西・北京・上海の4支部合同での合宿や、支部ごとの活動を進めてきました。現在私が所属しているのは、関東支部です。

当初は渉外部に属し、合宿開催に必要な協賛金や後援企業様を集めるために動いていたところ、人前に立つことが得意であったことや積極的に対外活動を行なっていたことを認められ、周囲の方からの推薦と同期との話し合いにより、14期・15期と2年連続で代表に就任することになりました。また、合宿中は、4支部の総代表の立場でリーダーシップを発揮していました。

 

渉外部門と異文化理解の2つの壁をクリアする

活動において苦労したことは、大きく分けて2つあります。1つめは、代表就任後も渉外部を引っ張っていく立場として、合宿開催に向け協賛金を集める必要があったことです。そこでは、当たって砕けることを当たり前だと捉え、目の前の出来事に落ち込むことなく結果を求める姿勢が身につきました。また、相手から反応があれば、できるだけ早くレスポンスを返すなどの基本的なことを心がけ、今回協賛金という形ではご縁がなかったとしても、この先、団体としておつきあいが生まれることは良いことだと、気の持ちようを変えました。

もう1つ感じたことは、言語・文化・思想の異なる人々をまとめる大変さです。普段は海外支部との連携は、Skypeやチャット等を用いて行なっていました。しかし、中国人と日本人では根本的な考え方が違います。例えば日本人はプロセスを重要視する傾向がある一方、中国人は結果を重視します。日本人がリスク対策を考えた上で行動する一方、中国人はまず行動し、結果に応じてリスク対策を考えています。この違いに対して、どう折り合いをつけるのか、当初は悩んだ時期もありましたが、最終的に役立ったのは相手の文化や考え方を知ることでした。これは言語だけでは伝わらない部分です。極論かもしれませんが、仮に言語がわからないとしても、図式化や体現など伝える方法は他にもあります。相手の価値観、考え方を知ることは何より重要だと身をもって感じました。

 

中国でのインターンシップ経験から、違いを理解する術を学ぶ

大学2年の時には、半年間中国に留学し、その留学期間を利用して現地で1ヶ月程度のインターンシップに参加しました。主な内容は日系企業の訪問、ヒアリングによる問題発見、調査、日系企業向けの法律セミナー開催に関する準備等です。私は日本人であり学生ですが、相手は外国人であり社会人ですから、価値観や考え方等、様々な違いに直面しました。しかし、この経験があったからこそ、代表就任後の自分の中での折り合いのつけかたや、自分の気持ちを伝える具体的な方法の見つけ方にも役立ったのだと感じています。

例えば、褒めるべき点、認めるべき点は伝え、その上でよくないところを提示するようにしました。ポイントは、指摘ではなく提示です。その上で、相手ととことん話し合うことが大切で、最終的に近道だと気付きました。プロジェクトを成り立たせることだけを考えてしまうと、後継者が育ちません。だからこそ自分の後任、海外支部代表の後任に対しても、お互いの思いを徹底的に出す場を設け、お互いが納得できるところまでもっていくようにしました。

 

渉外活動の経験と異文化理解の力を活かしたい

異文化と言ってしまうと、国籍の違いだけに目を奪われがちですが、学部が異なれば学ぶ内容も変わります。また、渉外活動において接する相手は社会人であり、これもまたひとつの異文化です。活動を通して、相手に合わせてアプローチ方法を変えることが、相手に伝えるための第一歩だと学ぶことができました。

また、私は最初から中国という国が好きだったわけではありません。高校時代に1ヶ月弱アメリカにホームステイしていた経験から、当初はアメリカへの興味が優っていました。しかし、中国との縁が生まれた今、中国の魅力について改めて実感しています。だからこそ、中国の魅力をさらに広めたいです。これまでの渉外活動で得た学び、異文化理解の力を活かし、中国と日本という異文化を掛け合わせることで、新しい物を生み出してみたい、これが私の今の夢です。

[インタビュー日:2018年8月]

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