



山形でアナウンサーになることを目指していた私。
練習を重ねて上達するたびに、なまりは消え、声質も変わり、なんだか私の個性が消えていく気がしました。求められる「アナウンサー像」に合わせ、偽った自分のまま働くのは苦しそうだなあと、モヤモヤ・・・。
そんな時に大学の先輩から紹介され、ガクセンのインタビューを受けました。学生時代の活動を振り返り、強みを聞き出してもらえたことで、「アナウンサー」という職業にとらわれずに、やりたい事と向き合いたいと思ったんです。登録後には、様々な企業からオファーをいただいたことで、働き方の選択肢も広がりました。
改めて就職活動を進めるうちに、LGBTに対する理解を深めるイベントや、発展途上国で国際協力活動をしていた経験から「多様な生き方を肯定したい」のだと気づきます。
そして、「ひとりでも多くの人が自分らしい生き方に気づき、ともに実現を目指す(現在は『自分らしく生きるためのインフラをつくる』)」というビジョンを掲げるリヴァから声がかかりました。
「うつ病を自分の生き方を見つめ直すチャンス」と捉える方もいると知り、うつ病の方の復職・再就職支援の分野に飛び込むことを決意。ガクセンを通じて、ありのままの自分を受け入れてもらい、やりたいことを仕事にできる会社に出会うことができました。