学生自治組織の代表を務め組織を再建
幅広い視野で問題を解決し、貢献する

リーダーとしてメンバーのモチベーション創出に尽力、自主性を
重んじた体制に見直し、活動継続率約40%→80%弱を達成。

北九州市立大学 経済学部 経営情報学科

平良 慎太郎

氏名
平良 慎太郎(​たいら しんたろう)

学校名
北九州市立大学

学部/学科
経済学部 経営情報学科

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
サービス・インフラ

志望職種
専門系

出身
沖縄県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
学友会中央執行委員会

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験あり海外経験あり

高校時代から、部活や生徒会執行部など精力的に活動

高校時代に注力したことは、男子バレー部、生徒商業研究部、生徒会執行部の3つです。バレー部に関しては、3年生引退後、私以外の全ての部員が退部する事態に見舞われました。しかし、伝統ある部の存続のため、練習を継続し、春には新入部員の勧誘に努めました。

その結果、私の引退前には1年生を6人集め、部活動を引き継ぐことができました。客観的に見ると苦しい立場に追い込まれていましたが、私はバレーが好きです。また、周囲は私の頑張りを認めてくれていたこともあり、乗り越えることができました。その結果、責任感と他の人に働きかける主体性が培われたと感じます。

また、生徒商業研究部では、防災と商業をテーマに非常時の防災食の研究・開発を行いました。県大会では準優勝を果たしたほか、ローソン沖縄の高校生タイアッププロジェクトに応募したアイディアは、グランプリを受賞しました。私たちが開発した「ちぎりタコスパン」は、同ジャンルの商品の平均販売数の約3倍の売り上げを記録しています。また高校1年から生徒会執行部に入部し、2年時からは役員として活動するなど、多方面において精力的に活動を続けました。

 

「学友会中央執行委員会」に加入、委員長として組織再建に成功

高校時代の生徒会経験を通じて、私は人の役に立つ喜びを感じ、生活への還元を実践することができました。大学入学後も生徒会活動に携わりたいと考え、大学生約5,000人からなる学生の自治組織代表機関「学友会中央執行委員会」に参加しました。

入会直後から副委員長に就任し、大学2年6月より委員長を務めています。機能していない活動が、学生に迷惑をかけている現実を目の当たりし、組織再建を目指し、今に至ります。

当初は、入部以降仕事を任された経験もなく、現状把握さえもできていない状態からのスタートでした。そこで、私はまず内部事情を理解するため、先輩を含めた部員全員に声をかけ、会議を主宰しました。問題意識の共有のほか、当時約3ヵ月に1回の会議を週に1回の定例活動にしました。全員を巻き込みながら少しずつ組織改革を進めたことで、活動や組織構造の再設計が進み、次の世代に継承しやすい形への配慮ができたと感じます。一連の取り組みが功を奏し、効率的に業務を行えるようになりました。

余裕が生まれたことで、新たな活動も始まっています。例えば、コロナ禍の中、部活やサークルを支援するため、まとめて掲載するウェブサイトを作成しました。さらにオンライン化に戸惑う新入生のために履修登録のガイドブックをつくったり、オンライン上で履修相談会を企画したりしました。これらはすべて誰かの役に立つかもしれないと考えて自主的に始めたことです。だからこそ実際に感謝されたときには、大変嬉しい気持ちになりました。

 

「地域共生教育センター食べる国際貢献プロジェクト」のリーダーに就任

もうひとつ注力している活動は、「地域共生教育センター食べる国際貢献プロジェクト」です。国際的な食料問題の是正を目的として活動し、TFT(ヘルシーな食事を販売し売上の一部を寄付する)活動や食糧問題の啓蒙活動を中心に展開しています。2年生の4月から現在までプロジェクトリーダーを務め、プロジェクト構造の見直しや新しい取り組みの企画を行っています。

活動において最も大変だと感じたのは、メンバーのモチベーション創出です。活動の参加や継続は完全に任意であり、仕事のように給料が出るわけではありません。それぞれ異なる動機を持ち参加するメンバーに対し、リーダーとして充実した活動ができる機会や環境をつくる責任を感じました。

最終的に最も成功した方法は、活動体制の一新です。目的ごとに5名程度の班に分け、班内で目標や活動内容を決めて活動してもらいました。メンバーの自主性を重んじた作戦は功を奏し、今までより内容の質もメンバーの参加度も高くなりました。活動継続率も、約40%から80%近くまで上昇しました。メンバーを信頼し、思い切って任せた方が何倍もうまくいくことを実感しています。

 

自分自身が自立した上で、コンサルタントとして企業や社会に貢献したい

将来の夢は、経済的・社会的・心理的・家庭的に自立すること、そして、他人や社会への貢献を通して自分自身の存在価値を証明できる人間になることです。志望職種は、コンサルタントです。自分自身が自立した上で、顧客や企業の課題解決に貢献し、顧客と共に新たな価値を社会に創出したいです。

 

[インタビュー日:2020年8月]

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