地産地消果物かき氷店を企画・運営、
対話力や交渉力を磨いて、成功に導く

ビジネスプランコンテストに挑戦、相手の意見を尊重し根気強い
対話を重ねて作り上げたAI活用プランが評価され、受賞する。

北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科

高野 あゆみ

氏名
高野 あゆみ(​たかの あゆみ)

学校名
北陸先端科学技術大学院大学

学部/学科
先端科学技術研究科

学年
修士2

卒業年
2022卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
メーカー
広告・通信・マスコミ

志望職種
IT系
事務系
営業系
専門系

出身
新潟県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
スイーツラボ

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり営業経験ありインターン経験あり

地産地消フルーツを使用したかき氷店の部長に就任、企画運営に尽力

私がこれまでに頑張ったことは、地産地消フルーツを使用したかき氷店「スイーツラボ」の企画運営です。大学1年4月から、約3年半携わりました。部長として、かき氷店の店舗数拡大や県外での営業、「スイーツラボ」ブランドの基盤形成を行い、ルレクチエや越後姫など新潟県産フルーツの知名度UPを目指しました。

活動において特に大変だと感じたことは、メンバーとのコミュニケーションです。メンバーは当時15人で、それほど多いわけではありません。しかし私の中では大きなチャンスであり、みんなに喜んでもらえると思った大規模出店の話(当時J1、アルビレックス新潟のサッカー会場。集客2万人)にも、消極的な意見が多く、ギャップに戸惑いました。

そこで私が取り組んだことは、週1回以上の全体ミーティングと積極的な個別ミーティングによるメンバー一人ひとりに合ったサークル参加の仕方と参加するメリットの提案・確認です。メンバーが無理のない範囲で活動できる環境をつくることで、モチベーション向上につなげることができました。また、私自身は臨機応変な対応に楽しさを感じるタイプです。しかし、経験値が少ない学生にとってはマニュアルやオペレーションマニュアルが必要だということも判明し、大規模出店に合わせた準備を行うことで、理解が得られました。

また、出店料や条件が合わないケースも少なくありません。その場合は、私たちが備品の準備をすることで出店料を下げてもらえるように交渉したり、小さなかき氷機を持参しプレゼンの際の試食を通して熱意を直に伝えたりと、さまざまな工夫を行いました。融通を利かせていただいたお礼として、SNSにて企業の宣伝をしたり、企業をイメージしたイベント限定のメニューを販売したりすることで、イベントを運営する企業や私たちスイーツラボ、そしてお客様、全てが気持ちよく楽しめるように努めました。

私が学んだことは、お客様やメンバーのニーズを把握する大切さと、理解した上で私が何を提案し、行動するかといった部分です。また、どれだけ目上の方でも真摯に情熱と思いを伝えることで、話を聞いてもらえることを実感しました。他にも、約3ヵ月間、東京で飲食店コンサルティングなどを行う企業でインターンを経験しました。内容は、東京五輪に向けた飲食店向け新システム開発や日本最大級の飲食店の展示会での営業、本部スタッフです。詳細な指示のない状況下で仕事をするケースが多く、見えないものに対する想像力や柔軟に対応する力をつけることができました。

 

ビジネスプランコンテストに挑戦、傾聴力を鍛えて受賞につなげる

大学入学直後からプレゼン力を鍛えるため、4年間ビジネスプランコンテストに挑戦しました。私は大学3年で退学後、大学院に進学しています。大学院では他分野の学生を誘い、AIを活用したプランで5つの賞を受賞するなど、これまで6つのコンテストに参加し、計8つの賞をいただきました。

大学院で挑戦したビジネスコンテストでは、経営学系の私と情報系の先輩のコンビで挑んでいます。私はとにかくワクワクするアイデアを出したいと考えていましたが、先輩は現実的な技術面の指摘が多く、意見がぶつかることもありました。しかし、バックグラウンドが異なる以上、考え方が異なることは当たり前です。相手の意見を否定せず、発言の背景や前提を明示し、互いの経験を交えながら、根気強くディスカッションすることで乗り越えることができました。

結果、AIを活用したカウンセリングロボットのプランを作り上げ、2つのコンテストで賞をいただくことができたました。ゼロベースからスタートし、情報収集後の議論を経て着実にプランを作り上げた結果、賞という目に見える形で結果を手にできたことを嬉しく思います。また企業からも、共同開発のお話をいただくことができました。

 

地域に対する生活者の肯定感を上げるためのプラットフォームをつくりたい

私の将来の夢は、抽象的ではありますが『地域に対する生活者の肯定感を上げる』ことです。サークル活動や研究活動の中で、地域の中の人材が自分の町の良さに気づいていない現状を見て、プラットフォームをつくりたいと考えるようになりました。

抽象的な夢を実現するためにも、明確なビジョンを掲げた企業で限界に挑戦しつつ、自分を見極めたいです。そして仲間を巻き込んでワクワクするような企画を提案し、未知の課題や世界にずっと挑戦し続けるような大人になりたいです。

 

[インタビュー日:2020年7月]

この学生を・・・

  • 面談を依頼する

  • 会社資料を送る

  • 会社説明会に呼ぶ

  • インターンに誘う

  • アルバイトに誘う

  • お気に入りリストに登録する

企業ログイン

メディア掲載

メディア掲載

ガクセンブログ

ES600

学生を探す

強みで探す
卒業年で探す
特徴で探す
志望業種で探す
大学別で探す
学年で探す
専攻で探す
性別で探す

このページの先頭に戻る