中学時代からさまざまな活動を行い
ファシリテーターとして成長し続ける

大学入学後、ボランティアなどの活動を経て
自分の原点である地元で次世代のために団体を立ち上げる。

立命館大学 法学部 法学科

武内 駿亮

氏名
武内 駿亮(たけうち しゅんすけ)

学校名
立命館大学

学部/学科
法学部 法学科

学年
5年生

卒業年
2019卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK

学生団体
Youth Rights Movement

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり

自分を見つめ直し、積極的に活動する

私は小学校から高校卒業まで、親の仕事の関係で転校を繰り返しました。そのせいもあってなのか感情の起伏が激しく、よく腹を立てていた記憶があります。目立ちたがり屋で仕切りたがりな気質も災いし、友達作りには、常に苦労してきました。そんな私が、中学校に入り転校する際に「知らない場所でなんとかしよう」と自分自身を見つめ直します。そして、人間関係を円滑にしようと努めるようになりました。中学入学後、気持ちが落ち着いてきた頃に、NPO法人「子ども&まちネット」に出会います。

NPO法人子ども&まちネット

私はこの頃から、ずっと考えていたことがあります。自分も含めた子どもが大人になった時、日本に明るい未来が待っていてほしいと。この団体は、そんな私の想いを現実のものにするための最初の活動になりました。幼稚園から中学生までの生徒が参加し、独自の通貨を使って店を運営し、自分たちの「まちづくり」を考えるのが、大きな活動の一つです。これによって小さい頃から働くこと、生きるために必要なことを学ぶ場が提供されるわけです。このイベントを通じて生み出された、若い世代が考える「まちづくり」のヒントや案をまとめ、市や議員に提出します。しかし、街に対する物の見方や考え方には、大人と子どもの間に大きな隔たりがあり、私たち子どもの意見が全く反映されず何度も歯がゆいい思いをしました。それでも諦めず努力した結果、現在では名古屋市が市を上げて力を入れるほどの大きなイベントになり、約2,000人もの動員数を数えるようになりました。
この他、高校時代には「子どもの権利条約フォーラム」に参加しました。この活動は、300人の大人と子どもがフラットに話ができる場を作ることが目的です。私は、司会進行役などを務めましたが、もともと仕切りたがりであった私のファシリテーターとしての能力が、ここで開花したような気がします。

 

地元を離れ関西へ

京都への大学進学を決め、必然的に地元を離れることになりました。地元を離れるということは、それまでの活動を一旦離れることになります。その時、あらためて思い出したことは、東日本大震災でした。発生当時、私はまだ高校生だったため、テレビで見ているだけで何もできず、そのことを悔やんでいました。そして、大学入学後東北支援をしようと決め、学生団体Investorに参加します。

学生団体Investor

東北支援だけでなく、楽しい防災を提供するなどさまざまなプロジェクトを催します。ただ支援するだけではつまらないと考えていた私は、ファシリテーターとしての能力を鍛えるために、どんな場であっても積極的に司会を務めるようにしました。

 

地元で再度活動を開始する

その活動を継続する中で、「このままでいいのだろうか」と自問自答を繰り返す夜が続きました。それは、自分の原点である愛知の子どもの参画活動への思いでした。これを捨てることはできないとの強い思いは断ち切れず、地元での活動再開を決断しました。

しかし、私はもう中高生ではありません。20歳になり大人と呼ばれるようになり、そんな自分が今できることは政治に関わることだと思い地元愛知でYouth Rights Movementを立ちあげました。

Youth Rights Movement

日本には15〜29歳の、国政への積極的な参加を控えた若者が1,600万人存在します。義務教育までに社会教育や市民教育をしっかりしておけば、この世代の人間が立候補できる年齢になった時、今の日本の課題やこれから起こるであろう問題を解決していけると思いました。そのためには、若者同士が積極的に話し合える場は欠かせません。そこで私が考えたのは、若者議会を全国で開催することでした。今はその実現に向け日々努力の真っ最中です。
現在、10人ほどのメンバーで活動中です。私は団体運営をする中で、「感情の共有」を大事にし、チームマネジメントを行っています。「真面目に遊ぶ」という信念のもと、メンバーがどこかに共通する感情を持っていなければ、チームは長続きできません。だからミーティングにも遊びを取り入れて、仲間との感情の共有に力を入れています。来年1月には関西支部立ち上げも予定しており、そのメンバー集めに尽力しているのが現在の私です。

 

無二の存在であれるように

これまでの活動とこれからの活動を通して、10年後や20年後、自分がいることで世界が少しでもよくなるように生きていくことが今の私の目標です。
将来は、まず現在行っている活動を続けつつ、就職した企業がよくなるために常に考えること。その上で、誰にとっても無二の存在であれるように、今後とも努力していきたいと思います。

[インタビュー日:2014年10月]

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