組織の変革をやり抜く強い精神力と
行動力で団体へ変化をもたらす

約550人の全国規模の団体の副部長を務め、
組織の変革に挑戦し続ける。

関西学院大学 社会学部 社会学科

田中 楓梨

氏名
田中 楓梨(たなか ふうり)

学校名
関西学院大学

学部/学科
社会学部 社会学科

学年
卒業生

卒業年
2017卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
営業系

出身
大阪府

希望勤務地
関西

学生団体
日本国際学生協会

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり

80年続く伝統ある団体の改革に挑む

私は現在、日本国際学生協会という国際交流団体に所属しています。

日本国際学生協会

日本国際学生協会は、活動開始から80年近い伝統があり、東京、神戸、大阪、京都、岡山、九州の全国6都市に支部を設け、会員は約550人います。私は1回生から活動に積極的に参加し、現在全国の支部を統括する副部長を務めています。
団体で活動し始めた頃から私は、団体の軸がはっきりとしないまま活動をしている違和感を持っていました。外国人留学生たちとの交流などを通じて、異文化理解を進め、自分たちの身近で感じることのできる平和を築きあげていき、世界平和に繋げる。そんな団体の理念が見えてこないまま、活動が運営されていることを感じていたのです。
 

積極的な改革に手ごたえ

私は、1回生の時、韓国人と交流するプログラムの実行委員を任されます。大学に入学するまでは、考えるのは好きでも自分の意見を発信することが苦手でした。しかし、このプログラムの運営を通して、自分が意見を発信して行動する分だけ周りの状況が変わっていくという経験をし、組織運営の楽しさを感じるようになりました。
2回生になると、神戸支部の運営メンバーの一人となります。支部の運営を行っていく中で、運営側と活動に参加する会員との間に壁のようなものを感じました。当時は、運営側が活動を企画し、提供する環境であり、参加する他のメンバーたちはお客さんのような状態だったのです。そのため、メンバーの中での意識の差があり、組織としてのまとまりに欠けていると感じました。
2回生の時に感じた問題を全国規模で解決するべく、3回生では全国の副会長を務め、学生団体として学生全員が主体となれるような組織を目指します。そのために、今まで運営側だけがしていた広報や企画などを部署として分け、各部署に全員が所属する体制にしたのです。この体制を徹底した結果、活動が今までより格別に積極的になりました。運営側ではなかった会員からの意見がより聞こえてくるようになり組織の風通しもよくなったと実感します。国際交流活動の幅も広がりました。また、制度の改革というトップダウンだけではただの押しつけになってしまうと考え、全国の会員が集まる合宿の場で、全員が運営側に立って団体のことを考えることのできるワークショップのような企画を実行しました。今までなんとなく活動に参加していた会員からも「団体のメンバーの一人としての自覚が持てた」「今までの合宿とは違う充実感があった」という声をもらうことができ、団体がまとまるための大きな一歩になったと確信しています。大きな団体であるがゆえ、目的意識の違いが人それぞれにあります。団体としての理念、軸がしっかりしていれば、組織の一体感のもとで、充実した活動が全員で行えるはずです。まだまだ改革は途中で、さらなる改革を今現在も目指しています。
 

活動を通じての成長を将来へ生かす

日本国際学生協会での経験を通じて私自身大きく成長できました。組織を客観的にとらえ、問題を発見し、解決に向けて実行することを学ぶことができたと感じます。さらには、組織の改革という困難に挑戦し続ける強い精神力も身につきました。私が実行した改革で、組織が変わっていき団体のメンバーが楽しそうに活動している姿を見るのがとても嬉しかったです。
将来は、まだ模索中ですが、自分の考えたアイデアが価値を生み出し、多くの人たちに影響を与えることができる企画系やクリエイティブな仕事をしたいと考えています。また、私がこれまで組織の改革のために試行錯誤してきた経験は、必ず将来のキャリアに活かすことができると考えています。

[インタビュー日:2015年11月]

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