メールではなく自らイベントに出向き
アポ取りの成功率を上げ協賛金を得る

渉外局、塾講師、コンサル業のインターン等、人に携わる経験を
積み、相手が求めている内容を察知し的確に情報を提供する。

上智大学 経済学部 経済学科

寺田 雄一朗

氏名
寺田 雄一朗(てらだ ゆういちろう)

学校名
上智大学

学部/学科
経済学部 経済学科

学年
2年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
IT系
コンサル
サービス
スポーツ
マスコミ
メーカー
人材業界
商社
広告
百貨店・小売・専門店
金融・証券・保険

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
千葉県

希望勤務地
どこでもOK

学生団体
GEIL

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

営業経験あり英語話せますインターン経験あり

戦略的に部活を捉えながらも、ムードメーカーとして盛り上げる

小学生の頃はサッカー、中学・高校生は陸上の400mと、勉強と部活をメインに活動していました。成長期の中学時代には、表彰を受けたこともあります。しかし、高校になると全体のレベルが上がるため、地面への足のつき方など走りの基礎を見直し、戦略的に考えながら陸上に取り組んできました。

記録更新だけが部活の醍醐味ではないと気付いたのは、高校生の頃です。ムードメーカーとして雰囲気を盛り上げることも、自分に与えられた役割のひとつだと捉えるようになりました。

 

学生団体「GEIL」に所属し、渉外局の局員として積極的に企業に出向く

学生団体「GEIL」では渉外局に属し、企業の皆様から協賛、協力をいただけるよう日々活動しています。活動の中で特に大変だと感じるのは、企業の方へのアポイントメントの取り方です。学生と企業のマッチングイベントに行き「今度、お話させていただきたい」と伝えると成功率が高い反面、メールで問い合わせをした場合は、返信率は低いです。この段階から、企業の方から見て、どのようなメリットがあるのか。学生に投資するメリットは何なのか、この部分をしっかり説明できなければ、協賛をいただくことはできません。

メールの文面に関しても、改善を行いましたが、やはり限度があります。2年目からはSNSを使い、学生が参加できる企業イベントに積極的に顔を出すようにしました。直接会うことで成功率も上がるため、積極的に方向転換したことが良い方向に進んでいます。

 

企業との関係づくり、学生団体ともに「人」との関係が重要と知る

活動を通して学んだことは、相手も人間であり、機械的に物事を進めてはいけないということです。協賛金の金額に対して内容を話す際にも、私たちが提供できる内容の価値を過大評価せず、話す必要がありました。また最後は人と人との付き合いになるため、私自身に投資しても良いと思っていただけるくらい、打ち解けて良好な関係をつくることを心がけています。

また、「GEIL」全体で言いますと、議論が多く、同意形成の難しさを改めて感じます。陸上は個人競技であり、各々が好きなことをしていても、部の体裁を保つことは可能です。しかし、学生団体は組織であり、自分が思ったことを100%実現できるわけではありません。

学生団体や組織の限界を知ることができたのは、大きいです。その上で、現在は、とことん話し合って、折衷案を出しています。議論が過熱しすぎることもありますが、遠慮なく意見をぶつけ合えることも楽しいです。本音で、腹を割って話せるのは、お互いに信頼しあえているからこそだと思います。

 

塾講師を通して、教えることで学びを得る

学生団体の活動以外に力を入れているのは、高校生を対象とした塾講師のアルバイトです。授業時間外の活動が多く、予習や資料作成にも時間がかかりますが、教えることが自分自身の勉強にもなっています。また授業を進める中で、今、感じているのは、ヒントを出す具合の難しさです。ヒントを出しすぎると生徒は受動的になり、出さなさすぎるとわからないため、先に進めません。どうすれば生徒の学びに繋がるのか、現在、試行錯誤中です。しかし、高校生はまだ幼い考え方の部分もあり、可愛いと感じることも少なくありません。生徒の成績が伸びた時や、先生のおかげで問題が解けたと言われた時には、強いやりがいを感じます。

 

ワークライフバランスを重視しながら、幅広い職種を視野に入れる

現在、私は「GEIL」の先輩から紹介いただいたコンサルティング会社にて、インターンを行っています。中途採用の条件に合う人をピックアップし、働きかけて、アポ取りをするまでが私の担当です。しかし、まだ、職種のこだわりはありません。コンサルティング関係も候補のひとつであり、幅広い視野で考えています。

しかし、好きな仕事、好きなことができたとしても、家庭が楽しくなければ、人生トータルで見たときに、物足りないと感じる可能性も否定できません。だからこそ、ワークライフバランスを重視した会社に勤め、楽しい家庭を作りたいです。

 

[インタビュー日:2018年7月]

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