トビタテ!への挑戦がきっかけ
広い視野の持てる価値や可能性を知る

台湾留学を経て高校生向けエバンジェリスト活動を実施
さらなる展開に向け、大規模フェスタを立ち上げ奮闘中。

沖縄キリスト教学院大学 人文学部 英語コミュニケーション学科

照屋 葉月

氏名
照屋 葉月(てるや はづき)

学校名
沖縄キリスト教学院大学

学部/学科
人文学部 英語コミュニケーション学科

学年
卒業生

卒業年
2017卒

志望業種・業界
コンサル
サービス

志望職種
販売・サービス系

出身
沖縄県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
RYU×RYUフェスタ

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり中国語話せます

ギブアップとチャレンジ

中学、高校と英語が好きで、ネイティブスピーカーの先生が多く留学に行く人も多い今の大学に進学しました。語学を学んで留学に行きたいという思いが強くありましたが、大学に入り現実を知らされます。思った以上に留学は費用がかかるという事実のために、留学を諦めてしまったのです。しかし、やはり留学に行く友人は年々増加していき、大学3年次の終り頃、諦めていた思いが再燃する感覚を覚えました。
留学に行きたいと再認識した私は、すぐさま大学の教授に相談に行ったのです。そこで教授から教えていただいたのは「トビタテ!留学JAPNA」という留学に関する返済不要の奨学金プロジェクトでした。トビタテの地域人材コースという沖縄県の観光業界に特化した研修が可能なコースに申し込み、受諾していただくことができたのです。
無事留学に行けることになった私に待っていたのは、大きく開けた世界でした。それまでは講義とバイトといういわゆる普通の大学生活を送っていましたが、トビタテを機に全国の学生との繋がりを手にすることができたのです。大学の外に出る機会が大幅に増えました。他にも、25歳以下の若者による沖縄の将来を考えるイベントへ招待をいただき、そこで出会った同世代たちにもたくさんの刺激を受けます。今まで小さなコミュニティで生活していた自分をもったいなく思うと同時に、4年生でようやく外と関わるきっかけを手にすることができたことが心から嬉しかったです。
 

私の留学体験記

私は、台湾で1ヶ月の語学研修と2ヶ月のインターンシップの計3ヶ月で構成されていたのです。中国語を習得し、台湾の観光産業で経験を積みそれを地元の観光に活かすという目的でした。地元は沖縄県の中でも観光業としては弱い地域にも関わらず、今後観光を伸ばしていこうと方針の立てられている地域です。
そんな状況で、地元住民と行政の観光に関する意識に大きく差がありすぎることに課題意識を感じていました。そんな地元の現在の課題を解決しながら観光を盛り上げたいと強く考え留学に臨んだのです。留学中は目指したことが達成できるよう、楽しみややりがいを感じつつスポンジのようにたくさんのことを吸収しようと努力しました。中国語を学ぶための語学研修は1ヶ月という期間でしたが、それだけではとても満足のいくレベルに達することができなかったため、期間を延長しインターンシップと語学研修の両立を図りました。その挑戦が実を結び、中国語での会話は全く怖くなくなります。もちろんビジネス中国語ではなく日常会話程度ですが、それでも日々成長を感じ大きな喜びを感じました。
留学中、ふと考えたことがあります。自分は今まで留学を諦めていましたが、奨学金の存在を知り文字通り海外に飛び立ちました。そして、その研修や経験を通し確実に視野が広がり、やりたいことを夢中で追える生き生きとした生活を送ることができています。他大学と関わることで視野が広がり大学生活がより充実するということや、金銭的な理由で留学を諦める必要はないということを後輩たちに伝えたいと強く考えたのです。
 

アクション!

帰国後、すぐに母校の高校に向かいました。トビタテ!で得た経験や奨学金制度についての話をさせてほしいと頼みに行ったのです。また、トビタテ!の同期生には想いが共感できる人たちもいて、一緒に活動できる仲間たちも増えたのです。この高校向けの活動を“トビタテ!高校生コース増大プロジェクト”と題し、講演や留学の募集申請に関するサポートなどに尽力しました。活動を通して見えてきたことは、留学に行きたい学生がいても学校側が消極的なケースが多いことを知ります。そのため、頑張っている高校生がいてもその芽を摘んでしまっている現状があったのです。しかし、それで先生を否定したいわけではありません。先生の業務の忙しさや留学経験がないことなどがその原因で、留学で素敵な経験を得た私たちにその責務があると感じました。そのため、プロジェクトの期間は、とにかく生徒のことを最優先に考え、できる限りの努力をしたのです。高校生一人ひとりにマンツーマンでサポートし、留学へのエントリーシートの添削やアドバイスを繰り返し行いました。その結果、沖縄県内のトビタテ!高校生コースの応募者を2倍以上に増やすことができました。
今は次のチャレンジを行っています。沖縄県内に留学の情報が集まる大規模フェスタを実施し、留学を身近に感じるとともに挑戦できる人材を増やそうと学生団体を立ち上げ、活動をはじめました。私たち若者が活動することで沖縄が少しでも活気づけばと思っています。貧困問題が騒がれる沖縄ですが、それを乗り越えられるような勢いを沖縄に与えたいです。

[インタビュー日:2016年4月]

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