レギュラー落ちの逆境を経験、周囲の
姿を見て再び奮起し、目標達成に至る

1週間のシンガポールインターンシップに参加、視野の拡大や
高コミュニケーション能力の獲得を含め人間的成長を遂げる。

立命館大学 国際関係学部 国際関係学科

冨岡 亜衣

氏名
冨岡 亜衣(とみおか あい)

学校名
立命館大学

学部/学科
国際関係学部 国際関係学科

学年
2年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
メーカー
広告・通信・マスコミ

志望職種
事務系
専門系

出身
大阪府

希望勤務地
関東、関西、海外

学生団体
関西あおぞらプロジェクト

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験ありインターン経験あり

6年間、吹奏楽部で活動。レギュラー落ちを乗り越え、成長

中学・高校の6年間、力を入れたのは、吹奏楽部での活動です。中学では副部長、高校ではパートリーダーに就任しました。活動の中で最も辛いと感じたのは、高校2年のときです。夏の大会のレギュラーに選ばれず、後輩含むレギュラーを応援しなければいけない環境に苦しさを感じました。また、部活だけでなく勉強についても悩んでいた時期であり、両方がうまくいかないことにも悩んでいました。

克服できたのは、同じくレギュラーに選ばれなかったメンバー同士の絆のおかげです。朝7時から夜7時まで、別室で練習を続ける中、悔しくて泣いたこともあります。当初は、自分だけが辛いと思っていました。しかし、友達が「私も苦しい。でも、あなたがいるから頑張れる」と声をかけてくれたことで、気持ちを奮い立たせ、翌日から再び頑張ることができました。

もうひとつ、努力の意味を感じられたのは、演奏会に来てくれた母の涙の存在です。大会に出場しないメンバーだけが演奏する姿に、普段、決して人前で泣くことがない母が、私の頑張りを見て泣いていたと人づてに聞きました。私も苦しいけれど、近くで見ていた母も、同じように苦しんでいたことを知りました。夏の大会に出られなかったとしても、頑張る意味や存在価値があると思わせてくれた出来事です。

 

音楽からチームワーク、複数の視点把握など、幅広く学習

高校3年では、自分たちが目標としている関西大会への出場を果たすことができました。演奏が終わり、立ち上がったときに見えた舞台からの景色は今も忘れることができません。私を苦しめたのも、幸せにしたのも、吹奏楽部の存在です。途中で、辞めたいと思ったことも、何回もあります。しかし「辞めたら負け」と思っていたこと、自分の役割に対する責任感から、引退まで悔いのないようにやり抜きました。

また、吹奏楽部は組織化されており、役割分担やチームワークが鍛えられたと感じます。音楽に対しても、日々、よかった点と改善すべき点を話し合い、真摯に向き合うことが求められました。さらに、学校が所有するホールにて演奏会を実施するにあたっての計画性やホスピタリティ、お客様への気配りなど、演奏以外の部分に関わることができたことも、大きな学びです。複数の視点を把握できる力や効率化、計画性、さらに人の立場に立って考える力など、吹奏楽部を得て学んだ力は、今もさまざまな部分で活きていると感じます。
 

シンガポールでのインターンシップに参加、視野を広げる

大学1年の3月には、インターンシップに参加しました。きっかけは、夏にインターンに参加した友人の紹介です。周囲の人からも「行くなら早いほうがいい。直近の今後の生活が変わる」とアドバイスをもらい、参加を決めました。内容は、国内での合宿・勉強会の後、シンガポールに行き、初対面のメンバーとビジネスプランを考えるといったものです。期間は、国内、シンガポールともに約1週間でした。1年の段階で、インターンを考えている人は少数派でしたが、同じ考えを持つ人や起業を考えている人に出会うことができ、新しい選択肢が広がったと感じます。

以前の私は、悩みごとなどを人に相談することが苦手でした。自己完結させようとしていましたが、人への相談のハードルが下がったと感じます。また、自分に興味を持ってくれた人に対し、積極的に連絡をとるなど、人のつながりを大事にするようになりました。

 

学内の国際ボランティア団体にて活動

現在は、所属している国際関係学部とリンクした活動として、大学内の国際ボランティア団体での活動にも、注力しています。海外の子どもたちの衛生教育も、活動の一環です。

中には、現地に赴いて直接衛生教育を行うメンバーもいます。私は未経験ですが、海外は、文化や環境、考え方も異なるものです。子どもに理解してもらうための伝え方、簡単で的確に伝える方法などを、日本で考えることに尽力しています。特にグループで話し合う際には、ファシリテーターの役割を担うケースが多いです。話す内容をメモし、参加者の個別の力を引き出せるよう、意識しています。

 

得意分野を活かした仕事を模索中

私は、文章を書いたり、読んだりすることが好きです。仕事を探す上で、好きなことや無意識にできることを絡めることは、大変重要だと考えており、将来も得意分野と関連する仕事がしたいです。また、人と関わることにも喜びを感じます。明確な将来の方向性については、現在模索中です。視野を広げ、いろいろな可能性について探していきたいです。

 

[インタビュー日:2019年9月]

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