人と案件を見極め作業を割り振ることで
効率的に仕事を進め、全体をまとめる

リーダーとして文化部をまとめて高校初のミュージカル公演を
成功させ、このことが転機となり自身にも変化をもたらす。

立教大学 経営学部 国際経営学科

鶴田 一晃

氏名
鶴田 一晃(つるた かずあき)

学校名
立教大学

学部/学科
経営学部 国際経営学科

学年
卒業生

卒業年
2016卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
商社(専門・総合)
業種・業界は問いません
銀行・証券・保険・金融

志望職種
与えられた仕事ならなんでも
営業系

出身
東京都

希望勤務地
どこでもOK!! アフリカ

学生団体
CVS leadership institute
学生組織 RALs

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり

部活の垣根を取り、学校初のミュージカル開催

中学、高校時代、ブラスバンド部で部長をしていました。中高一貫校に通っており、中学時代は中学の部長でしたが、高校時代は部員140名をまとめていました。それを一人でまとめるということは、とても大変でした。また、文化系のオーケストラ部、音楽部、演劇部はこれまで互いを認め合わず、受け入れていませんでした。私は中学生の時私たちの代でその垣根を取り払おうと思いました。そして、他の部の部長候補に「全体で協力をして何かをしよう」と提案したのです。当時は、実現するかしないかではなく、何か一つのものに一緒に取り組むことによりそういった考え方が取り払われるのではないかと思ったからです。そして、全体をまとめるリーダーとして顧問に脚本などの提案をしたところご協力して頂くことができました。そして、私が部長になる2年後にやると決め準備をスタートしたのです。ゼロの状態からスタートをしたので、全て手探り状態でした。そこで重要となったのが、誰にどういった仕事を振るかということです。部の垣根を取り払い個人の素質を見て仕事を任せました。その結果、仕事はスムーズに進み、先生方にも協力してもらうことができたのです。

 

人生の転機を起こした部活

この経験から、新たな転機があったのです。全体をまとめたことにより「自分で全てができると思ってはいけない」ということを学びました。自分がやるべきことは、しっかりと行い人に任せることができるものは任せるということです。それに気づいた後に経営学の本を読んだ時にこのことが書いてあり、強く「経営学を学びたい」と思うようになりました。そして、それまで理系だったのですが高校3年生の夏に積極的文転を決定し、現在の大学に進学をしました。部活でも、OB・OGの中で新たな交流も始まっていますし、ミュージカルも後輩が受け継いでくれておりとても嬉しいです。

 

インプットを繰り返した2年間

大学入学後は、新しい環境や団体に身をおいて自分にないものを見つける活動を始めました。そこで入ったのがCVS leadership instituteです。勧誘され「おもしろそうだな」と感じ説明会に行きすぐに活動に参加しました。

CVS leadership institute

1年生の春休みにメキシコへ行き、ビジネスコンテストに参加したのですが、実際の参加者に経営学部の人はそれほど多くはいませんでした。経済学部やその他の学部の方も数多くおり、またメキシコ人と一緒に作り上げなければいけません。言葉も専門的用語も通じない中でいかにビジネスを作るかという難しさと実際の現場の大変さを学びました。とてもいいインプットをすることができました。

 

アウトプットをスタートさせる

2年生の春から友人と新たに学生団体RALsを立ちあげています。

学生組織 RALs

この団体は、質問会議を広めていく団体で、質問会議とは参加者が相互の質問と回答で会議を進行し問題解決を行う会議の方法です。友人と本格的に勉強を始めて広められたらと思い団体を立ちあげました。団体として3つのステップを用意しており、まずは自分たちがしっかりと技術を身に着け、他のメンバーに伝えます。そして、最初のステップは私たちが何かを得るために活動する。次のステップでこの手法をさまざまな人へ拡散する。将来的なステップとして企業と学生を繋いでビジネスのようなものができればと思っています。現在は最初のステップにいるため、表立った活動をしていません。団体としては6人で活動しています。考えが凝り固まらないよう、幅広い意見を取り入れられるために人材は豊富に揃えました。そのおかげで、さまざまな意見を取り入れながら活動をしています。
私個人としては、この団体を立ち上げるまではずっとインプットを行う学生生活でした。そのため、団体の活動を通してアウトプットもしていきたいと思います。

新たなステージで原点回帰に気づく

CVSの活動から団体を立ち上げ気づいたことがあります。それは、マルチタスクは場によるということです。これまではマルチタスクを駆使して活動をしてきました。しかし、実際自分で団体を立ちあげ活動するとマルチタスクは、同じ時間で2つのものを行います。そうすると、半分の成果しか出ず効率が悪いということに気づいたのです。短時間でも一つのタスクに集中して完成度を上げ、次のタスクに移ることで効率を上げるほうがいいのです。そこで、団体ではオンオフをしっかりと切り替え、今やるべきことは何なのかを整理するようにしています。その上で、相手は何ができるかを見極めて自分がやるべきことはやり、できないことは捨てるということを徹底しています。これは、高校時代の経験から気づいたことに繋がっていました。この気付きを活かして新たなものを作って行きたいです。

 

海外から日本へ貢献したい

将来は、アフリカや南米などの途上国で働き、仕事を通じて日本に貢献したいです。アフリカは、高校生の時に国連で仕事をしていた方とお話をさせて頂く機会がありました。その時にアフリカの現状や今後について聞きビジネス観点から興味を持ちました。南米はCVSでの経験から貧富の差が大きく改善したいと思ったことからです。まずは、大学在学中に現在のアフリカを自分の目で見たいと思っています。仕事としては、まだ漠然としています。今後の団体活動、インターンやアルバイトを通してさまざまな視点から自分がどういった仕事がしたいか絞って行きたいと思います。

[インタビュー日:2013年07月]

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