関係性の力を信じ、2つの団体を設立し
行動と情報発信から地域を盛り上げる

12年間のサッカー人生で人と共に目標達成をする喜びを知り、
現在は世界を動かすため、自ら動き人を感動させ行動を促す。

東北大学大学院 理学研究科

上野 健太

氏名
上野 健太(うえの けんた)

学校名
東北大学大学院

学部/学科
理学研究科

学年
修士1

卒業年
2018卒

志望業種・業界
IT系
広告

志望職種
企画系
営業系
総合職

出身
長野県

希望勤務地
関東

学生団体
A-SIP
CAMPUS COLLECTION

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり英語話せますインターン経験あり

サッカーで仲間の大切さを知る

小学校1年生の頃、サッカーの試合をしている兄の姿を見て「カッコイイ! 僕もあんなふうにプレイしたい!」と思い習い始めました。ボールとの触れ合いが楽しいのはもちろん、相手との駆け引きや仲間と目標を定め共に努力して達成する過程が何よりも楽しかったです。12年間続けて、最終的に県のリーグ戦で優勝を果たしました。
サッカーでの長年の経験が現在の「1人でやるよりも仲間と共に何かを成し遂げたい」という私の性格を作ったような気がします。
 

地元を飛び出し、研究に熱中した日で次第に感じた違和感

私の地元は、長野県上田市です。友人は大学進学の場合、頑張って東京に行くか、中部関西地区に行くことが普通でした。しかし、私は「人と同じじゃつまらない。もっと人と違う人生を歩みたい」と思い、誰も知り合いが受験しない東北大へ進学を決めました。
私の行動原理は「人と違うことができているか。それは自分の好きなことなのか」ということです。そして、自分が好きな化学系の学部を選びました。最初、見ず知らずの土地である仙台での生活は、慣れないことも多くあったのですが、新天地を開拓しているような気分でとても楽しかったです。大学3年の10月から研究室に所属し、無機化学分野の錯体化学の研究をしていました。ハワイで開催された国際学会で外国の方に英語で自分の研究を伝えるという経験もできました。
 

仙台への課題意識から団体を立ち上げる

研究を続けていく中で、ある時にフッと「元々集団で何かを成し遂げたいと思っていたのに、個人で研究しているのって何か違うかも」と思います。そんなモヤモヤが心にある状態で、就活のために自己分析をしていました。人生を振り返り、自分のモチベーションが最も上がるタイミングを考えていくと、やはり集団で何かを成し遂げたときだと気づいたのです。それをきっかけに「なぜ仙台に来たのか」ということも考えました。その中で「自分は、果たして仙台に来たからこそできる何かを、大学生で何か大きなことを成し遂げ、残せることができたのか」と自身に問いかけたのです。そのうち「このまま終わるのは嫌だ!」と強く感じ、やり残しがないように頑張ろうと決心しました。
その頃に、私が仙台に対して抱えていた課題意識が「仙台と東京の情報格差と機会格差があまりにも大き過ぎる」ということです。
就活で東京に行く度に首都圏の学資がちゃんと何か志を持って活動をしている姿に惹かれる自分がいました。一方、仙台の学生は、少しは何かをやっている人はいるものの学時代のアルバイト経験を語る人が多い状態だったのです。アクティブに動こうとする学生が少ないことも問題ですが、そもそも「何かしてみよう!」と思うきっかけになる情報が少なすぎることも問題なのだと感じました。そして、貢献できることから少しずつ行動し、自分が仙台に生きた証や爪痕を残そうと思いA-SIPという団体を立ち上げたのです。

A-SIP

A-SIPは「人と情報が集まるプラットフォームを作る」ということを目標に掲げた学生団体です。交流会の実施や仙台の学生団体を集めた総合情報サイトの作成を主な活動内容としています。私自身、人と会うのが好きなので、その人たちが有益な情報をちゃんと手に入れて欲しいと思い、人と情報を適切に結びつけることが目的です。
 

大学院の休学を決め、本気で仙台の心を動かし、身体を動かす

また、A-SIPの代表と並行して現在代表をしているのがキャンパスコレクションという総合エンターテインメントイベントを運営する団体です。

CAMPUS COLLECTION

キャンコレは、全国各地に支部がある団体で、100%学生が運営するエンタメショーを作るべく、各地域単位で活動しています。主な内容はファッションショーやダンスショーやアカペラといった企画で、数多くの大学が一丸となって企画運営をするのが魅力です。
代表をやらないかという話を頂いた時、規模感と影響力に仙台市を変えることが出来る大きな可能性を感じ、二つ返事でやることを決めました。この2つの団体を完全に成功させるために、自分のキャパとやるべきことを考えた時、休学をするという1つの答えに辿り着きました。多くの人を巻き込んで仙台市を変えるという大きな目標の前で自分の休学なんて大したことないと感じたため、親をしっかりと説得し、今年の秋から休学をし始め、今は団体運営に注力しています。
A-SIPとキャンコレの成功を通じて「東北に新しい価値を作る」ということを目標として活動をしています。イベントの成功はあくまで手段の1つであるということを意識して、このイベントを通じて価値提供をしたいです。コンセプトはMOVEで、自ら進んで動くことで人々が感動して心が動き、最終的に行動が変わり、東北全体が変わっていってほしいと思っています。まずは、仙台の若者全員が動き出さずにはいられないような熱い空気感を作るべく、圧倒的な熱量を持ってキャンコレを成功させます。
 

人と人の関係性をよりよくできる人になる

将来就きたい仕事はまだ決まっていませんが、自分の性格上どんな仕事でもやり遂げる自信はありますしその過程で本当にやりたいことが見つかると思っています。本当にやりたいことを見つけた時にそれを実現できるよう、自分の市場価値を高められ、成長をできる環境に身を投じたいです。これからは人と人の関係性がより大切なものとされ、人と人を繋ぐサービスがどんどん出てくると思います。そのため、最終的にはそれを作る人になりたいです。
僕の隠れビジョンは「多くの人に好かれること、多くの人を好きになる」ということのため、これからも多くの人に囲まれて生きていきたいと思います。

[インタビュー日:2016年11月]

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