自らの弱点に対してストイックに努力し
確実に結果を残す

相手を尊重することの大切さに気づき
価値観も考えも異なるゼミをまとめる。

関西学院大学 経済学部

山本 卓澄

氏名
山本 卓澄(やまもと たくと)

学校名
関西学院大学

学部/学科
経済学部

学年
4年生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
メーカー
金融・証券・保険

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり全国大会出場インターン経験あり

自らの弱みを強みに変えて

私は現在大学で、財政学を中心に勉学に励んでいます。一年生よりGPA3.0以上をキープし続け、学部内成績上位5%が選ばれる成績優秀者にも毎年入っています。財政学のなかでも、税金のことについて強く興味を持っており、たばこ税についてゼミ活動で取り扱い、研究をしています。勉強に打ち込むこととなったきっかけは、大学入学当初、初めてプレゼンをした時のことです。私はこれまで、様々な活動においてリーダーなどの役職になることが多くあり、人前で話すことが得意だと思っていました。しかしこの時、上手く話すことができず、プレゼンは失敗に終わってしまいました。この経験から知識量の不足による自信の無さが自分の弱みであることを認知しました。そこで知識をつけることで自分に自信をつけ、プレゼン力を伸ばそうと考えました。現在では、学部内の成績や簿記・FP技能士等の資格で結果を残したことで、自信を持ってプレゼンを行うことができるようになりました。
先日も、ビジネスコンテストに参加し、自らが考えたビジネス案についてのプレゼンを行いました。それは、就職活動生のための保険、その名も「就活保険」というものです。現在、就職活動を行う上での交通費の平均額は約9万円といわれ、学生にとって大きな負担となっています。そこで、就活生ならではの視点より、その負担となる交通費をリスクとして捉えた保険を考えつきました。今まで培った知識や自信を持ってプレゼンを行い、結果として、敢闘賞を受賞することができました。
 

人々をまとめる難しさ

ゼミでは、ディベートやスピーチ、各自研究の他に、12名を1グループとして共同論文を執筆しています。そこで私は論文代表としてゼミ生をまとめています。私のゼミは、他のゼミと違ってエントリーシートと面接が点数化される評価で選ばれています。点数化されるため、非常に自己主張の強い学生の集まるゼミでもあり、さまざまなことに積極的な学生が多く在籍しています。そのためなかなか意見がまとまらず、集まって勉強会をしたとしても集中できずに遊んでしまうことも多々ありました。論文作成に向けてゼミ内報告会を何度も重ねても、報告者が内容を理解してないまま報告するため、内容も薄く、あまり意味を成していませんでした。そこで、少数ごとに分析担当などの役割を作り、一週間ローテーションを組むことで個々の責任感を自覚させました。また、ゼミ活動の時間の30分間を論文運営会議として設けました。そうすることでゼミ内の論文に対する士気を高めることができました。結果として、論文活動に積極的に意見を話してくれるようになり、西日本大会において財政・金融分科会賞を受賞することができました。
 

相手を尊重し耳を傾けることの大切さ

論文を執筆する上で大きな問題がありました。それは、個々の意見の主張が強すぎてまとまらないことです。先述の通り、私のゼミには自己主張の強い学生が集まっています。そのため議論が活発化して収束しなかったり、意見をまとめることが困難になってしまったりしまいました。私もこれまでに所属したさまざまな部活動や団体では、部長やリーダーという立場になることが多々あったため、自分の意見を押し通す癖がついてしまっており、代表ながら他の学生の意見をまとめることができていませんでした。しかし、先程述べた一週間ローテーション型の役割分担制度や論文運営会議を設けたことで、意見交換が活発化し、自分一人では気づかない提言が多く出るようになりました。そのような中で、他人の意見を尊重することの大切さに気づくことができました。私のゼミには価値観も考えもバラバラな学生たちが集まっていますが、考えが違うということは大きな強みであると考えています。そのような強みを活かして、今では「皆責任感を持ち、それぞれの意見を吸収しながら討論ができる素晴らしいゼミへと成長できている」と考えています。
 

人々の喜びが自分の喜び

私の将来の夢は、人を幸せに導く人間になることです。
私は、人を喜ばせることにとても大きな幸せを感じます。周囲の人間は、そのような私に対して「いいように使われているだけでそのようなものに意味はない」と言います。しかし私は、人に感謝され、喜んでもらえるのであればそれでもいいと思っています。ひとつの例として、将来年収が高い人間になったとして、それが家族の助けとなるのであればいい。年収が低くとも、そのおかげで会社やお客様の役に立て、人々のためになるのであれば十分だと思っています。より多くの人の幸福を最大化させることが私の思う最高の未来であると思います。世の中には人を幸せにすることのできる職業であふれていて、一つに絞ることは難しいですが、就職活動を通して真剣に考えていきたいと思います。自分の長所である暗記能力とプレゼン能力を活かせるような、人々の役に立てる職業につけると信じています。

[インタビュー日:2016年12月]

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