半年間のインターンで
「働くことは他人貢献である」と学ぶ

インターンで他人貢献と挑戦することの大切さを知り、
将来の夢を叶えるために成長を追い求める日々を送る。

関西学院大学 商学部

山崎 雄太

氏名
山崎 雄太(やまざき ゆうた)

学校名
関西学院大学

学部/学科
商学部

学年
卒業生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
メーカー
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ
百貨店・専門店・流通・小売
銀行・証券・保険・金融

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
兵庫県

希望勤務地
関東、関西

学生団体
ユネスコ研究部
文化総部常任委員会
関西学院大学学生連盟本部

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験ありインターン経験あり

「他人貢献」を軸に

働くということは、全ての人が巡り巡って助け合う、他人貢献である。これは、私が半年間の長期インターンシップを終えて辿り着いた考えです。インターンを経験する前は、働く意義はお金を得たり、自分のやりがいを感じたりすることにあると思っていました。しかし、「一緒に仕事をする社員さんや同期の仲間の力になる」という意識をもって働くことで、周りの方との間に信頼関係が生まれます。業務レベルが格段に上がるということを身に染みて感じたため、働くことへの価値観が自分中心のものから他者を想うものへと変わったのです。そして、その「他人貢献」という考えは、現在の私の軸となっており、ぶれることなく私の考えの根底にはいつも「他人貢献」が存在しています。
そんなぶれることのない軸を形成したインターンシップですが、初めは劣等感をなくすことが参加目的でした。私は、大学受験に失敗して1年間浪人生活を送ったものの、本命ではない大学に通うことになったのです。一方、友人たちは、本命の大学に合格して着実に成長しています。大学に1年間通ったころ、そんな私と友人たちとの間に差を感じ、自分の現状に危機感を感じ始めました。周りと違うことをして、この差を埋めたいと思うようになります。当時2年生だった私の周りには、インターンに参加したことがある人はほとんどおらず、私はインターンで「差」を埋めようと一歩踏み出しました。
 

目的を意識して活動する

インターン先での仕事内容は、電線・電柱を地中に埋める、無電柱化に関する広報活動です。具体的には、無電柱化に関する月2回のメールマガジンや月1回の会報誌の発行、SNSの更新に力を入れて活動していました。
広報活動を続けていく中で、私は今までの広報活動の問題点に気づきます。それは、広報活動の対象がすでに無電柱化について知っている方々に偏っているということでした。
この広報活動の目的は「無電柱化の認知度を高める」ことです。
そのため、私は無電柱化について詳しく知らない一般の方々を対象としました。より幅広い層の方々に知ってもらう方が目的達成の近道になると考えたのです。そこで思いついたのが、無電柱化されている地域に住む一般の方々へインタビューを行い、記事にするという取り組みでした。これは、出版社で編集の仕事に携わりたいという自分の将来の夢にも近い仕事内容でもあります。何より、一般の方の思いを知ることは無電柱化を広める際にも役立つと思ったので、すぐに社員さんと連携を取り、この活動を始めました。活動には、それを実行する目的がないと意味がない。広報対象を変えたのは、そういった考えが自分の心に強く存在したためでした。
新しい取り組みは、普段の仕事と並行して行われていたのです。しかし、どちらも手を抜くことなく率先してやることを心がけました。社員さんに言われる前に自ら動く。そう意識して、どの仕事も全力でやっていた時、社員さんに「この仕事は山崎君がいなかったらできかった」と言われて嬉しさと共にたち成感を得ることができました。
「働くということは他人貢献である」ということも、インターンを通して得た大きな学びですが、学びは他にも多くあり、数え切れないほどです。その中でも特に、チャレンジ精神の重要性はこれからも大切にしていきたいと思っています。そもそも、このインターンに参加することになったのも、学校の先輩に偶然紹介してもらったことがきっかけです。「成長の機会はどこに転がっているかわからない」と実感したので、初めから自分の限界を決めたりせず、何でも挑戦していこうと決意しました。
 

新たな挑戦

現在は、大学の学生連盟本部の経理部長を務めています。学生連盟本部は、今年の4月から発足する新しい団体で、私は自ら立候補して団体に参加することにしました。ちょうどインターンが終わるころに加入したのですが、インターンで培われたチャレンジ精神が活かされた瞬間です。
また、経理部に配属されたのちに、再び自ら立候補して部長になりました。経理に関してはほとんど無知状態でスタートします。しかし、インターンも無知の状態からのスタートだったので、不安よりも先に、活動を通して得られる「成長」への期待が大きかったです。
新しい団体ということで、細かなシステムを構築することから始まり、やっと活動に向けての準備が終わりました。これから実際に活動していく中で、新たな問題点も出てくるとは思いますが、成長のための試練だと捉えて乗り越えていきたいです。
 

人を応援し続ける

将来は、作家をサポートする編集者のように「誰かに寄り添って、成長を応援し続けて協力できる人」になりたいです。成長する誰かを支える役目を果たすには、まずは自分が成長し、誰かを支えるにふさわしい実績や実力を持っていなければいけないと思います。そのために、残りの大学生活でより一層の成長を追い求め、一瞬たりとも無駄にしない生活を送りたいです。

[インタビュー日:2016年3月]

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