カンボジアの学校建設に参加、現地の
子どもの出会いにより、意識改革成功

NPO法人の活動に参加、カンボジアでの経験により多様な価値観を
獲得、柔軟な姿勢で未来を見据え、まずは世界一周を目指す。

鶴見大学 文学部 文化財学科

横田 侃才

氏名
横田 侃才(​よこた かんさい)

学校名
鶴見大学

学部/学科
文学部 文化財学科

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
事務系
営業系
販売系

出身
東京都

希望勤務地
関東、関西

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験ありインターン経験あり

野球に打ち込み仲間と忍耐力を得る

私は小学4年から高校3年までの間、野球に打ち込んできました。当時の目標は、甲子園出場とプロ野球選手になることです。しかし高校1年次に病気やケガを経験し、練習から遠ざかることになりました。挫折しかけましたが、ここで諦めてしまっては悔いが残ると考え、意地とプライドで最後まで努力を続けました。

高校3年間ではレギュラーを獲得することができず、チームとしても甲子園出場の夢は叶っていません。しかし、良い仲間に恵まれ、ともに練習に励んだことで、忍耐力が身についたと感じます。私は野球を通し、例え苦しくても、継続することで自分の中に得られるものがあると学びました。

 

NPO法人に参加、カンボジアでの学校建設に尽力

今まで野球一筋だった私は、大学入学後、少し考え方を変え、新しく没頭できることを始めようとしました。転機となったのは、カンボジアの学校建設に関わるNPO法人「HERO」に参加しているいとこからの海外ボランティアの誘いです。

初海外でカンボジアに行くことに緊張や不安もあったものの、今までの自分を変えたいと参加を決めました。団体の活動内容としては、学校建設に携わったり、72時間で実際に物を売り、売上で子どもたちにプレゼントを贈るビジネス体験ツアーを提供したりすることがあげられます。

私は大学1年の2月に参加しました。学校建設に携わり感じたことは、カンボジアの人たちの優しさと子どもたちの人懐っこさです。また日本より物価が安く、経済発展にも差があります。さらにカンボジアには、親がいなかったり家族が貧しかったりといった理由で、外で寝泊まりし、1日中食べ物を探したり物乞いをしたりする「ストリートチルドレン」がいました。

実際に子どもたちの姿を見たとき、私は今までどれだけ愚かで無駄な時間を過ごしてきたのかと痛感しました。これからは人に尊敬されるような立派な大人になれるよう努力し、子どもたちを助けたいです。自分の中で明確な目標が生まれてから、意識や感覚も大きく変わった自覚があります。

 

カンボジアでのインターンに参加し、リーダーに就任

夏にはインターンに参加し、班のリーダーを務め、PDCAサイクルを実際に体験しました。HEROの活動では、大学や学年の異なるメンバーが集まります。さまざまな人と話すことで、私自身の考え方も、大きく変わりました。今までの常識にとらわれることなく、アップデートできていると実感しています。

もちろん、全ての人と意見が合うわけではありません。些細な部分の意見のぶつかり合いはあったものの、共に生活することで考え方が柔軟になり、最後には、お互いの考えを受け入れ合うケースが多かったです。各メンバーの主張をまとめる苦労もありましたが、中学・高校時代のクラス委員経験なども生かすことができました。

活動を通して特に得たものは、考えの柔軟性です。もちろん、日本の常識とカンボジアの常識、私の常識と他人の常識については、今までも理解していたつもりです。しかし、本当の意味で理解できていなかったと痛感しました。その上で、今、日本で一般的に言われている「常識」だけが重要なのか、自分にとって必要なのか、一歩踏み込んで考えるようになりました。他の道や考え方もあると気づけたことは、最も大きな学びです。野球での学びとは、また違う自分に出会うことができました。活動を通して出会った人や経験は、私にとって大きな財産です。今後も大事にしていきたいです。

 

直近の目標は世界一周

近い将来の目標は、世界一周です。すでにカンボジア以外の国にも足を運んでいますが、いろいろな経験を積むごとに、自分が成長していることを実感します。私は今よりも、もっと上の自分になりたいとの思いが強いです。だからこそ、期間を決めた上で、どこまで一人でできるのかを挑戦したいです。方法は、長期休暇の期間や休学を含め、まだ具体的には決めていませんが、自分の力を確かめる意味でも一人旅を目指しています。

そして、最終的には自分の力で商売ができるようになりたいです。70歳定年制は現実味を帯びていますが、働き続ける難しさもあると感じているためです。会社勤務を拒んでいるわけではありません。まずは会社で働きながら、経営に関する力も築き上げていきたいです。

まず近い将来、大学を休学して世界一周をしたいと思います。それはまだ見ていない世界を見るためとまだ出会えてない多くの人と触れ合いたいから。そして、それぞれの国で自分の考えではない考えを勉強し、自分のこれから成長する為の人生の教材にしていきたいと思っています。

 

[インタビュー日:2020年2月]

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