4回の留学にて国際性を養うと共に、
プログラムに所属、メンバーを率いる

留学先の研究室との共同研究に尽力、前例のない海外連携の中で
共著論文の成果を出すと共に海外研究室との連携維持に注力。

信州大学大学院 総合医理工学研究科

青木 正朗

氏名
青木 正朗 (あおき まさあき)

学校名
信州大学大学院

学部/学科
総合医理工学研究科

学年
博士課程2年

卒業年
2022卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
事務系
営業系
技術系
販売系

出身
東京都

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験ありドイツ語話せます

強みは、国際性とリーダーシップ

私は4回の留学経験を持ち、国際性とリーダーシップに自信があります。高校時代はドイツに1ヵ月間、大学時代にはドイツとオーストリアのウィーンに各1年間、博士課程のときには再びオーストリアのウィーンに4ヵ月間留学しました。

留学先としてドイツを選んだ理由は、中高一貫校に通い、高校時代に第一外国語としてドイツ語を学んでいたためです。所属していたドイツ語同好会では、部員数の減少による廃部危機を阻止し、運営を立て直しました。また高校2年時には、ドイツ政府招聘事業に参加し、欧州、アフリカ、北米のドイツ語を学ぶ学生と交流しています。国際性の重要度を意識するきっかけになっただけでなく、部員増加につなげたり、ドイツ語を通じた学校間の関係づくりに貢献できたりと、さまざまな成果を果たしました。

 

「リーディングプログラム」に所属し、企画・運営・データ蓄積に尽力

修士課程1年時より、大学院のカリキュラムのひとつである「リーディングプログラム」に所属し、学生シンポジウムなどのイベント時に実行委員を務めています。全体で約40名、その中の半数が留学生といった状況の中、チームビルディングとイベントの運営に尽力しました。課題は、設置からの年月が浅いプログラムのため、企画・運営能力自体が乏しいことです。そこで、まず、各自の経験・ノウハウ・データを蓄積させ、管理することで、度重なるイベントにおいてプログラム自体の成長を目指しました。

データの蓄積例としては、イベント終了後のバンケットメニューが挙げられます。ムスリムの方にはハラル食、ヴィーガンの方には動物性食品を除いた食事など、各自の宗教や思考に合わせたメニュー提供が必要ですが、当初は、データがありません。少しずつデータを蓄積することで、派遣のコックさんにメニューを提供し、依頼する仕組みが整いました。成功の有無に関わらず、鮮明な記録を残すことは後学のためにも役立つと考えています。

また企業参加型のイベントを含め、企画・運営・マネジメントの仕事全般を経験し、やり方を学ぶことができました。現在は、コロナ感染症の流行により、イベントは自粛中です。しかし、今後に生かすため、過去のイベントで使用したツールやデータの整理のほか、オンラインで進めることができる作業割合を増やすため、改良を進めています。

 

継続的努力により、成果を出す

ドイツ留学に対する私のモチベーションは、目標を達成することにありました。1回目の留学は、ただのきっかけにすぎません。2回目の学部時代は、語学学校に通い、聴講生として大学にも通いましたが、目に見える形の成果を残すことができませんでした。だからこそ、3回目の留学の話が来たときには、絶対に成果を出したいと考えていました。その結果、共著ですが論文を出すに至っています。そして4回目は、自分主体で留学先の研究室と共同研究を目指しました。自ら持ち込んだテーマによって共同研究させていただき、今、共著論文の申請をしている段階です。一部の共同研究テーマに関しては、後輩が受け継ぐことが決定し、海外研究室との連携の維持にも注力しています。また、研究室のラボリーダーとして、後輩とのコミュニケーション、目標設定、問題解決、コーチングを担当しています。

活動において、特に大変だと感じたことは、前例のない海外連携の中で成果を求められたことです。研究進捗・管理のすり合わせには特に苦労しました。しかし、海外機関との関係の構築・維持・成長といった全てのプロセスに関わることができ、手段および重要性を現場で学べたことは、大変よかったと感じています。さらに今後、継承させていくことにも興味を持っています。

 

チームリーダーとして、新規事業への挑戦や既存製品の改良に関わりたい

現在の研究テーマは4つ(シルク2つ、クモ糸シルク、木質科学)です。全体では「高分子化学」の枠に入りますが、大学院では繊維学だけでなく経営学をはじめ、多様な授業を受けています。そのため、異分野への関心も高く、将来の仕事に関しても、業種や分野を限定するつもりはありません。

ただ、新規事業への挑戦や既存製品の改良には特に興味があります。ゼロから100よりも、1から100、今あるものを応用する仕事が希望です。既存事業の成長に関わるだけでなく、企業の強みや資産を活かした、新事業、新分野への進出に関して、企画段階から先頭に立って展開し、成果を出し続けることを目指しています。もちろん最初は現場で働くことが大事だと思いますが、自分のこれまでの経験から、ゆくゆくはチームのリーダーとして仕事を頑張っていきたいです。

 

[インタビュー日:2020年8月]

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