大学を休学し、団体や個人の活動を通して
自分の学び最大化する方法を探す

休学中自らに「心の聖火ランナー」とキャッチコピーをつけて
夢や情熱を共有することで、社会の向上に繋げて行く。

国際教養大学 国際教養学部 グローバルビジネス課程

古村 大和

氏名
古村 大和(こむら やまと)

学校名
国際教養大学

学部/学科
国際教養学部 グローバルビジネス課程

学年
卒業生

卒業年
2017卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
京都府

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
日本ケニア学生会議
日米学生会議

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり英語話せます

留学時、自分の価値観を崩された高校時代

私は、3歳から12歳までニューヨークで育ちました。そういったことから高校時代は毎年留学へ行っていました。高校1年の春休みにはフランスでホームステイ。2年の夏には5週間ボストンで行われたサマーキャンプ。3年の夏にAIU高校生交流プログラムに参加しました。共通して大変だったことは、文化の違う集団に入るということです。中でも、ボストン留学時には、自分の価値観が全て崩壊しました。この時のルームメイトがイラン人で、理解し難い部分もありました。そこを話しあった上で文化を共有し、自分の価値観を強要せず、他人を理解しなければいけません。その時に、相手が自分を理解してくれるかを見極めることに苦労しましたし、学んだことでもあります。この時から自分を広い世界に置き、視野を広く持つことを心がけています。

 

2つの学生会議を通して質の違いを学ぶ

そして、大学1年の夏休みから日本ケニア学生会議に参加しています。

日本ケニア学生会議

高校3年間の経験から、海外の学生、全く違う文化と触れ合い成長しようと決めました。そして、まだ自分の行ったことのない南半球、アフリカ大陸に行きたいと思ったのです。その時に日本ケニア学生会議を知り、活動に参加しました。この団体では、隔年で日本とケニアで会議が行われています。昨年はケニアへ渡航したのですが、この時、これまで以上の衝撃を受けました。アフリカ大陸ということ発展途上国と先進国という文化と価値観の違いにぶつかりながらも共有し熱くなる部分もあったのです。それが自分の中ではとても新鮮な経験でした。帰国後は、今年度14期の運営に携わっています。運営としては、現地との連絡に苦労しました。時差がある中で常に進捗状況を確認しながら本会議のために準備を進めなければいけません。そこに苦労しました。今年は、日本開催でケニアから学生が来日し全国へ行ったのですが、とても楽しんでもらうことができました。

また、今年は同時期に日本開催であった日米学生会議にも参加しました。

日米学生会議

この団体は、日本にある学生会議の中で約80年の歴史があります。その歴史の重みと質があります。日本ケニア学生会議は、若く柔軟性に富んだ質がありますが、そこでは感じられない何かを感じようと思いました。何よりも、日米は私の中で大切なアイデンティティでもあるため、参加を決心しました。会議では、アメリカから優秀な学生が来日したのですが、自分の価値観が崩れたボストン留学の時よりも学生と向き合って話すことができたのです。現在は、これから運営として来年度のアメリカ開催である第66回会議を作っていく準備を始めています。

2つの学生会議に参加し、発展途上国と先進国、先進国同士の交流を持ったことで、それぞれの違いに気づきました。学生の質だけでなく、考え方も違うということに触れられたのです。恵まれた環境にいるからこそ、今、貧しい、弱い立場にいる人たちを自分はどうやったら救済できるのかと考えさせられました。

 

休学し「心の聖火ランナー」として活動

私は、今年の春休みから夏休みまでを休学していました。大学入学後、価値観やゴールの多様性に物足りなさを感じ、学びを最大化できないと感じたことがきっかけです。休学をして自らの手で自分の学びを最大化する方法を見つけ始めると同時に人生経験をしっかり積むための活動を始めました。まず、自分の拠点を実家のある関西に置き、さまざまな講演会やイベントに参加し、人接することを積極的に行ったのです。東京にもよく通っていました。イベント参加以外でも友人や知り合いに会い夢を語る時間を設けています。夢や情熱について話をすることで、何か熱い物を持ってもらい情熱を感染させることで社会を良くしていきたいと思い活動を始めました。この活動を始めたきっかけは、1度社会人の方に「夢を諦めろ」と言われた経験からです。その方は多様な人生経験の中で夢を諦めたそうでした。私は決心が固かったので諦めませんでしたが、同年代や社会人の方の中にも悩んでいる人、夢を諦めた人がいます。そこで、同年代には、今持っている夢を諦めずに一緒に頑張ろうと。社会人の方と話す時は、夢を諦めたきっかけを伺い、もう一度頑張ってもらえるようにお話をしています。話し終わった後に友人を3人前後紹介して頂き、輪が広がるようにしています。また、この活動をする時には、何か名前がほしいと思い「心の聖火ランナー」というキャッチコピーをつけて活動していました。また、人生経験のために、昼間は塾講師、夜はホストという180度世界の違うアルバイトをしていました。最初は、ホストの仕事に周囲から反対もあったのです。しかし、全く違う仕事をすることで、接する人の年齢幅は広がり、社会の明暗も見ることができました。また、この経験から今まで将来の職業選択が一択でしたが、選択肢が広がり、いろいろな仕事を経験してみようと思うようになったのです。
この活動を通し、自分が帰り落ち着ける場所が国内だけでなく世界にあるということをより強固に認識できました。また、夢は大きく持って行動するということを学んでいます。これからも自分だけでなくたくさんの人に世界中に帰れる場所を作りたいです。それが広がることで互いに助け合い、平和に繋がる一歩だと思います。

 

互いに刺激を与え続けられる仕事がしたい

この手応えをもとに秋から復学しました。私の大学は「学ぶため」にあり、寮生活のため学生同士の距離がとても近いです。そこで、学生同士が刺激し合える環境を作りたいと思います。勉学だけでなく、夢や個人が持つ熱い気持ちの共有をすることでモチベーションの刺激を行いたいです。また、県立大学のため、県にも貢献するべく、大学の強みである英語を活かし、興味のある初等教育の分野で何かできたらと考えています。

将来は「家庭の教育の改革」がしたいです。教師から始め影響力を拡大したいと思っています。子どもの可能性は幼少期に決まり、それを生かすも殺すも親次第です。親の育て方は、ある程度教育で変わると考えています。大人から親ではなく、子どもから親に教育をする方法を考え、公教育から子どもへ、そして大人に影響を与えたいと考えています。そうすることで、より良い未来になると思うのです。その最前線である教師として動き、その後規模の拡大と考えていました。しかし、教師になることもタイミングだと考え、卒業後すぐか、一度社会に出るべきか悩んでいます。また、教育という括りで見ると教師以外にも道はあると思っています。どんな道に進もうとも自分のやりたいことを通じて目標を達成したいです。自分にも人にも刺激を与え続けられる仕事がしたいです。

[インタビュー日:2013年08月]

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