実行委員長として対立を後方支援し、
メンバー自身で和解させ全体をまとめる

アルペンスキーチームで、なかなか練習の成果が出ない中でも
諦めずに継続したことで結果に繋げ、インターハイ出場する。

国際教養大学 国際教養学部 グローバル・ビジネス課程

松井 友樹

氏名
松井 友樹(まつい ともき)

学校名
国際教養大学

学部/学科
国際教養学部 グローバル・ビジネス課程

学年
卒業生

卒業年
2015卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
商社(専門・総合)
銀行・証券・保険・金融

志望職種
与えられた仕事ならなんでも
営業系
専門系

出身
静岡県

希望勤務地
どこでもOK!!

学生団体
AIU祭実行委員会

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験ありインターハイ出場

アルペンスキーの経験で継続力を身につける

父親がスキー世代で、物心つく前からウィンタースポーツに触れ合っています。それがきっかけで、小学校5年生から地元静岡県のアルペンスキーチームに所属し活動していました。最初の頃は、競技という形ではありませんでしたが、中学生からは選手として活動し始めたのです。私のいたチームは、決して強いとは言えませんでした。また、私も実力があったわけではないため、全国大会目前で足切りにあうこともありました。しかし、そんな私の力になったのは、両親の支えです。休日のたびに父は長野県や岐阜県まで片道数時間かけて車で連れて行ってくれます。平日も富士山のふもとにあるスキー場のナイター練習に連れて行ってくれました。私は、もともと運動神経がいいわけではないため、なかなか結果に繋がりませんでした。また、周りのメンバーがお金を支払いプロに教えてもらい実力をつける中、私は長年無償で教えてくれたコーチの元で練習を続けます。その違いだけでメンバーは続々と全国大会に出場するけれど、私はできないという状況が5年間続きました。5年という時間は消して長くないと思いますが、練習が結果に結びつかず辛いこともたくさんありました。しかし、高校入学後からだんだんと練習が試合結果に繋がるようになり、インターハイに出場できたのです。入賞などはできていませんが、この時の継続力や根性がつき、今の勉学などに繋がっています。私は、大学内で英語力が劣る方ですが、周りができる中で取り残されていてもこの時に身についた努力し続ける力で頑張ることができています。

 

実行委員長としてメンバーを支える

大学1年生の時から大学祭実行委員としても活動しています。

AIU祭実行委員会

先輩に誘われたことから所属し、2年次には実行委員長をしていました。1年生の時、総務部に所属し全体書記をしており、役員会に1年生ながら出席していたのです。大学祭終了後には自分なりの思いや改善点なども見えてきたことから、委員長に立候補しました。委員会は大きな組織で150人前後の人がいます。多数の人がいると意見の隔たりが出て、小さなことでも対立が起きることがありました。私には、リーダーシップがありません。そこで、その対立を一つの結果に結びつけるための潤滑油になることを心がけていました。役員会の中でも各部署長が対立することがあります。その時には、時間がかかってしまいますが、それぞれから話を聞いた上で和解させることを心がけていました。上から指示をすれば、従ってくれると思います。しかし、後方支援することで、メンバー自身で和解させ意見をまとめたかったのです。このやり方に初めは意義を唱えたり、リーダー向きでない私を心配したりするメンバーもいました。中には、直接「お前のやり方が嫌いだ」と意見してくる人もいます。反対意見が多く辛いこともありましたし、私がしていたことは人を繋ぐ作業だったの大変でした。しかし、私が弱音を吐いてしまえば、委員会は終わり学園祭が無くなってしまいます。自分でも弱音は吐きたくないと思っていたので、一度も言わずにいました。結果的に大変だったこともありますが、いい経験になりました。また、メンバーから影で何か言われるより直接意見を言ってもらえたことで、自分のダメな部分に気づくことができたのです。その場では嫌なこともありましたが、のちのち成長に繋がり感謝をしています。もともと会話のなかった人で私に直接ハッキリ言ってくれた方がおり、その人とは今でも仲良くしています。

 

感謝を忘れず、意見をハッキリ伝える大切さを学ぶ

この経験で、どんな組織や仕事でも感謝を忘れてはいけないということを学びました。感謝を忘れては、関係がギクシャクしてしまいます。前年度の方々が悪かったというわけではありません。しかし「ありがとう」という一言があればいいのにと思うことがありました。そこで私が委員長の時には、必ずメンバーにリスペクトの心を持って接するよう心がけていたのです。実際に感謝の心を持って接する大切さを学ぶことができました。また、私はこれまで人にハッキリと何か伝えられなかったのです。しかし、委員長として活動し自分の意見をハッキリと言えるようになりました。授業でディベートも多く、英語力ではなく自分の意見を言葉にできるようになり、成長できたと思っています。

 

ホームステイで英語の重要性を感じる

今後は、12月からフランスへ1年間留学に行きます。私は、今年の3月に個人でフランスにホームステイに行きました。その時に英語の重要性に気づいたのです。英語を母国語としない人たちがあつまると共通語は英語なのだということを再認識しました。英語圏外でなければ、そのことには気づくことはできません。そのため、英語圏外への留学を希望しました。しっかりと吸収し、学んで帰ってきたいと思います。

 

国内にとどまらず、海外でも仕事がしたい

将来は日本を客観視して国内にとどまらず海外と交渉できる仕事や常に成長を繰り返すことができる仕事がしたいです。私はもとも、外交官になりたいという夢を持っていました。しかし、大学入学後自分の英語力のなさに気づかされました。また、学んでいく中で外交官だけではないと気づいたのです。しかし、日本のいいところは、外を知り客観視をしなければ分からないこともあります。そのため、海外を知り日本を客観視できる仕事がしたいと思います。自分にとって日本を客観視しつつ、自らも成長を繰り返すことで、刺激になるため、そういった仕事がしたいです。

[インタビュー日:2013年08月]

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