子ども支援団体を立ち上げ、子どもの
居場所づくりに尽力、将来を見据える

小中学校の学級支援、学童、デイサービスなどのボランティアを
経て学生団体設立、組織化と役割分担で子どもたちをフォロー

長野大学 社会福祉学部 社会福祉学科

長澤 大翔

氏名
長澤 大翔(ながさわ ひろか)

学校名
長野大学

学部/学科
社会福祉学部 社会福祉学科

学年
4年生

卒業年
2023卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
メーカー
商社(専門・総合)

志望職種
事務系
営業系
専門系

出身
岐阜県

希望勤務地
東北、 関東、中部、 関西、中国地方

学生団体
学生団体AltuM、学生団体彩~いろどり~

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験あり○○道やってます

不登校やいじめを乗り越え、自分軸をつくる

私は未熟児で生まれ、祖父の知人から武道を教わる中で武士道の考え方「常在戦場」を知りました。これは、いつでも戦場にいる心構えで、最善の策を探すといったものです。私自身、いじめや不登校を経験していたため、この考え方に深く共感しました。

私は入退院を繰り返し、3回大手術を受け、身体的な死を身近に感じたこともあります。発達障害の診断を受け、人間関係で苦労することも多々ありましたが、先生や家族、友達に助けてもらいながら、逆境を乗り越えてきました。

私は、自分と向き合い自分を知ることで、自分の中に軸ができることを学びました。自分だけが差別されることへの理由を考え、自分と向き合う中で生まれた気づきです。

また、いじめによる不登校の間や入院中には、読書をする時間が多く、本から多様な考え方を得ました。時と場合でルールが変わること、いろいろな世界観、価値観を知ったことは、大きな学びです。

また、高校3年間は一度も休むことなく、病弱な自分にも打ち勝つことができました。

 

学生団体の子ども支援サークル「いろどり」代表を務める

私の将来の夢は、自分と同じようにいじめや不登校で苦しむ子どもたちの支援をすることです。高校3年までは、小児科医を目指していましたが、夏に進路変更し、自分がやりたいことへ舵を切りました。

大学入学後から、一個人として、小中学校の普通学級・特別支援学級の学習支援、グレーゾーンの発達障害などを抱える子達専門の高校、児童養護施設、放課後等デイサービス、学童、生活介護支援事業所、小中学校の不登校児童支援などさまざまなボランティア活動に取り組んできました。行動の根底には、私自身が「助けてほしいときに助けてもらえなかった」との思いがあります。

当初は個人で動いていましたが、組織で動くことは子どもたちにとってもメリットが大きいものです。怒る役と慰める役などの役割分担、同性としてのフォローなども必要です。

私は将来起業、法人化による子どもたちの居場所づくりを目指しています。だからこそ、学生の今から組織運営にも携わりたいと思い、大学3年時に、学生団体の子ども支援サークル「いろどり」を立ち上げました。

現在のメンバーは、10数人です。父親に相談したところ「一般的に一人で見られるのが10人、副代表を置くとしても、メンバーは10人前後がいい」とアドバイスをもらい、自ら声かけして仲間を集めました。

 

相手の人となりを知り、ニーズを理解する重要性に気づく

ボランティア活動では、多種多様な子どもたちと関わってきました。個々に合った関わり方や支援方法を見つける難しさ、子どもたちや現場の職員さんと信頼関係を築く大変さにも直面しましたが、子どもたちが懐いてくれたときには大きな喜びを感じました。

学生団体では、代表としてメンバーをまとめることに苦労しました。解決に向けて、本を読んだり先輩にアドバイスを求めたりする中で、業務以外の時間を一緒に過ごし、人となりを知った上でニーズに気づく大切さに気づけたことは大きな学びです。

組織が掲げるビジョンは「子ども達の“ありのまま”に寄り添える「居場所」を創る」こと、理念は「安寧」「共生」「敬愛」です。心身が休まる場所であるように、大人が子どもたちを引っ張るのではなく共に生きるように、お互いに敬意を持って接する、子どもたちに愛情を持って接するといった意味から決めました。

また、私は自分が立ち上げた団体とは別の学生団体にも所属しています。こちらでは、仲間と共にリーダーシップや組織経営を共に学びながら、イベントの企画運営なども行っています。

 

全ての人にありのままに寄り添える居場所を創りたい

将来の夢は、大きく2つあります、生き様としては「己が刃を磨き続け、大切な人を大切にし、守り抜くことのできる現代の侍に成る」ことです。

例えとして、人は一本の刀です。その刀を、私は錆びないように常に磨き続けて高め続けたいです。愛なき力は無力だと思っているため、いざというときに、家族や友達など大事な存在を守れるように現代の侍という表現で、生き様としての目標を持っています。

もうひとつは、前述したように子どもたちだけでなく全ての人にありのままに寄り添える居場所を創ることです。手を伸ばせる範囲だけでも、心の支えになるような命を救えるような場所づくりを目指しています。

将来的には自ら起業することを意識しているため、教育や人材系の会社に就職し、ビジネスや経営、子どもたちへのアプローチ方法などの経験を積んでいきたいです。

 

[インタビュー日:2022年1月]

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