自身の主張やコンセプトを強く意識し
能動的に「モデル」という仕事に向き合う。

「少しの勇気と偶然の出会い」から始めたモデル活動。
自分にできることを真摯に見つめ、今しかできない活動に尽力する。

早稲田大学 先進理工学部 化学・生命化学科

中山 美織

氏名
中山 美織(なかやま みおり)

学校名
早稲田大学

学部/学科
先進理工学部 化学・生命化学科

学年
卒業生

卒業年
2019卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
東京都

希望勤務地
どこでもOK

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり現在留学中

体操部の6年間で、技術とともに「人をまとめる」素養を学ぶ

中学・高校は、体操部での活動を行っていました。
私の通っていた学校は中高一貫で、中学校までは習い事の新体操と並立して行っていたのですが、高校になると部活の方が忙しくなり、「習い事と部活のどちらを取るか」という選択が必要となりました。正直私も迷ったのですが、そこで改めて、自分が学校における「先輩」や「後輩」といった関係性を大事にしたいと考えていたことを思い出したのです。そこで、高校での部活動に尽力し、その中での人間関係も大切にしていこうと思いました。
高校では、部長として活動を行いました。その中で意識したのは、「メリハリをつける」ということです。体操部では、女性の部長はほとんど先例がなく、そのため男子の後輩からは最初はなめられがちでした。そうした態度は練習にも悪影響を与える、と私は感じたため、あえて厳しくするようにしたのです。例えば、練習に来ない人には練習をさせず、片づけをしない人にはビシバシ指摘するといった形です。もちろん普段はフランクにした上でそうした行動を徹底し、部活全体を規律あるものとするように意識しました。
紆余曲折はありましたが、結果として部活はまとまり、後輩からも女子を中心に慕われるようになりました。一つひとつの技法など、技術の面で成長できたことももちろんですが、「人をまとめる」ということを学んだことが、部活生活では大きかったと思っています。

 

モデル活動においては、自分の主張やコンセプトを強く意識する。

大学では、勉学とモデル活動を中心に行っています。
私は大学では「先進理工学部/化学・生命化学科」という理系の学科に所属しており、週5回、ほとんどフルタイムで授業が入っています。実験やそれに比例して課されるレポートなども多いため、単純に計算して、勉学に費やす時間は一般の文系学生の倍近くはあります。それだけ当初は授業についていくのは大変で、1年生の時はほとんど活動が勉学のみになっていました。それももちろんやりがいはあったのですが、他にも熱中できることをしたいと、なんとなく思っていたのも事実です。そんな時に出会ったのが、「モデル」という新しい活動でした。
モデルを始めたきっかけは、一言でいえば「少しの勇気と偶然の出会い」です。女の子であれば、モデルという活動には興味を持つ人も多いとは思うのですが、私もその一人で、「自分もいつかはやってみたい」という漠然とした憧れがありました。そんな時、たまたま見ていたサイトに、ある商品のイメージモデルを採用するという広告があったのです。ダメ元で応募したそのモデルに、まさかの採用を受けたこと。そこから私のモデルとしての生活はスタートし、1年ちょっとの間、充実したモデル活動を行ってきました。
モデル活動の中で工夫していることとしては、まず「自分の主張」を大事にするということがあります。撮影する写真は、大雑把にはファッション系のスナップと、ポートレート写真と2種類に分かれますが、ポートレート写真においては、自分が何かを訴えるような、そうした姿勢であることが強く求められます。私自身は、「素」の自分でいること、具体的には化粧をあまり濃くせず、髪形を仰々しいものにしないことなどを意識していますが、なおかつ、ちょっとした目線などで自分を主張するようにもしています。モデルという仕事は、一見すると受動的なもののように思われがちなので、こうした心構えは今後とも大切にしていきたいと思います。
また、「理系のいいイメージを与える」ということも強く意識しています。活動を続ける中で、ミス理系など自分が「理系」であることを強調する機会は多くありますが、例えば高校生にとって、理系といえば良く言えば知的なイメージ、悪く言えば根暗というイメージは強く、それが進路を選ぶ上での障害ともなっています。私は自分が積極的に動くことで、理系のイメージ向上につなげることを強く意識しています。
私のこうした意識が実を結んだのか、現在はモデルの仕事は定期的に入るようになり、学業と両立しつつ充実した毎日を送っています。私自身は「モデルは学生まで」と決めていますが、その分今の一つひとつの活動に、真摯に向き合っていきたいと思います。

 

化粧品の開発を通して、多くの人のコンプレックスを解消したい

将来的には、基礎化粧品の研究・開発を行いたいと思っています。
もともと、私は自分の肌に対してコンプレックスを持っていたのですが、そうした悩みは老若男女問わず、多くの方に共通するものです。私は自分の関わった化粧品を通して、多くの方が自分を好きになれる手助けをしたいと考えています。
そのため、志望としては化粧品会社を第一に考えていますが、それ以外の業界も、幅広く見て考えていこうと思っています。私は今後1年間の海外留学、また大学院進学を考えていますので、就職はまだ少し先になりますが、その分いろいろな可能性を見て、柔軟に行動していきたいと考えています。

[インタビュー日:2014年03月]

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