番組制作で気づいた映像の魅力と
人の心を引きつけるすばらしさ

活動から学んだ自分の存在意義と仲間を大切にすること
さらに後輩を育てることの難しさとリーダーとしての葛藤。

椙山女学園大学 文化情報学部 メディア情報学科

笹田 真佑

氏名
笹田 真佑(ささだ まゆ)

学校名
椙山女学園大学

学部/学科
文化情報学部 メディア情報学科

学年
卒業生

卒業年
2017卒

志望業種・業界
広告・通信・マスコミ

志望職種
営業系
技術系

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
ISIKI

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験ありシステム作れますインターン経験あり

ISIKIでの活動と後輩の指導

私は、大学生活で学生団体ISIKIに所属していました。これは名古屋の学生の活動をピックアップし、学生向けの情報バラエティ番組を制作している団体です。

ISIKI

中学生の頃、たまたま見ていたドラマで編集者の仕事を知りました。そこで漠然と憧れをもち、雑誌の編集者になりたいという気持ちが芽生えたのです。大学に入ってすぐ何か編集に関わることがしたいと考えていたとき、サークルの宣伝をみました。そこでISIKIの活動に興味をもったのが所属のきっかけです。
そしてISIKIに入り、2年の終わりから3年にかけて代表を務めることになります。
地元のケーブルテレビとコラボして、ディレクターを務める、テレビ局へのインターン、イベント主催など。多数の経験から社会人と関わることも多く、人としてのマナーがかなり身につきました。その中でも一番大変だったこと、それは後輩を育成することでした。後輩は私から見て常識がない子が多かったのです。
 

後輩から信頼されるリーダーとは

社会人との関わりが多いこの団体で、目上の人への態度はとても大切だと感じています。しかし、1年生の態度は明らかに目上の人に対するものではなかったのです。はっきりと直接注意してもなかなか治りません。この問題を週に1回の会議でも議題として取り上げ、個人的に面談し、分かるまで話し合いました。何度も繰り返していく中で少しずつですが変わっていきます。自分も先輩に指導されてきた経験があるため、ちょっとのことでも目についてしまうのです。
私の代表としての立場の理想は、緩すぎず、厳しすぎず。歴代の代表をみていると、極端に優しかったり、厳しかったりする人がいました。「私はどちらの良さも兼ね備えた存在になりたい」と感じます。しかし、そんな思い通りにはいきません。きつく怒ることが多かったこともあり、後輩からは怖い人だと思われていたのです。
 

年下の存在

そもそも私が怖いと思われていた理由の一つに、年下と接するのが苦手ということがあげられると思います。人見知りをしてしまい、自分のことは人に話したくないと思ってしまうのです。後輩に対して、活動のこと以外に何を話していいのかわかりませんでした。自分が心を閉ざすことで後輩も近寄りがたいと感じていたのでしょう。後輩から「怖い人だと思っていました」と言われたことで、変わらなければいけないと強く思うようになりました。
「もっとオンオフをしっかりして、フランクに話しかけよう」と自分から後輩に積極的に話しかけるように心がけるようになります。そんなことを繰り返していくうちに、活動での相談だけでなく、プライベートとしてもメールや電話をしてくれる人が増えていったのです。頼ってくれていること、認めてくれていることを実感できた瞬間でした。
 

同期との関係は永遠

ISIKIの活動内外で、いつも一緒にいてくれたのは同期でした。代表を務めているとき後輩の育成を初め、悩むことはたくさんあります。私は人に自分の悩みを言いたくない人だったのですが、苦楽を共にした同期にはいつの間にか相談することができるようになっていたのです。さらに自分のこと以外で悩むことなんて今までなかったにも関わらず、ISIKIのことで泣いたり悩んだりしている自分を見つけ、自分の本気さに気づきました。
同期とは一緒にいる時間が長かったせいか、普通の学校の友だちとは違う感覚です。仕事仲間であり、しっかりとした友情で繋がっており、この人たちに出会えただけでもISIKIに入ってよかったと感じることができます。さらに同期から「まゆに代表を任せてよかった」と最高に嬉しい言葉をかけてもらうことができました。
 

自らの気づきと成長

ISIKIの活動で得たものはたくさんあります。社会人に対するマナーはもちろん、何よりも私自身何ごとにも落ち着いて対応できるようになりました。以前は、一言一句カンペを見ないと人前では話せないくらい緊張していました。しかし、ISIKIで人前に立つ機会が増え、全体を見ながら自分で発信していくことが増えたため緊張することはほとんどなくなりました。
ケーブルテレビとのコラボでディレクターを務めたとき、楽しそうという理由だけで立候補してしまったのです。しかし、テレビ局からは機材を渡されただけで、現場へのアポ取りから取材、編集まで全て自分たちだけだったので仕事の大変さをより実感できました。分からないことだらけなりに一からすべて完成できたことで自信がついたのです。
 

人の心をつかむもの

もともと雑誌の編集者に憧れをもっていましたが、ISIKIで映像に関わることが多くあったことで映像の楽しさを知りました。自分自身も映像を見ることによって、楽しむことが多くあります。自分もそれを作りたいのです。また、2015年の夏にゼミでワークショップを出店して、お客様の生の声に触れました。そこで今まで客観視できていないことに気づかされます。自分が一番と思っていることが人から見たらそうではないかもしれないと考えるようになりました。今後もっと作品を人に見てもらいたいため展示会もやってみたいと思っています。
将来については未完成ですが、ISIKIでの活動から学んだことを通して、人の感情を動かせる作品を作っていきたいです。

[インタビュー日:2015年12月]

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