コミュニティFM局にて生放送1時間を
担当、話す力や軌道修正力強化を実感

放送と土木、両方に共通する土地・地域の空間づくりに着目、
鍛えたコミュニケーション能力や交渉力を生かし、未来を描く。

金沢工業大学 工学部 環境土木工学科

寺口 奈緒子

氏名
寺口 奈緒子(​てらぐち なおこ)

学校名
金沢工業大学

学部/学科
工学部 環境土木工学科

学年
3年生

卒業年
2023卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
メーカー
広告・通信・マスコミ

志望職種
IT系
事務系
専門系
技術系

出身
石川県

希望勤務地
関東、中部、関西、中国

学生団体
WAVEプロジェクト
CirKitプロジェクト

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験ありインターン経験あり

放送部に所属、カメラを通じてみんなの青春の1ページを切り取る

高校時代、特に注力したことは、放送部の活動です。北陸朝日放送局に見学に行ったり、NHKに送る番組を制作したりしました。私の担当は、音声編集のほか、週に1回の校内放送です。また、構成を考えることや、アナウンス部で原稿を読むことも私の役目でした。

特に大変だったことは『3S歩行』です。バスで目的地に行き、47.195km+αの距離を歩いて学校まで帰る、私の学校特有の行事です。私は放送部員3人1組となり、重いカメラバッグを持って歩きながら生徒たちの様子を撮影しました。関門ごとに制限時間が定められており、放送部も時間に追われながら歩きました。また、撮影の際は手ブレ防止のために止まる必要があります。競歩のごとく歩き、止まって撮影、再び歩き出すことをひたすら繰り返しました。

しかし、カメラのファインダーを覗けば、みんなの笑顔があります。みんなの青春の1ページを切り取ることに夢中になる中で、自分の疲れはどこかに吹き飛びました。また、編集の作業中には、思い出を何度も見返すことができます。これもまた、活動の楽しさのひとつです。

 

コミュニティFM局「えふえむ・エヌ・ワン」にて生放送番組を1時間担当

大学入学後、特に注力していることは『WAVEプロジェクト』です。金沢工業大学が中心となり、設立されたコミュニティFM局「えふえむ・エヌ・ワン 」にて、平日の月〜金曜、各2時間分、番組の企画・制作に1から携わっています。高校時代の番組制作は5分、10分程度でしたが、現在制作している番組は、生放送で1時間です。全体の進行を書く表通りに進めることが難しく、曲を1曲飛ばして次のコーナーに進んでしまったこともありました。

しかし1年間の活動を通して、スピーチ能力・話題の軌道修正力・時間把握力・初対面の人とのコミュニケーション能力などの力を養うことができました。自分の企画した番組が、生放送の公共の電場に乗る経験は、何物にも代えがたいものです。始めは映像で伝えることができないもどかしさがあったものの、「音」でしか伝えられないと思うのか、「音」だからこそ伝わるものがあると考えるかで、取り組み方が大きく変わりました。

 

活動を通して、コミュニケーション能力・交渉力の高まりを実感

活動において大変だったことは、組織としての統率です。上級生の人数に対して、自分たちの代の人数が多いことや、同学年の仲間内での対立など、特に人間関係に苦労しました。また、企画立案に関しても、自分が語れるもの、かつ音声で伝わるものといった条件を満たすものを探す難しさがありました。

課題克服に対しては、まず、自ら企画・運営方法を提案することで、上級生への組織統率の負担を減らしました。同学年内での対立は、距離を離し時間を置き、お互いに冷静になってもらうように努めたことで、解決できたと感じます。

個人としては、参加メンバーの特色に合わせた発言を心がけたり、全ての進行に対する道筋を立て、さらに相手の話の適切なポイントで話題を入れつつ番組を構成したりすることで、より良いものをつくる力が身についたと感じます。また、無音が続くと放送事故になってしまうため、無音を埋める力やアドリブ力も鍛えられました。私は、自分の思いを言葉で伝えることが苦手な子どもでしたが、言葉でのコミュニケーションが得意になったこと、相手と交渉できる力を得たことは、とても大きな学びです。

また、番組では、大学内や高校時代のつながりを活用し、いろいろな人を呼ぶこともあります。現在放送中の番組では、製菓専門学校に通っている友達を呼び、食材について語ってもらったりもしました。いろいろな人とのつながりが生まれることをとても嬉しく思います。

 

“空間づくり”を軸に、放送関係の企業や土木職を志望

私の行動軸は、“空間をつくる”ことです。環境土木工学科に在籍しながら、映像やラジオの活動に取り組んでいる理由は、土地、地域の空間を作り出すことに共通点を感じているためです。また、日本は地震が多いため、土木技術者が広報活動をすることへの意義も感じています。

将来に関しましては、地元の放送関係の一般企業に就職し、制作・企画に携わることのほか、土木職の公務員、一般企業を視野に入れています。石川県が好きだからこそ、人々の使う道路、公共施設、地盤をより深く知りたいと考えるようになりました。

 

[インタビュー日:2020年4月]

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