自ら新しいものを作り出すことにこだわり
塾の経営を行う

保守的な環境を打破すべく自らのアイディアで
経験を積み、自分像を確立していく。

国際教養大学 国際教養学部 グローバルビジネス課程

鶴田 斗希生

氏名
鶴田 斗希生(つるた ときお)

学校名
国際教養大学

学部/学科
国際教養学部 グローバルビジネス課程

学年
卒業生

卒業年
2015卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
商社(専門・総合)

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
大阪府

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

英語話せます現在留学中

人に説明できる自分になるために

現在大学ではマネジメント・マーケティングなどビジネス全般を学んでいます。高校まで流れに身を任せ進路を選択してきました。しかし、大学受験失敗と浪人時代が自分と真剣に向き合うきっかけとなり、自分自身の成長を意識するようになります。現在の大学を選んだのは、確固たる“自分”という像を明確に持ちたかったからです。私は、幼いころから死に対する恐怖があり、自分が存在していたという証拠を残せるような人生を歩みたいと思ってきました。それを実現するためには、「自分はこういう人間だ」という説明できる内容があることが大切だと思いました。大学は個の意見を持つことに重きをおく環境です。自分で新しいものを作り出し、その経験から自分磨き、それを他者に説明できることこそが、目指している自分像に近づけると考えました。

 

閉鎖した環境だから気づけた課題

いざ入学すると、この大学の学生はそれぞれの輪に固執してしまい、皆が閉鎖している印象を受けました。そこで私は自分が主体となってなにか生み出そうと思い、始めは「isicoro」というビジネス団体に参加し起業を志したのです。そこで社会人の方と接することが増え、本格的に起業し、塾経営に挑戦しました。きっかけは、家庭教師のアルバイトを通して教育に興味を持ったことです。また、秋田の活性化をしたいと思いました。現在秋田は保守的で現状から変革する意識が低い傾向にあります。そこで人が県外へ流れ魅力が衰退していく環境を変えるため、若者の意識から変革したいと考えました。

 

塾経営の失敗からブランディングの必要性を知る

経営は思ったほど簡単ではなく、困難の連続でした。理由は2つあります。まず1つ目は締め切りがないことです。目標期限を定めていなかったため、思ったより進まず、中断を余儀なくされました。2つ目は、集客面です。塾を開講する場所やコンセプト・値段などはすでに確定されていたのですが、集客が思うように行きませんでした。こういったことから、開講を断念したのです。しかし、これらの経験から、計画を立て、締め切りを設けなければ新しいものは生み出せないということを学びました。また、人の注目を集めるためには、内容だけでなく自分自身のブランディングが必要だということです。そのために、人口上位2%のIQを有する人が所属する団体「メンサ」の入団試験に挑戦するなど、自分を説明する材料を増やしています。

JAPAN MENSA

これらの失敗から反省点も多数ありますが、さまざまな分野の社会人の方と出会うチャンスを掴むことができ、視野の拡張に非常に役立ちました。そして、自分がどのような方面に興味があるのか、明確に見えたことがとても大きな収穫になっています。

 

自分塾に再チャレンジ

留学から帰国後に、再度塾の運営をしてみたいと考えています。今考えている内容としては、子どもたちの自己啓発のきっかけ作りと学習指導がメインです。自己啓発の仕方は、様々なワークショップを取り入れ、相互作用の中で自己を分析していくことや論理的思考の構築を促したいです。すべてに共通するのは、「結局自分でやる」ということです。高校から大学時代に至るまでの自分の経験から、自分自身で切り開かないと人生は楽しくならない、とメッセージを伝えられると思っています。その他にも社会人と大学生の交流会など、年齢を問わずさまざまな世代間の交流の場を提供することによって、秋田全体の活性化にも繋げたいと思っています。また、秋田の料理を使い料理会や交流会を積極的に行い、若い世代にも秋田県民としてのアイデンティティを持ってもらいたいです。

 

人が繋がる環境を作り、可能性を引き出す

将来は、「人と人を繋ぐ箱を作りたい」という夢があります。表現する箱は、どういったものかはまだ定まってはいませんが、留学を通して新しい感性に触れ、さらに明確化させていきたいと考えています。大学卒業後は、コンサル業界を希望しています。会社経営の課題を知り、解決の糸口を探す中でさまざまな業界を理解できると思います。その中でどういった業界同士を結んだら今後につながるか、ということも見えてくると思います。それを元に、「異なるバックグラウンドを持つ人同士を繋げる箱」を生み出したいです。

[インタビュー日:2013年8月]

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