情報技術の医療分野への応用を目指し
勉強に注力、夢の実現を目指し努力中

学びの共有をコンセプトに学生コミュニティを立ち上げ運営、
新企画と既存のブラッシュアップで、リピート率を高める。

名古屋大学 情報学部 コンピュータ科学科

足立 炎

氏名
足立 炎(​あだち ほむら)

学校名
名古屋大学

学部/学科
情報学部 コンピュータ科学科

学年
2年生

卒業年
2023卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
メーカー
商社(専門・総合)

志望職種
IT系

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
学生コミュニティCFC

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験ありインターン経験あり

義眼の技術と出会い、将来の道筋を決め受験勉強に邁進

高校時代、私が頑張ったことは受験勉強です。2年の夏に部活を引退し、勉強に取り掛かりました。きっかけは、失恋です。いろいろ悩んだことで、何か新しいことに打ち込もうと思い、いずれ打ち込むべき受験勉強を前倒しで行いました。しかし、最初は「とりあえず名大」として目標を決めたため、モチベーションを保つことができなくなりました。そこで改めて取り組んだのは、目標の再設定と動機づけです。

将来について考える中で浮かんだのは「医者」「エンジニア」「マッサージ師」「星空解説者」の4つでした。4つ目の理由は、中学1年時に、オーストラリアで1週間ホームステイした際に見た星空の美しさです。星空を解説できるような知識があれば、星空の美しさは何倍にもなるのではと考え、4つ目の選択肢が生まれました。

いろいろ調べる中で、3つ目と4つ目は趣味で極めることを決めました。医者とエンジニアの二択で考える中、インターネットで見つけたのが、義眼の技術「バイオニック・アイ」です。視覚が回復できる義眼を見つけたとき、私が思い出したのは、オーストラリアの星空です。今まで世界が見えていなかった人たちにも、あの風景を見て欲しいと強く思いました。そして情報技術の医療分野への応用の答えにたどり着き、医療分野への応用をしている研究室を探しました。

もうひとつの希望条件は、理系だけでなく文系の内容も学べることです。なぜなら、情報とか技術を扱う上では、倫理観は特に大切になると考えたためです。文系と理系の学部が混在していること、経済的負担を考え国公立であることを満たす大学は、静岡大学と名古屋大学の二択に絞られました。さらに情報学部に在籍している医療分野の研究室は名古屋大学にしかないということで、志望校と志望学部を決めました。目標自体は同じ“名古屋大学”ですが、目的を明確にしたことで、モチベーションは大いに高まり、試験に合格、今に至ります。

 

学生コミュニティ「CFC」を立ち上げ、学びの共有を意識

大学入学後は、1年11月より学生コミュニティ「CFC」を立ち上げ、「挑戦する学生が集まる」をコンセプトに運営しました。半年間の運営でしたが、86人の規模でした。きっかけは、学生団体のコミュニティは多数あるものの、横のつながりや精力的な活動を下の世代に受け継げる場所がないと思ったことです。そこで挑戦する学生が集い、得た学びを共有することを目指し、立ち上げを行ないました。

私は「人が集まる=価値がある」と考えていたため、人が集まるぐらいの価値を目指し、イベント開催に取り組みました。メインのイベントはLT会です。内容は、Lightning Talkの略、短いプレゼンテーションの形式です。週に1回、3人の登壇者をお願いし、挑戦から得た学びの共有、挑戦の共有を目的にイベントを開催しました。

活動において特に苦労したことは、予想以上の価値提供です。最初の評判はよかったものの、リピート率を高めるためには、毎回さらなる満足を提供し続けなければいけません。コミュニティ運営者の利点を生かした参加者のメンタリングや、オンラインであればLT会でなくラジオ形式に特化したかたちを始めるなど、精力的に動き続けました。新しい企画を打ちつつも、既存の企画のブラッシュアップをすることで、改善が進んだと感じます。

現在は運営からは離れましたが、多くの人から感謝の言葉をもらえたこと、毎回のイベントの交流会やアンケート内容を見ることはとても嬉しく、やりがいを感じました。細かな改善点を知ることで、より良いイベントづくりへの道筋を見ることができ、回を重ねるごとに新しいかたちが生まれたと感じます。また、団体を立ち上げたことで、コンセプトメイクからペルソナ設計、人の巻き込み方、コミュニケーション能力など、幅広い力を身につけることができました。

 

情報技術を医療分野に応用し、医療分野に貢献したい

現在は、「情報技術の医療分野への応用」をテーマに、技術の研究開発を頑張るため、知識の獲得に対して努力しています。理系的な知見だけではなく、文系的な知見でも情報社会や情報技術を考察したいと思っているため、社会学、心理学、教育学など興味のある分野を中心に文系内容の授業も履修中です。すでに入りたい研究室もあり教授に相談しています。その先の大学院進学も含め、将来を見据えて行動中です。

将来の夢は、情報技術を医療分野に応用し、医療分野に貢献することです。そして今、美しい世界を感じることができていない人にも私の感動を共有したいです。

 

[インタビュー日:2020年4月]

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