編曲やPV・写真撮影など、マルチに
依頼に応え受発注の枠を超え関係構築

ロジックと熱意を持つ行動により周囲の賛同を得ることに成功、
将来の夢は発展途上国での新しい形の音楽学校建築と活動継続。

筑波大学 人間学群 教育学類

穴澤 俊樹

氏名
穴澤 俊樹(あなざわ としき)

学校名
筑波大学

学部/学科
人間学群 教育学類

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ
百貨店・専門店・流通・小売

志望職種
事務系
営業系
販売系

出身
千葉県

希望勤務地
関東、海外勤務

学生団体
社会福祉研究会

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

営業経験あり英語話せます○○道やってます

剣道・音楽・勉強の文武両道に励む高校時代

高校時代は剣道部と軽音部に所属し、高校1年のときは剣道部の部長、2年では軽音部の部長を務めました。剣道は高校から始めましたが、練習の甲斐ありレギュラーを獲得しました。

またバンド活動を始め、ライブハウスでの演奏経験もあります。バンドリーダーとしてメンバーと共に曲の作詞作曲をしたりライブの演出を決めたりしていました。

高校時代のモットーは、文武両道です。高校2年からは「東大クラス」に入り、勉学に励みながら校内のコンサートで自身が作曲した楽曲を演奏したり、千葉県柏市のライブハウスにて弾き語りを行ったりと、音楽にも情熱を注いでいました。

 

NPO法人の活動と個人ミュージシャンの活動に尽力

現在私が注力している活動は、大きく分けて2つあります。まず1つは、「NPO法人LES WORLD(レ・ワールド)」の活動です。主な活動内容は、海外の孤児院やスラムに行き子どもたちと一緒にミュージカルを創ることです。理事兼メンバーとして、NPO関係の書類作成や営業に加え、映像撮影や作詞作曲なども行っており、現在の肩書きは、ミュージシャン兼動画クリエイター兼フォトグラファー兼営業兼理事です。

もう1つはミュージシャンとしての活動です。音楽製作や動画製作、写真撮影の仕事もいただき、いろいろな形で自分の好きなことを仕事としてさせてもらっています。NPO法人の活動の中でも、私の曲が好きだと言ってくださる方にも出会いました。

ライブは、遠くに住んでいる人が多いこともあり、主にSNSでの配信です。また、私は単に曲をつくって売る、歌うだけではなく、私の曲のファンの方との接点を提案したいと考えました。現在はクラウドファンディングのミニ版アプリを使い、応援してくれた人に曲を提供する「エール楽曲」を行っています。

周囲からは活動の幅が広いと言われます。その反面、1個に絞れない自分について悩むこともありました。例えば音楽活動で言えば、ゼロからPVを撮りCDやグッズの製作をすることで、ギターの練習に割く時間は減ります。時間は有限です。どのように使うべきか、考え込んだ時期もありました。

 

自らの強みであるマルチの才能を活用し、人として成長を遂げる

自分がマルチタイプだと気付いたとき、「マルチの才能が活かせる場所で活動すればいい」と思いました。例えば、編曲やPV製作を各プロに頼むと多額の費用が発生します。私は、曲も動画も1人で請け負うことができるため「写真と動画をセットで」「撮影から編集まで全て」といった依頼に対しても、応えることが可能です。ニーズを感じ、自分が尖れる場所を見つけたとき、前述した悩みは消えて行きました。

依頼者は、コストの安さ以外だけでなく私の人柄も気に入ってくださったということです。当初は不安もありましたが、「頼んでよかった」と言われたときはとても嬉しく思いました。また、私は創る側の人間でもあります。依頼主とのミーティングの中で、特に印象的だった言葉は「自分が思っていた以上のものができた」です。発注・受注だけの関係ではなく一緒に創り上げていく仲間と認識されたことにも大きな喜びを感じました。

高校時代までの私は、努力せずともある程度の問題はクリアできるタイプでした。しかし、自分が個人や時に仲間と、ゼロから最後の関係づくりまで行うことで、人との接し方も今までとは大きく変わりました。技術やハウツーも、ある程度は大事です。しかし、活動を通してさらに大事な「人としてどうあるべきか」の部分を大きく磨けたと感じます。ロジックと熱意を持った説明は、相手の心を動かします。

 

将来の夢は日本一のNPO法人と発展途上国に音楽学校を建築すること

NPO法人の活動は、なかなか理解されにくい芸術分野です。地雷撤去などの問題解決型ではありません。私にとっては大事と思える活動であり、私たちの活動が世界に必要とされることを目指しています。具体的目標は、日本一「愛」で成り立つNPO法人になることです。活動の中身自体は変わりません。人の気持ちが“お金”という物に変わっていると捉えて、大勢の人が思いを持って応援してくださるような団体になりたいです。

また、私個人としましては、法人活動の延長線上で、ミュージシャンとして活動を続けたいです。現在、発展途上国に訪れる機会が多いことや、大学で学んでいる専門知識を含め、最終目標として、発展途上国に新しい形の音楽学校を建てることを目指しています。

 

[インタビュー日:2019年7月]

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