スポーツを通して、人のことを思いやり
何ごとにも挑戦していく大切さを学ぶ

どん底まで落ち込んだ時、初めて父に相談し、それを
乗り越えたからこそ何かに熱中する人を応援していきたい。

名古屋大学 法学部 法律政治学科

安藤 陽太

氏名
安藤 陽太(あんどう ようた)

学校名
名古屋大学

学部/学科
法学部 法律政治学科

学年
卒業生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
メーカー
広告・通信・マスコミ

志望職種
IT系
営業系

出身
静岡県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
アイセック

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験ありインターハイ出場

陸上は団体競技!

小学生の時に、友人が陸上部に入っていたことがきっかけで、陸上と出会い、高校卒業まで約8年間陸上に熱を注いできました。
中でも高校の陸上部は、環境がとても良く、厳しさもあり信頼されている顧問の下で日々練習に励み、全国大会にも出ているチームです。
また、私が所属していた高校の陸上部の部員全員に聞いても全員が「陸上は団体競技」と答えるほど、仲間を思いやりみんなで上を目指していました。
 

自分の役割を考える

後輩が入部し、5人組で練習メニューをやっていく中でブロックのリーダーを努めます。メンバーの中で年下の子たちにとても早い子が揃っており、走るスピードだけでは勝てないと思いました。
そこで、チームで勝つために今の自分の役割は何かを考えます。そして、「どうしたらひとつになっていけるか」を考え、辛い時こそ誰よりも声を出し続けることを意識しました。
 

逃げた自分に恥ずかしさを感じ、もう逃げないと決めた

大会で6位までに入らないと県大会に進めないという状態に直面したとき、エースを使えば県大会へ進むことができます。しかし、顧問はエースを使わず試合に挑むといったのです。私は「もし大会へ進めなかったらどうしよう」とびびってしまい、足が痛いと言ってしまいました。
私は結局予選のみ出場し、決勝は出ませんでした。結果的に県大会に出場できたのですが、私の同期がほぼみんな県大会で結果を出せず負けてしまったのです。
私は東海大会まで進めましたが、同じ仲間が悔しさで涙を流している姿を見て、私は逃げたのに、まだ次があるという状況でとても情けなく、申し訳ないという気持ちが強く残ったのです。
その場で「私だけは絶対泣いてはいけない」と涙を強くこらえ「東海大会で絶対に結果を残す!」という気持ちを持ち、最終的にはチームベストの記録を出しインターハイへ進むことができました。
この経験から、その時の状況などは今でも鮮明に覚えているからこそ、「逃げない」という思いが自然と出るようになったのです。その後、逃げることがなくなりました。どんな状況でも挑戦していくことの大切さを高校時代で学ぶことができました。

 

部活とは違う世界に踏み出す

大学へ入学し、かっこよくアイセックの紹介を語っている先輩を目にし、アイセックに入ることを決めます。

アイセック

今まで部活に熱を注いできた私はアイセックのメンバー、雰囲気を初めて見たときに部活とは違う世界があるということを知りました。アイセックに入る人のほとんどは海外に興味があるから入部するという人が多いです。しかし、私の場合、人それぞれ一生懸命やっている人もいれば少し楽をしながらやっている人がいるのだということを感じ、人に興味が湧きます。1年生時はとにかくいろいろなことに挑戦していきました。夏にある国際会議に勢いで飛び込み、英語でのプレゼンテーションにしっかりとした発表ができず落ち込みます。
これらの経験があったからこそ2年生になりできることが増え、みんなの求めていることがわかるようになっていきました。常に「アイセックをより良くするために。どうしたら面白く見せられるか」ということを考え続けていました。また、自分で積極的に行動し、代表に訴えかけていけるようにもなったのです。私が大切にしていきたかったことは高校の部活のようにチーム感を作っていくことです。みんなの意見を聞いて回り、自らが旅行を企画しみんなが交流できる場を作りました。この旅行はその後何年も続いていく企画となったのです。
 

第二の挫折

3年生の始めまでは自分の中では満足のいく日々を過ごせていました。しかし、留学生を送り出す広報担当のリーダーを努めた時のことです。成果だけに目を向けてしまうようになり、結果を出せず、更にメンバー自体もバラバラになってしまったのです。常に「なんとかなるでしょう」という思いが出てきてしまい、放漫になっていました。「なんとかしたい……」という思いはあっても、なかなかみんなに謝ることもできずにいました。この状況を変えるためにも初めて父に相談しようという気持ちが出てきます。父は「仲間は財産だからもっと仲間を大切にしなさい」と私に教えてくれました。その言葉が私の背中を押してくれたのです。それから私の中で肩の荷が降り、「みんなに謝ろう」と思うようになり、もう一度立て直すことができたのです。
 

今までの経験があったからこそ

私はものごとを真剣に考え、悩んでしまうことが少し多いです。受験の時には「生きる」とはどういうことなのかと考えたことがありました。その時本に載っていた言葉で「君が人生に絶望しても人生は君に絶望しない。人生に意味を見失っても人生は存在する」という言葉がありました。今後、「自分から人生に意味を求めるのではなく、人生に求められていることに全力で応えよう」と今に集中できるようになりました。具体的に将来どのような仕事に就きたいかはまだありませんが、今までの自分の経験から、熱中することはとてもいいことだと思います。趣味やおしゃれとかではなく、何かに熱を注いでいる人、熱中している人たちと関わっていきたいです。そして、そういう人たちを増やし、応援していける立場に自分が変わっていけるようになりたいと考えています。

[インタビュー日:2015年12月]

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