幼少期の原体験をきっかけに色濃い経験を積む
自分の感性を磨き作品の魅力を伝えていく

理論と実践を何度も繰り返していく中で自分の血肉とし、
他の学生とは違った感性で未来を切り開いていく。

東北大学 経済学部 経営学科

青木 航

氏名
青木 航(あおき わたる)

学校名
東北大学

学部/学科
経済学部 経営学科

学年
4年生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
クリエイティブ系
企画系
総合職

出身
福岡県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
ORE

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験ありインターン経験あり

大学に編入後、海外に興味を持つ

私は、高校卒業後2年間福岡の専門学校で大学編入のために勉強していました。その後、東北大学に編入し、大学内の留学生と触れ合う機会が増え、授業でビズネス英語を学ぶことがあり、海外に興味を持つようになります。そこで、夏季休暇を利用し、語学留学目的で3週間フィリピンに滞在しました。渡航先では、平日は1日10時間ほどマンツーマン授業、土日は現地で同じ語学生の人と時間を過ごしたのです。編入する前の専門学校時代から本格的に英語の勉強に取り組んでいました。しかし、スピーキングや日常会話などはそこまで取り組んでいたのです。そのため、英語で自分の意見を伝えることの難しさを、身を持って実感しました。さまざまな先生に「Don’t be shy」と言われたので、文法的に間違っていてもたくさん英語を話すよう心がけました。語学留学の当初の目的は「英語を話せるようになること」でしたが、留学を通じて英語は単なる手段であることに気づきます。また、英語を話せるようになるにつれて、リーディングやリスニングも上達していったと感じています。
 

チームで活動することの難しさを感じる

大学3年の冬に東北大学経済学部主催のFALプログラム(以下:FAL)に参加しました。参加したきっかけは、1つ目は、学生の内に海外のリソース等を使ってチームで活動する経験をしておきたかったからです。私は、毎年大学主催で実施されていたProject Based Learningに参加しようと思っていました。しかし、私が大学に入ってからは主催側の事情で開催されていなかったのです。また、語学留学後も勉強を続けていた英語力がどこまで伸びたか確かめたかったこともあります。2つ目は、東北大学に編入する前の専門学校や大学の授業などで経済学や経営学など幅広い知識を習得したこともあり、それらをどこまで実践の場で活かすことができるかを確かめたかったからです。

FALでは、事前にベトナムの学生とSNS等で打ち合わせを行い、与えられたテーマに対し、自分たちで課題とゴール設定を設定していました。私たちのテーマはシーフードでした。しかし、渡航前にまとめていたものは、現地に行ってみると2週間で解決策が出そうなプランにまとめることができないと分かります。そこから、ほぼ毎日睡眠時間を削って、課題が解決できそうなプランがないか試行錯誤をしたのです。特に、チームの進捗が行き詰った時に、私はアイディアを出すことが得意でした。そこで、極端なものから現実的なものまでさまざまなアイティアを出してチームとしての方向を導き出したのです。そして、最終的には2週間後の最終プレゼンで発表できるくらいの解決策に落とし込むことができました。
 

現地で実際活動し得た気づき

渡航先のベトナムで約2週間活動し、学んだことは3つあります。
1つ目は、周囲のメンバーの良さを引き出すことで、1+1が2ではなく、3にも4にもなるということです。自分は、チームリーダーとして活動していたのですが、メンバーの中にはこういったプロジェクトに慣れていない1、2年生もいます。そのため、各自ができることを見極めていきました。
2つ目は、外国人と一つのプロジェクトを実行することの難しさです。具体的には、言語はもちろん今まで過ごしてきた文化等の背景の違いから意見を言う時も現地の人に納得してもらうことに苦労しました。
3つ目は、新興国における社会形態の変容です。ベトナムは、元々根強い社会主義体制をとっていた国でした。しかし、市場はもちろん国全体の気風として、どのように変容してきているか生の熱気と成長を目の当たりにして、その変化を体感することができたのです。また、ベトナムで一緒に活動していた学生がとても優秀で仕事をする時はすぐに終わらせ、遊ぶ時はしっかり遊んでいました。ONとOFFの切り替えが上手かったのはもちろん、将来彼らと一緒にビジネスを行うと考えると見習うべきところがたくさん見つかりました。
 

モノを作っている人の思いを伝えていきたい

私の将来の夢は、広告やPRを通じてモノを作っている人の思いを伝えていきたいと考えています。その理由は、幼少期の頃に、祖父が自分の私生活のほぼ全てを映画やテレビ制作にあてているのを目の当たりにしていたからです。それを知ってから初めて戦争ものの映画を見た時に、作り手の思いが伝わり感動しました。一つの作品ができあがっていく背景には、多くの人たちが関わっています。しかし、多くの人は完成作品しか知らず、それを知ってもらうためには自分で調べてもらわなければいけません。実際、自分もベトナムに滞在している時、現地の情報を得るために何回も足を運び続けたのです。そうしているうちに、それぞれの生産者がどのような思いで自分たちの作品を作っているか身を持って感じることができました。世の中には、本来なら多くの消費者に知られて良い作品がたくさんあると信じています。そこで、私が生産者と消費者の間に入り、一人でも多くの消費者に知ってもらえるような仕掛けを作っていきたいです。

[インタビュー日:2017年4月]

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