高学歴のインカレに参加し、他大学の
授業聴講など努力を重ね、信頼を獲得

SDGs推進団体7つで構成するプラットフォームの模擬国連代表を
担当、アクション具現化前段階として礎づくりに取り組む。

東京経済大学 現代法学部 現代法学科

別役 将

氏名
別役 将(べつやく しょう)

学校名
東京経済大学

学部/学科
現代法学部 現代法学科

学年
3年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
東京都

希望勤務地
どこでもOK

学生団体
国際模擬国連
東京経済大学新聞会

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり全国大会出場

高校時代から自分の興味を探求、大学に入り開花

高校時代には、歴史研究部と弓道部に所属していました。当時、歴史研究部の部員は私1人でした。特に戦国時代が好きで、先生と共に明治維新前後の英国人の日本旅行記を研究していたことが強く印象に残っています。弓道部への入部の理由も、歴史、日本的な文化が好きといったところです。2年序盤からは、副部長に就任し、同時に渉外も兼ねていました。

高校時代から、トップダウンのような形で教わる勉強よりも、自分の興味分野を探求し、発信することに興味があり、大学入学後、サークルを探す際にも、そういった活動ができる場所を探していました。

現在メインで活動しているのが「日本模擬国連」と「新聞会」です。元々私は新聞を読むことが好きでしたが、参加後、執筆や取材、企画の楽しみを知りました。問題提起のコラムを書いたり、ディスカッションした上で、学生に問いかける形で記事にしたりしています。90年近い新聞会の歴史の中で、いかに新しい価値を提供し、媒体としてどう生き残って行くかをテーマに置いて取り組んでいます。

 

高学歴のメンバーが集う中、努力を重ねたことで信頼を得る

「日本模擬国連」には、私の知識欲や好奇心を満たしてくれる場所、発信できる場所を探していた際に、中学時代の友人から紹介され、加入しました。

加入後、直面したのが周囲との学歴の差です。インカレではあるものの、周囲は一橋や東大、早慶を始めとした高学歴の人たちばかりでした。35年を超える歴史の中で、東京経済大学から入ったのは、私が初めてです。後から聞いた話では、先輩たちから「東経レベルの大学生がやっていけるのか」と疑念を持たれていたそうです。

しかし私は、他大学の授業を聴講するため出向いてみたり、週に3冊の本を読み勉強したり、先輩方のディベートの能力を見て盗み実践したりと、周囲のギャップを埋めるため努力しました。努力が実り、周囲からの信頼を得たことで選挙により、2年時には国立支部の支部代表に就任しました。

ディベートでの発言力の弱さを課題と捉えていたため、どうすればロジカルシンキングして発信できるかといった勉強会にも力を注ぎました。また、同時に重要と考えたのが、大学生としての楽しみです。元々同時期に開催していた旅行合宿と勉強合宿を分離することで、両方を充実させることに成功しました。

 

問題分析し、自分ごとに当てはめるプロセスに面白みを感じる

現在は全国の代表部に所属し、次世代のためのSDGs推進プラットフォーム担当主任と事業担当を行なっています。前者は外務省呼びかけのSDGs推進団体7つで構成されているプラットフォームの模擬国連代表担当、後者は模擬国連授業を高校から依頼を受け行うものの窓口業務と講師業務です。SDGsに関しては、現在はアクションを具体化する前の下地づくりの段階と捉え、未来に向けた礎づくりに取り組んでいます。

私は社会時事系に対する興味が高かったため、問題分析した上で、いかに自分の国に当てはめるかといった工程が、自分の性に合っていると感じました。特に楽しいと感じたのが、一国の大使として、国の視点を持ち会議に参加した上で、どう落とし込んで行くかといったプロセスです。もちろん楽しいだけでなく壁にぶつかったり、先輩に言い負かされたりといったこともありましたが、今年、全国大会で最優秀賞を受賞しました。友達と喜びを分かち合い涙が出るくらい嬉しかったのは、自分が本気で力を注ぎ、思いの丈をぶつけた場所だからこそだと感じます。

模擬国連のシステム自体、表で相手とロジックを戦わせるだけでなく、政策に実際に文言化して取り込んだり、裏で交渉したりといった多角的な方法が必要です。だからこそ物事の見方が大きく変わったと感じます。

新聞会の活動に関しても、部員に対してテーマを投げかけ、実際の活動に活かすなど、行動プロセスに落とし込めている点も大きな学びです。また周囲の能力の高い人たちの話を聞くことも多く、全く想像もしなかった発想、知識を得られることも、貴重な機会だと感じます。

 

自分のやりたいことで社会に貢献

将来に関しては、抽象的ですが「社会のためになることがしたい」「自己裁量をある程度持った上で働きたい」と考えています。子どもの頃からリーダーシップをとることが多く、リーダーとして成長したいとの思いも強いです。

また個人的事情ですが、私は、親が離婚し、母が苦労してきた姿や祖父母の支えなどを間近で見てきました。そのため「家族を大切にしたい」「自分と同じ思いを子どもにはさせたくない」と強く思っています。社会のため、自分のためを両立できる存在になることが私の目標です。

 

[インタビュー日:2019年9月]

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