高校・大学のそれぞれで責任ある立場に
相手への「気配り」「歩み寄り」を学ぶ

100名からなるイベントの取りまとめと、モチベーションの
下がった同好会を立て直すことで多くの学びと気付きを得る。

宮城学院女子大学 学芸学部 心理行動科学科

千葉 あかり

氏名
千葉 あかり(​ちば あかり)

学校名
宮城学院女子大学

学部/学科
学芸学部 心理行動科学科

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
広告・通信・マスコミ

志望職種
IT系
営業系
専門系
販売系

出身
宮城県

希望勤務地
東北、関東​

学生団体
ダンス同好会、放送部​ ​

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験ありインターン経験あり

「周囲のため」は「自分のため」にもなる

高校では100名の部員がいる吹奏楽部の中で、定期演奏会の実行委員長として活動しました。委員の仕事は選曲から振り付け、演出、プログラム作成、さらには協賛集めや集客など多様で、すべて自分たちで行わないといけません。実際、代表として大勢の部員たちの意見をまとめ、各担当のサポートをするのは大変でした。それでも「大きな会場の中でステージに立つ姿」や「喜んでくれる人たちの姿」を想像することが、私のモチベーションとなりました。

委員長として私が心がけたのは、1年生から3年生までメンバー全員が目立つようにすることです。親御さんが見に来てくれるメンバーも多かったので、一人ひとりに見せ場を作ってあげたいと思ったのです。加えて、3時間という長い演奏会の中でお客さんを飽きさせないよう、楽しませるための演出も心がけました。

結果として例年より100人以上多い1170人のお客さんが来場し、好意的に評価してくださったときは本当に嬉しかったです。「周りの人のために頑張ることは最終的に自分のためになる」と実感することができました。

 

「自分から歩み寄る」ことで難題を解決

大学では、2年の秋からダンス同好会の代表を務めました。実は私達の大学にはダンスサークルがありません。この同好会は私達の代のわがままを聞き、先輩たちが同好会として新たに作ってくれたものです。このため先輩たちが引退する際、私を代表に任命してくださったときは大きな責任を感じました。

しかし代表の仕事は簡単ではありません。特に先輩たちが抜けた直後は全体のモチベーションが下がっていて、練習に来なくなる人や辞めてしまう人が続出していました。こうした状況の原因は、大学祭が終わり燃え尽きてしまったこと、そしてチームを引っ張る経験者たちが引退してしまったことです。以前の私であれば諦めてしまったかもしれません。それでも私を推してくれた先輩たちの想いや残ってくれた人の期待に応えるためにも、責任を果たすために努力しました。

代表として私が意識したのは「相手に歩み寄る」ことです。自分から話しかけるのはもちろん、気軽に意見を言ってもらえるよう、相手と気さくに接するようにしました。また一人ですべてを抱え込まず周囲に相談し、積極的に仕事を割り振るよう心がけたのも工夫のひとつです。もちろんすべての練習に、率先して参加したことは言うまでもありません。こうすることで練習に参加する部員の数は着実に増えていきました。3年の大学祭では2日間、延べ500人以上の前でダンスを披露することができ、代表の責任も無事果たすことができたと思います。ダンス同好会での経験からは「自分から歩み寄ると相手からも歩み寄ってもらえる」ことを学びました。

 

相手と向き合える仕事をしたい

私にとって、「相手に喜んでもらうこと」は「自分のやりがい」につながります。将来について具体的な目標はまだ決まっていませんが、相手の存在やリアクションを感じられる仕事をしたいと思っています。

今後もいろいろな人と出会い、接すると思います。その中で、どんな立場の人にも偏見を持たず、その人自身を見ることができる人でありたいです。相手との距離を積極的に縮めて人間関係を広げ、相手から頼られる存在になることが私の願いです。

 

[インタビュー日:2020年1月]

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