3年間文化祭実行委員の要となり
内的アプローチで組織を変革する

「なんのためにやるのか」、行動に意味づけをすることで
一人ひとりの可能性を引き出す指導者となる

中央大学 経済学部 国際経済学科

張 酉煦

氏名
張 酉煦(ちょう ようしょう)

学校名
中央大学

学部/学科
経済学部 国際経済学科

学年
卒業生

卒業年
2015卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
商社(専門・総合)

志望職種
営業系
販売系

出身
中国

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
中央大学 bamboo skiing club

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり営業経験あり中国語話せます

3年間の文化祭幹部でリーダーの在り方を身につける

幼い頃はあまり活発ではなく、人とコミュニケーションをとらない子どもでした。私にとってターニングポイントとなったのは高校時代に、文化祭実行委員をしたことです。私の学校は、神奈川県内でも文化祭に力を入れている有名校でした。私はそこで三年間執行役員幹部をつとめ3年生の時には副委員長として組織運営に携わりました。この経験で私は、人の先頭を走り、皆を引っ張るリーダーでありたいと思っていたことに気づかされました。文化祭を作る上で最も大変だったことは、運営メンバーや各クラスにモチベーションの差を埋めることです。いくら外から無理強いをしても本人が「やりたい」と主体的に思える内的動機がなければ、行動に繋がらないと思いました。そこで、企画段階から「クラスごとにプレゼンで競う」というものを取り入れます。具体的には、各クラスに文化祭の出し物の企画書を作ってもらい、順位ごとに希望が通るようにして闘争心を掻き立てました。その結果、「自ら動こう」という気持ちが徐々に増してゆき、各クラスの団結を生み出すことができたのです。私がこの活動で学んだことは、相手の立場になって考えることと、内的動機づけをすることの大切さです。この経験は、今後組織を指揮していく上で大きな土台となりました。

 

一人ひとりが存在する意味づけをする

大学では、スキーサークル「中央大学 Bamboo Skiing Club」に所属しています。

中央大学 Bamboo Skiing Club

冬合宿ではスキー場近くの宿と提携し、働きながらスキーをしています。スキーサークルの活動は冬だけのイメージをもたれがちですが、年間を通してトレーニングを行っているのです。私は年間・月間・週間のメニューと目標を考えるトレーナーの中心的役割を務めています。しかし、サークルのため、明確な動機もなく入り、目的意識を持って活動するメンバーもあまりいません。このことから、週3回の練習メニューも新メンバーのイメージした活動と実際の活動にギャップを感じさせてしまっていました。また、毎年大会に出場し、いい成績も残していますが、個人の実力によるものが大きく、チームとしての結束力が足りないと感じています。そこで現在は、トレーニング内容も工夫し、前期は球技やおにごっこなどを取り入れることで楽しみながら体力をつけるメニューを組み込みました。しかし、大切なことは練習内容ではなく、一人ひとりがこのサークルで活動する目的・目標を持てるかだと思います。私が今後挑戦していきたいことは、メンバーの「個と向き合う」ことです。目的がなければ終わりがないと思っているので、まずは一人ひとりがゴール設定をし、達成するためにはどうするべきか、という内的動機付けをサポートしたいと思います。「自分はなぜここにいて、何を目指しているのか」という存在の意味づけを明確にすれば、それが主体的な行動となり、もっと強い組織が作れるのではないかと思うのです。何においても、私が働きかけることでその空間にプラスの影響を残していきたいと思っています。

 

内的アプローチで人の感情を動かし、全国1位となる

アルバイトは家電量販店での携帯販売の営業をしています。私はそこで出会ったある先輩に、働く姿勢を教えていただきました。この仕事で大変なことは、私の売りたい商品を目当てに来店するお客様がほぼいないということです。そこで私は売り方を工夫しています。

まず、他の家電商品を見に来たお客様に話しかけ、コミュニケーションをとるようしています。それからお客様を楽しませて信頼関係を築いてから、自社製品の良さを伝えるようにしています。この仕事から学んでいることは、商品のスペックの良さをいくら伝えても、相手には魅力的には映らないということです。そうではなく、この商品を手にすることでどれくらい心が満たされるのか、といった将来の可能性への投資によって商品を購入いただけるように、感情を動かす接客を意識しています。その結果、全国250店舗中、販売実績5位・個人費用対効果実績1位・目標達成率190.3%を記録することができました。このように商品自体というよりは、「お客さんの満足のために全力を」というポリシーが確立し、それゆえの感情へのアプローチが出来た結果だと自負しています。

 

関わる人に感動を届けたい

私は「人に感動を与えられる環境」で、人対人の仕事をしていきたいです。ですので、現在はコンサル業界を志望しています。また、ベンチャー企業のように常に社長との距離が近い位置で、自分に見合った成果が認められる仕事がしたいと考えます。私は生きていく上で、自己承認と他者承認の2つの軸があります。標を達成し続け、その先の自己を認めること、そして他者から承認されたいという欲求をありのままに受け止め、人の役に立つことでその欲求を満たしていくことです。そして、将来的には自分で起業をし、社会にプラスの影響を与えることを突き詰め、歴史に名を刻める人間となりたいと思っています。

[インタビュー日:2013年10月]

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