IPA・未踏ターゲット事業に参画、
知識やスキルを高め、チーム力を発揮

目標への当事者意識・責任感により困難な目標も達成可能と
実体験から理解、将来の夢は若者の力×ITスキルで地域創生。

横浜国立大学 理工学部 数物・電子情報系学科

藤崎 拓深

氏名
藤崎 拓深(​ふじさき たくみ)

学校名
横浜国立大学

学部/学科
理工学部 数物・電子情報系学科

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
広告・通信・マスコミ

志望職種
IT系
事務系
営業系

出身
神奈川県

希望勤務地
関東、関西

学生団体
Blue Marlin / Noah

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験あり営業経験ありインターン経験あり

副部長、体育祭応援団長を経験、人の上に立ち、責任感を発揮

高校3年間テニス部に所属し、最後の1年では副部長を務めました。試合に出場できず、部活への参加意欲の低い部員の意識改革に努めたほか、個人的な自主練習にも励みました。また高校3年次には、体育祭紅組の応援団長として、体育祭を大いに盛り上げています。

当時、特に意識していたのは、リーダーとしての自覚と自分の振る舞いによって他者に与える影響を考えることです。さらに自らが楽しむことで、団員たちが盛り上がる環境をつくりあげることができました。

私の代で大きく変えたのは、応援合戦の形式です。全校共通のボディーパーカッション、いわゆるダンスのようなものをつくり、生徒一人ひとりが楽しめるものへと変えていきました。実行力を発揮し全校生徒が盛り上がれる空間づくりを達成できたことは、大きな喜びです。

また、私は人の上に立ったり、他人と絡んだりするときに、特に強い責任感を発揮する人物です。成長が求められる環境に身を置き得た力を、現在もいかんなく発揮しています。

 

IPA・2018年度未踏ターゲット事業に参画、課題克服で結果を出す

大学時代、最も注力したことは、大学1年9月に参画した、IPA・2018年度未踏ターゲット事業 です。元々、私は仮想通貨に興味がありました。しかし、当時の知識は、ある程度の金額でなければ取引決済の処理速度が遅いといった部分にとどまります。

そんな中、兄から未踏プロジェクトで処理速度を解決するための研究をしないかと持ちかけられ、面白そうだと参加を決めました。また後々社会への課題を提示できること、学問としての知識を得ることができる環境にも心惹かれました。

研究において、私たちのチームが取り組んだことは、量子アニーリングマシンを使用することで、ブロックチェーン・オフチェーンを用いた仮想通貨の決済スピードを速くすることができるかどうかの検証です。結果として、期待していたスピードまで上げることができました。

活動において大変だと感じたことは、チーム内の知識・技術・経験不足です。チームメンバーは、文系学部の卒業生・大学生、そして理系とはいえ、学部1年生の私の3名です。マシンに落とし込む際には、1つの課題を数式に表す必要があるものの、数学の理解不足を痛感しました。プロジェクトマネージャーとの週2ミーティングでも、議論よりも教えを乞う時間の方が多い状態でした。スタートラインの時点では、他のチームに比べ、大きく遅れをとっていたと感じます。

問題克服のため、まず取り組んだことは、プロジェクトに関わる学問への理解、知識を身につけることです。物理学や数学、コンピューターサイエンスの本を読んだり大学の教授にアドバイスをもらったり、プログラミングスキルを高めるため、学びを深めたりしました。

 

プログラミングスキルや数学的思考を獲得、自信を得る

活動を通し、プログラミングスキルや数学的思考を身につけることができたことは、大変大きな学びです。また、実体験を通じて、量子アニーリングマシンに関する知識を深めることができました。求めていた結果を得られたことに加え、新たな知識が増えたこと、学びを元に新しいことへのチャレンジができたことを純粋に嬉しく思っています。

活動を通し、私が学んだことは、自分や他人が無謀だと思うようなことであっても、目標を掲げ、強い意志を持って行動することで達成は可能だということです。責任感と勉強への意欲、当事者意識があれば、やり遂げられると自信を持ちました。また、チームの存在の大きさも実感しています。

そのほかにも、医療と人材を掛け合わせたITベンチャー企業のインターンでは、インサイドセールスを行なっていました。具体的な内容は、LINEを使用してカスタマーのアクティビティを促したり、カスタマーをオフィスに招きサービスの説明会を開いたりといったものです。活動が認められ、社内のMVPを獲得しました。

 

若者の力×ITスキルで地域創生

将来の夢は、地域創生です。以前、一人旅で八丈島を訪れた際、1人の女性が地域を持ち上げたいと企画を立てたものの、住民からの反発があり、形にできなかったと聞きました。地方創生がトレンドとなる中、願いが願いのままに終わっているところをもったいないと感じます。若者の力と新しいITスキルを地域の観光業に取り込む事で、自分の願い、地域の方の願いを形にしていきたいです。そして自分の願いは自分次第でいくらでも叶えられるということを、下の世代に伝えられる大人になりたいです。

 

[インタビュー日:2020年7月]

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