海外での経験と国際交流で得た経験が
飛躍のきっかけとなり、新たな挑戦へ

ハンガリー留学や留学生との国際パーティー、組織での活動
ひとつずつが繋がりフォトジャーナリストとしての道を拓く。

琉球大学 法文学部 総合社会システム学科

儀間 渉

氏名
儀間 渉(ぎま わたる)

学校名
琉球大学

学部/学科
法文学部 総合社会システム学科

学年
卒業生

卒業年
2016卒

志望業種・業界
IT系
マスコミ
商社
海外事業
金融・証券・保険

志望職種
IT系
クリエイティブ系
企画系
専門系

出身
沖縄県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
Youth Four Understanding
沖縄県アジアユース人材育成プログラム青年リーダー
AYDPO

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり英語話せます

教育実習生から留学の話を聞いて

私が国際関係に興味を持つようになったきっかけは、高校2年生の時に学校に来ていた教育実習生の話でした。
彼の留学体験を聞き、ただ素直に面白そうだと感じたのです。
そんな中、たまたま学校の掲示板で留学の案内を見つけます。
教育実習生の話に感化されていた私は、その応募の締め切りが3日前だったため考えている余裕はなく、その日の晩、両親に留学に行きたいとお願いし、留学へ行けることになりました。
無事に応募選考に合格した私は高校3年生の1学期が終わって、10ヶ月間ハンガリー留学に行ったのです。
 
 

ハンガリーへの留学とそこで受けた影響

私が留学中、一番強く感じたことは英語の可能性でした。
ハンガリーはヨーロッパにある国で、当然ヨーロッパと陸続きで様々な国にアクセスできます。
そのため、留学中にホストファミリーの兄弟(ホストブラザー)とハンガリーから他国へ旅行に出たことがあり、その旅行の中で「どこに行っても英語で話が通じる」ということを経験し、英語の可能性を強く感じたのです。
また、ホストブラザーには多くの良い影響を受けました。彼はとことん自分に素直に自由に生きており、周りに縛られずにやりたいことをやっていたのです。
大学生でありながら、ブラジルで英語の講師を務めたり、チェコでプログラミングの勉強をし、開発を行っていたりなど彼自身の夢に向かってさまざまなことに挑戦していました。
私には日本で彼のような友人や知人はおらず、尊敬すると同時に憧れとなったのです。
彼には「自由で自分に素直」な生き方を教わり、このことが私の現在の将来の夢につながっています。そして、彼とは留学が終わって5年目となる今でも、連絡を取り続けています。
 
 

大学への入学と新しい挑戦

大学へ入学してすぐに、大学の先輩から「日本語初級」という留学生向け講義のボランティア家庭教師の仕事を紹介されます。
ハンガリーでの留学経験を経て、自分のやりたい事は何でもやってみたい、特に国際交流に関わりたいと考えていた私は、すぐにボランティアへ申し込みました。
また、大学2年生の時には、周囲の勧めから大学の留学生センターでの家庭教師を務めることになり、留学生へ日本語を教えたり、定期的に留学生とパーティーを開催したりします。
普通のパーティーではなく、海外の文化や伝統料理、ダンスなどを取り入れ、留学生に合わせた海外式のパーティーを開催していました。毎回参加者からは好評で、参加人数も回を重ねるごとに多くなっていきました。そして、大学3年生になり、2つの活動を始めます。
1つは世界60ヶ国に組織が展開している「Youth For Understanding」という高校生向けに留学の紹介と斡旋を行う団体での活動です。

Youth Four Understanding

私自身のハンガリー留学経験をもとに留学を考えている高校生へアドバイスを行い、たくさんの高校生が留学へ挑戦していくことを応援できるとてもやりがいのある活動でした。もう1つは沖縄県が主催する「アジアユース人材育成プログラム青年リーダー」というプログラムの大学生サポーターです。

沖縄県アジアユース人材育成プログラム青年リーダー

このプログラムは、AYDPOと呼ばれ、アジア各国から高校生を2名ずつ集め、計60名ほどの中に留学生や大学生も交え、一緒に世界の環境問題を考えていき解決策を探るというプログラムです。

AYDPO

私はこのプログラムで関係者すべてに「Life changing」が起こるようにと考え、関わりました。その結果、私自身もいろいろな人と関わることができ、プログラムの中での講演や活動を通して、大きな変化がありました。
 
 

これまでの活動を振り返ってみて

ハンガリー留学から今までの人生を振り返り、これまで取り組んできた活動が繋がっていることに気がつき、Apple社のスティーブ・ジョブスが残した名言の「歩む道のどこかで点と点がつながる」を今実感しています。最初のきっかけは高校へ来た教育実習生の留学の話を聞いたことに始まり、そしてたまたま締め切り間近の留学の募集を見つけ、そして選考に合格し10ヶ月という長い留学の中で英語を身に付け、一生涯の友人から人生の生き方を学びました。そして身に付けた英語力のお陰で、大学入学後に様々な国際活動にも参加する機会を得ることができたのです。その過程でいろいろな人と出会い、刺激を受け、普段触れることのできない多様な価値観を吸収し、経験を積んできました。これらの国際的な活動や多様な価値観が今、ジャーナリストという仕事をしたいという将来の夢に繋がっています。さらに、大学生になり父親の影響で趣味として始めたカメラを掛け合わせ、フォトジャーナリストとして生きたいと考えるようになりました。人の人生をカメラで追うことや、天災が起こった地域の現状を動画ではなく写真で届けていきたいと考えています。その最初の取り組みとして、今年の9月からネパールへ行くことを決意しました。今年4月25日、大地震が起こったネパールでフォトストーリーを作ること、そこで明るく生きる笑顔をたくさん集めることが目標です。

[インタビュー日:2015年7月]

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