逆境を乗り越えたからこその今がある
取り組みへの粘り強さは人一倍

中高時代の部活動や浪人時代、大学入学後の
インターンを通して「目に見えない努力の重要性」に気づく。

摂南大学 経済学部 経済学科

林 将史

氏名
林 将史(はやし まさひと)

学校名
摂南大学

学部/学科
経済学部 経済学科

学年
4年生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
メーカー
不動産
商社

志望職種
企画系
営業系
総合職

出身
大阪府

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

逆境体験あり営業経験ありインターン経験あり

見えない努力を重ねる日々

私は中学から高校にかけて野球部に所属していました。「エースになりたい」という思いから部活の練習が終わった後もジムに通ったり走りに行ったりしていたのです。高校2年の冬練習時は、特に追い込み、体づくりに励んでいました。しかし、最後の大会の直前に、友人とキャッチボールをしていた時に肩を壊してしまいます。自分の責任のためしかたのないことですが、大会に出場できなくなるという非常に悔しく苦い思いをしました。
野球一筋だったこともあり大学進学に4年制大学への進学は考えていなかったのです。体を壊していた時に、治療してもらっていた整体師さんの仕事を見て「いいな」と思いそちらの道へ進もうと思っていました。しかし、親から強く反対されます。父からの「大学は絶対に出ておいた方がいい」という言葉に強く影響されました。そして、自分の中でも熟考を重ねた結果、大学受験を決心します。もともと受験勉強をしていなかったため、浪人しました。浪人を始めた3月の時点では、知識面はゼロからのスタートとなったのです。そこから、周りに追いつこうと1日12時間必死で勉強しました。1年間努力し続けましたが、センター試験で思った結果が出ず、第一志望に通ることはできなかったのです。結果発表の時の衝撃は大きく、ショックで2週間ほど家から出られなかったことを今でも覚えています。友人に励まされ、大学へ通おうという気持ちになり、進学し、1回生の時にはとにかく勉強を中心にこなしていました。
 

一番辛かった時期が実はターニングポイントだった

私は、自分で言うのもなんですが、元々真面目な性格です。インターン前にアルバイトをしていた飲食店では、最初に言われたことを全てメモし、帰宅後に復習というサイクルを作るようにしていました。当時は、業務内容の把握と言われたことの吸収を常に心がけていたのです。おかげで、驚異的なスピードで次々と仕事を任されるようになり、努力が実っていくことを肌で感じることができました。私のような成長スピードは、アルバイト先でも前代未聞だったらしく、それを知った時は非常に嬉しかったです。

2回生の夏頃「大学以外で何か活動できる場はないか」と思い始めた時に現在のインターン先の広報の方と知り合いました。そして、話を聞いたところ「ここで働いてみたい」と思い、営業活動に携わるようになります。実際、インターンを始めて1ヶ月くらいは、人見知りがなかなか克服できず非常に苦労しました。自分の思い通りに話せるようになるまで半年ほどかかります。インターンを始めてしばらくした頃に転機が訪れました。ある日、寝坊をしてしまったことについて、上司に報告を怠ったことがあったのです。バレないだろうと思っていましたが、一週間くらいした頃に発覚します。それが原因で、社内での信頼を失ってしまいました。社内で精神的に辛いと感じていた矢先に帰宅途中に交通事故に遭います。入院し、営業活動もできなくなるという二重苦でした。その時にフッと苦しいながらも、このまま長時間営業の現場から遠のいてしまったら感覚が鈍ってしまうと感じたのです。「今の自分にできることはないか。社内での信用を取り戻すためにはどうすればいいのか」をひたすら考えていました。結果的に自分にできることとして、社内清掃や挨拶を始めとして、今までとは違う難易度の高い商材営業を数多くこなすということに行き着きます。また、ビジネスマナー講座で学び後に役立つことが多くあったのです。敬語の使い方、上司や同僚、お客様に対しての姿勢については非常に気を使うようになりました。
営業に関しては、追い込みをかけたこともあり、非常にいい成績を残すことができたのです。結果として、こうした姿勢や営業成果が評価され、社内での信頼も徐々に取り戻すことができました。現在では、チームリーダーを任せていただいています。今振り返ると、この時が一番苦しかった時期でもあり、耐えたことで、自分が一番変わることができた瞬間だったと思います。
 

組織の中での自分とは

私の中の一つの目標は「親父を超える」ということです。また、インターンを通して「組織の重要性」を再認識しました。自分は影で努力をするタイプです。将来的には、営業の仕事をしたいと思っています。私は、与えられた仕事に対して最後まで粘り強く取り組む姿勢は誰にも負けません。そのため、周りにどのような影響を与える人物になれるか。自分の行動がどのような組織の変化を生み出せるのかということを常に念頭において業務に取り組んでいきたいと思います。

[インタビュー日:2016年6月]

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