代表として、伝統ある団体を大きく変え、
空港のモールまで変えようとするパワー

団体の理念に、教育という概念を付加することで、
きっかけをつかめていない学生にビジネスの面白さを伝える。

明治大学 経営学部 経営学科

平池 拓也

氏名
平池 拓也(ひらいけ たくや)

学校名
明治大学

学部/学科
経営学部 経営学科

学年
4年生

卒業年
2019卒

志望業種・業界
百貨店・小売・専門店

志望職種
企画系

出身
東京都

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
Business Contest KING

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり営業経験あり

Business Contest KINGの新しい形

どんなことでも方向性を変えるのは、容易なことではありません。しかし私は今、そこにチャレンジようと考えています。
私が代表を務める「Business Contest KING」(以下KING)は、日本で最大かつ最古の学生向けビジネスコンテストを企画・運営する団体です。

Business Contest KING

発足したのは20年前。以来団体は、ある程度の実績を持ちながらビジネスを志向する人が集まり、その場でチームを作って新しことを生み出す活動をしてきました。しかし最近は、KINGに集まってくるような実績のある人たちには、インターンや留学など多くのチャンスがあると私は理解しています。あらゆる選択肢が広がっているのです。
つまり私が感じているのは、産声を上げて20年たったKINGは、今の学生たちのニーズに合わない部分が出てき始めてるということです。そこで、考え方を少し変え、教育の要素を加味した運営を模索しています。
たとえば、一歩踏み出したいがどうすればいいのかわからない、またはそのきっかけすらつかめていない人たちにスポットを当ててて引き込んでいく。彼らをKINGに参加させることで、個々人がレベルアップしていく手助けをするのです。自分のやってること、やりたいこと、やるべきことが分からずに、苦悩している人は少なくあません。彼らにちょっとしたきっかけを与えれば、モチベーションは自然と湧いてきます。意識付けは大切なのです。今年のコンテストでは、そんな学生の意識を変革し、行動に移せる環境を創っていきたいと考えています。
 

認められる成果を、団体代表として出す

思い返すと、大学に入りったばかりの私も、自分が真剣に取り組める何かを探していました。浪人をして、第一志望の大学に入れなかったことで悩み、「あいつ落ちたんだ」などと周りから言われている妄想に耽ったこともありました。私はその気持をバネにしようと思い、大学では、周りから認められる活動をしたいと考えました。小学生の頃から、サッカーを真剣にやって来たので、フットサルを始めるのも一つの選択肢でしたが、それでお茶を濁すようなことはしたくありませんでした。とにかく真剣に取り組めることがしたいと思っていました。
ほどなくして出会ったのが、KINGでした。実際にミーティングを拝見すると、先輩たちがすごく格好良くかつ魅力的に見えました。一番惹かれたのは、社会人を巻き込みながら専門分野の方に講演をお願いしたり、自分たちでお金を生み出し、そのお金を使いながら組織を運営していくなど、今までに私が見たことのない活動を行っていたところです。ビジネスに対する興味は、漠然としていましたが、高校2年生ぐらいから本を乱読し、大学選びも含めて将来のことを考えていた時、ビジネスマンや経営者は、自分にとってもピンとくる職業でした。
これからビジネスの世界で生きるなら、コンテストに出、商品をどう広めていくのかを考えるのは、効果的な練習になる。KINGはそういう場所でした。
 

頑張らないことを頑張る

代表として私が特に注意を払っている事があります。「頑張らないことを頑張る」ことです。代表としてやるべきタスクが増え、できることも広がった。勢いに任せて、いろいろな所に手を出してしまうと、結局は何もできなくなってしまいます。実際、そんな状況に陥ったこともありました。そこで、自分の方針やアイディア、それらの優先順位をきちんと決めた上で、そこに合致しないことはたとえ良さそうな話でも断ることにしました。自分が本当にやりたいこと、やるべきことに集中する。これを意識的に徹底しました。
同時に、タスクを自分の周りの人たちに極力振るようにしています。自分でできそうでも我慢して、人に手伝ってもらうとか、任せられることはメンバーに振っていく。そのほうが、メンバーもやりがいを感じてくれますし、全体のモチベーションも上がるはずです。
 

多様性を持った空港でのビジネス

将来は、百貨店、小売、専門店で企画系の仕事をしたいと思っています。
さまざまなジャンルの店が集まっているモールなどは私自身好きですし、企画次第で売上も伸びる場所だと考えています。相乗効果を出しながら楽しい場所にしていくと同時に、全体として売上を向上させる仕事はとても魅力的です。中でも、私の興味を引いているのは空港です。今の空港は、さまざまな形態・種類の店が集まり、また行き交う人の中には外国人の方もいて、あらゆる意味で多様性に富んでいます。
私が空港に思いを馳せるのは、宮崎に住んでいた曽祖父の思い出があるからです。曽祖父に会いに行く時には必ず飛行機で行きました。おじいちゃんに会える嬉しさと飛行機に乗れる高揚感とでないまぜになったワクワク感が、今でも私の心に深く残っています。さらに、飛行機に乗る以外にも、ショッピングをしたりデートする人も増えていると聞きます。旅情もあって、もしかしたら悲しい別れもあるかもしれませんが、それすらドラマに思えてしまいます。
空港を舞台に、できるだけ多くの人に幸せな時を過ごして欲しい。それが私の今の大きな望みなのです。

[インタビュー日:2015年3月]

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