学生団体代表に就任後継続性を重視、
制度を整備し、ノウハウの蓄積に成功

個々のメンバーと向き合い全体の調和を図る姿勢を意識、同時に
意見を出しやすい場づくりに注力し、人を動かす実績を積む。

法政大学 経営学部 経営学科

平木 舜

氏名
平木 舜(ひらき しゅん)

学校名
法政大学

学部/学科
経営学部 経営学科

学年
3年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
広告・通信・マスコミ

志望職種
IT系
事務系
営業系

出身
神奈川県

希望勤務地
関東

学生団体
学生団体GIVER.

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験ありインターン経験あり

小学4年から書道を継続、トライアル・アンド・エラーの精神を確立

私は小学4年生から始めた書道を現在に至るまで続けています。体験に参加した際に、筆を使い文字を書くという単純作業にもかかわらず、うまくできなかったことが悔しく、習うことを決めました。

書道は一作品を仕上げるために、100枚以上書き直します。失敗を分析し、より良いものを仕上げるといったプロセスは、私にとっては大変楽しいことです。

また、高校時代には人生を救われたと言っても過言ではないほどの先生に出会うことができました。先生の担当科目が英語であったことから、英語を勉強するため大学進学を希望し、今に至ります。

 

学生団体「GIVER.」代表に就任、組織存続への改革を実行

大学1年の3月には、1ヶ月間マレーシアに留学しました。留学を経験し、ある程度英語は話せるものの、自分には他に武器がないと気づいたのもこの頃です。

そこでもっとグローバルに役立つスキル、働く力を身につけたいと考えるようになりました。元々、書道サークルの幹事を務め、来場者150名ほどのイベントを運営したり、バイト先ではバイトリーダーを務めたりと、大学入学後は、積極的に人をまとめる立場に就いています。

さらに大学2年の11月から学生団体「GIVER.」に入会、3年4月から運営に携わり、9月から代表を務めています。「GIVER.」は、デザインや動画、プログラミングなどを行なっている学生クリエイターを集めたプラットフォームです。メンバー間でのスキルアップやイベントの企画、企業の方からの業務委託での制作などを行なっています。教育機関でもあり、制作会社でもある部分は少し変わっているところかもしれません。

現在は、団体の存続を意識し、制度の整備を完成させることを目標に活動しています。「スキルを教える」ことや「メンバーのマネジメント」、「企画の作り方」などを仕組み化したことで、誰でもクリエイターとして一定のレベルまで育つことが可能です。この改革により、代替わりのシームレス化やノウハウの蓄積ができるようになりました。

 

リーダーとして人を動かす難しさを痛感、全体の調和を意識

制度を整備する際には、法律と同じように穴があってはいけないだけでなく、組織や風土、時代やフェーズに合っていることが求められます。一般的に提唱されている組織のモデルや組織論も、「GIVER.」に合致するとは限らないなどの問題もありました。

私たちが取り組んだことは、組織論やリーダーシップについて1から勉強し、組織モデルの大枠の決定を行うといったものです。そして、自分たちの団体にモデルが合致するように、メンバーへの定期的なヒアリングを行ったり、他の運営メンバーと組織の現状の分析を繰り返したりするなどして制度を整えました。

活動を通して学んだことは、人を動かすことの難しさです。私は今までトップとして人を引っ張っていく経験がなく、プレイヤーと監督が違うように、最初は苦労しました。高校時代まではどちらかといえば内気な性格だったこともあり、うまく人と接することができないと感じた時期もあります。しかし、多くの人と出会い多様な価値観に触れる中で、自分自身とも真剣に向き合えるようになりました。

また、自分が思っていることと、他人の考えが同じとは限りません。メンバー一人ひとりと向き合い全体の調和を図ることは、良い経験になりました。同時に私が意識していることが場づくりです。他の人が積極的にアイデアを出しやすい空気をつくった上で、私も積極的に意見を述べたり、他の人に話をふったりしています。環境を整え、相手に寄り添う姿勢を重視したことで、過去の苦労も報われました。

 

労働にまつわる社会問題を解決し、日本に貢献したい

さまざまな価値観に触れたり、海外に行ったりすると「日本はいい国だ」と思うと同時に「なぜ、これほどみんなが幸せではないのか」とも感じます。日本は世界3位の経済大国でありながら、労働生産性やGDPは先進国の中でも最下位との統計データがあり、経済的な成長率では後進国に分類されます。自殺率の高さも課題です。私は海外に出たことで、日本が好きだと再確認しました。日本で生まれ育ったからこそ、日本に貢献したいです。

生産性を上げるためには、個々のモチベーション改善は欠かせません。組織をつくるのは人です。だからこそ、私は労働にまつわる社会課題を解決できるような仕事ができる企業への入社を希望しています。大学時代の会議では人の10倍ほどアイデアを出し、かつ行動力にも自信があります。行動から物事への改善へと繋げる力を、入社後も発揮したいです。

 

[インタビュー日:2019年12月]

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