出版社のインターンでSNSを運営、
データを分析しフォロワー数増を達成

学生フリーライターとして取材を経験、出版社のインターンでは
記事や情報の効果的な発信方法を学び、言葉のスキルを高める。

東北大学 文学部 人文社会学科

平岡 凜

氏名
平岡 凜(ひらおか りん)

学校名
東北大学

学部/学科
文学部 人文社会学科

学年
3年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
メーカー
広告・通信・マスコミ
百貨店・専門店・流通・小売

志望職種
IT系
営業系
販売系

出身
宮城県

希望勤務地
東北、関東、関西

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験ありインターン経験あり

高校3年から学生フリーライターとして活動、自発的行動を獲得

私は、高校3年の冬から学生フリーライターとして、さまざまな広報紙やフリーペーパーでの執筆活動に取り組んできました。きっかけは、高校時代に参加したワークショップです。近所のコワーキングスペースで開催されたライター講座に参加し、講師の方に積極的に質問したことで、町の広報誌での執筆機会をいただきました。

当初は不安もありましたが、挑戦を決めたことは、大変良かったです。自分で取材先にアポイントメントをとり、インタビューや写真撮影をおこない、記事にまとめることで、自分の言葉で情報を発信する楽しさに気づき、やりがいを感じました。

広報誌での記事をきっかけに、その後もフリーペーパーや地方自治体の広報誌への執筆機会をいただき、合計6本の記事を執筆しました。テーマだけを与えられることも多く、取材の方法も私に任せられていたケースが多いため、事前に勉強し知識を得ておく必要性も含め、自発的行動が身についたと感じます。また、これらの経験を通して、貴重な経験と人との繋がりを得ることができました。

 

出版社でのインターンを開始、PDCAを回し公式アプリやSNSを運営

大学2年より、出版社で長期インターンを始め、データ入力や公式アプリ・公式SNSの運営を行ってきました。アプリやSNSの運営では、リアルタイムにユーザーの反応を見ることができます。データを分析し、ユーザーの心に響く言葉や投稿の傾向を分析し、閲覧数を伸ばすために仮説を立てて検証しています。

当初、アプリでは出版社の雑誌の内容を記事として投稿していました。しかし、反応は芳しくありません。ユーザーの年齢層を選択し、反応しやすい時間帯や言葉を考えた上でトライアンドエラーを繰り返しました。30~50代のターゲットの場合、通勤時間帯が反応を得やすく、金曜や土曜の夜は外食などを行うことが多いため反応が鈍くなるといったことを踏まえた投稿を行うことで、反応数を増やしていきました。

また、もうひとつ苦労したのは、SNSのフォロワー数獲得です。上質さや高級感を大切にしている雑誌の魅力を、SNSという娯楽性・手軽さの強いメディアで発信することが求められました。しかし、紙面の文面の流用だけでは「つまらない」投稿となってしまいます。ユーザーに響くメソッドを獲得するまで、検証を繰り返すのは大変でした。

もちろん、自発的に行動したからといって、必ずしも成功するわけではありません。しかし、人から言われて挑戦したことよりも、自分がやりたいと考え挑戦したことの方が、失敗したときの学びも大きくなると感じています。自発的な挑戦をしたことにより、大きな学びを得ることができました。

 

言葉の力を活用し、自分らしく生活できる社会の実現を目指したい

私は、ライター活動や出版社でのインターンなどを通じ、言葉が人に影響力を持っていることを実感しました。心理学の「プライミング効果」によりますと、人は無意識のうちに与えられている情報からその後の判断に影響を受けるそうです。つまり、日常の中で無意識に触れる言葉や映像が人の言葉を変える可能性があると言えます。

社会問題の解決策には「人々の意識を変える」との結論が出されがちですが、実行は簡単ではありません。私は曖昧な解決策に対し歯がゆさを感じてきましたが、言葉の力によって、解決することは可能であると結論づけました。

私は、将来、メディアや広告を通じて、人々の意識がより良い方向に変化するような言葉を発信したいです。そして、社会問題の解決を推進するだけでなく、一人ひとりがお互いを尊重しながら自分らしく生活できる社会を目指したいです。

大学ではジェンダー論について学んできました。今の社会では、男性・女性のステレオタイプに苦しんでいる部分もありますが、以前と比べると変化している部分もあります。例えば食器洗いのCMでは、以前は女性が洗うことが一般的でしたが、少しずつ男性が洗うシーンも増えてきました。言葉や映像の発信の仕方によって、今度、性にとらわれない生きやすい世の中になっていくと思います。社会が良い方向へ変化するために、私も良質な言葉や情報を発信したいです。

 

[インタビュー日:2019年12月]

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