ユースのプロジェクトリーダーとして
COP25に参加、政策提言や発信を行う

リーダーとしてチームマネジメントの重要性を実感、個々の
強みを発揮し成長を促す環境を構築、団体としても成果を出す。

東北大学 工学部 機械知能航空工学科

平澤 拓海

氏名
平澤 拓海(​ひらさわ たくみ)

学校名
東北大学

学部/学科
工学部 機械知能航空工学科

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
銀行・証券・保険・金融

志望職種
専門系

出身
長野県

希望勤務地
東北、関東、海外

学生団体
Climate Youth Japan

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験ありインターハイ出場インターン経験あり

文武両道を目標に掲げ、タイムマネジメントの徹底により達成

高校時代の座右の銘は、全国トップレベルの文武両道です。勉強では難関大学の合格、小学生から続けていたスキーでは、全国大会入賞を目標に高校生活を過ごしていました。

私の強みは、コツコツと努力を重ね、目標を達成するまで決して諦めない精神力です。両立に向けたスケジュール管理の徹底により、スキーでは、インターハイ出場や全国高校選抜でのスーパー大回転2位、総合7位という記録を残すことができました。

アルペンスキーの夏合宿でヨーロッパの氷河を滑った際、温暖化の影響で年々氷河面積が縮小していると感じました。日本でも雪の減少を実感しています。そこで、気候変動やエネルギー問題に強い関心を抱き、研究環境が整っていることから、東北大学を志望するようになりました。1年の浪人期間は、落ちた原因を徹底的に分析し、適切な計画を立ててマネジメントしたことで、無事合格することができました。

 

「COP25」にユースのプロジェクトリーダーとして参加

大学入学後は、気候変動やエネルギー問題の解決に取り組んでいます。現状を知るため、インターンシップや発電所視察、海外研修などに積極的に参加し、業界や問題の本質をとらえ、自分なりの解決方法を探りました。

特に気候変動は、グローバルな課題です。Climate Youth Japan(CYJ)の代表とのつながりを得たことで、COP25(第25回気候変動枠組条約締約国会議)にユースのプロジェクトリーダーとして参加しました。

プロジェクトには、一定の成果をあげることが求められます。世代や専攻、住む地域が違うメンバー個々の達成したい目標を踏まえてコミュニケーションをとりました。その結果、個々の強みを発揮しながら、小泉環境大臣に直接政策提言する機会ができ、他国のユースとも連携しながらさまざまなアクションを起こすことができました。

しかし、政策提言や発信だけでは問題解決には不十分であることも痛感しています。よりビジネス的なアプローチのほか、地域の雇用や安全保障、世界の流れなど、複雑で幅広い視点を持ちながら課題解決する必要性を感じました。今後は、これらの課題解決の道筋を探りながら、より一層勉学に励たいです。

 

現状把握と共に、リーダーとしてチームマネジメントの重要性を実感

COP25に参加し、最も印象的だったことは、日本と諸外国の意識の差です。日本の若者の参加者は10名弱でしたが、外国は若い世代が100名近く参加しているなど、規模の違いを感じました。

しかし、派遣メンバーはすべて、気候変動に対し意識を持ち、主体的に行動を起こす人たちです。このような環境下で派遣という大きなプロジェクトに取り組み、政策提言や海外の他団体と連携しながらの発表などができたことに対し、大きな達成感とやりがいを感じました。リーダーとしては、メンバーのモチベーション維持や成長の促しなどチームマネジメントの重要性を実感しています。メンバーとwin-winの状態を築くことで、派遣事業としての個々の実りに加え、団体としての成果を出すことができると感じました。

帰国後、より多くの人々に学びを伝えるため、全国で報告会の開催を予定していました。しかし、コロナの影響から、実際には数ヵ所の開催にとどまっています。その中で、仙台では若者や他の環境団体なども参加し、幅広い世代に自分たちの考えや世界の現状を伝えることができました。

 

予定していた留学中断の今、知識のインプットに尽力

持続可能社会に対する興味や工学分野の評価の高さから、当初、私はスウェーデンへの留学を予定していました。しかし、コロナの影響により、計画は中断しています。また、団体活動もほぼ進めることができません。

今の状況下でできることを考えた際に、私が導いた答えは、知識の増加でした。エネルギー問題や地殻変動に関しても、経済や各国の思惑などさまざまな要因が影響しています。だからこそより幅広い視野を持ち、深い視点を得ることを重要と捉え、現在はインプットするための学びに取り組んでいます。

現代には、気候変動をはじめとした多くの社会課題が存在します。実際に、世の中の不条理を痛感することも多いです。私にできることは、とても小さなことかもしれません。しかし、社会課題と向き合い、持続可能な社会を築くため、自分の力や経験を使っていきたいです。私が思い描く未来は、誰もがあたたかく安心して暮らせる社会です。私自身も成長しながら、理想の世界にコミットし、その上で家族や身近な人たちに幸せを分けられるような大人になりたいです。

 

[インタビュー日:2020年8月]

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