アメリカ・メキシコでの2ヶ月のセミナーに取り組み
「組織力」を武器に大手コンサルからの奨学金を得る

インターンや応援団長など自分を高めるために挑戦し続け
将来はAIに負けない、社員を満足させる企業経営者を目指す。

東京大学 工学部 システム創成学科
知能・社会システムコース

飯島 慎悟

氏名
飯島 慎悟(いいじま しんご)

学校名
東京大学

学部/学科
工学部 システム創成学科
知能・社会システムコース

学年
3年生

卒業年
2019卒

志望業種・業界
IT系
コンサル
商社
金融・証券・保険

志望職種
IT系
企画系
営業系
金融系

出身
神奈川県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
CVS Leadership Institute

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験ありインターン経験あり

応援団長としてまわりを喚起する

私はこれまで、興味を持ったことには精力的に取り組み、常に厳しい環境に身を置いてきました。
そのきっかけとしては、高校3年生の時に応援団長を務めたことがあります。私の出身高校では運動会に力を入れており、私は中学に入学した時から応援団長を目指していました。応援団長はクラスでの選挙を通して選ばれるのですが、中学から5年間続けていたサッカー部での活動や、毎年の運動会への積極的な取り組みによりクラスメイトから信頼を得ていたことで、無事選挙に勝利し念願の応援団長に就任することができました。
運動会は5月中旬に開催され、つまり高校3年生にとっては受験期に開催されます。こういった時期の問題もあって、運動会の準備、運動会当日に参加しない生徒は例年少なくはありません。私の代にもまた、そうした懸念はありました。
クラス全員の参加を目指した私は、不参加を表明していた子に対し、その一人ひとりに合わせたプラン(塾に絶対に遅れたくない人には、早めに帰ることができる役職など)を提示しました。その過程で彼らとも親睦を深めることができ、全員参加に結びつけることができました。運動会の打ち上げで、彼らから「運動会に参加してよかった!」と非常に嬉しそうな顔で言われたことは今でも忘れません。
以上の経験から達成感・成長を求めて、積極的に厳しい環境に身を置くようになりました。
 

海外での2ヶ月で、たしかな「組織力」を身につける

東京大学に入学後、1年間は勉学とサッカーサークルで日々を過ごしていましたが、1年生の冬に大手商社のインターンシップに参加するという貴重な体験をしました。そこで就職活動を控えた優秀な先輩と5日間を過ごした経験は、その後の大学生活の大きな刺激になったと思います。この経験から、勉学以外の更なる刺激を求めて、学外でも新たなチャレンジを行いたいと思うようになりました。

そんな時に出会ったのが、CVS Leadership Instituteです。

CVS Leadership Institute

夏と春の年2回、ロサンゼルスとメキシコでの2ヶ月のセミナーを運営しているNPO団体で、私は大学2年生の夏に参加しました。もともと姉が参加者で、「こんなに苛酷で密度の濃い2ヶ月はない」と聞かされて興味を持ったのがきっかけでした。
セミナーでは全国から集まった20名ほどの大学生がそれぞれ3~4人の計6チームとなり、2ヶ月で30以上の課題に取り組み、ポイントを競います。具体的なミッションとしては日本の商品のメキシコでの販売戦略をメキシコの学生とチームを組みプレゼンするビジネスコンテストや、アメリカやメキシコの市場でさまざまな交渉術を使い関係を構築し、値下げに持っていくミッションネゴシエーションなどがありました。ミッションは実践的なものが多く、それだけに自分も成長できる機会は豊富だったと感じています。
最初の1ヶ月は、私のチームは多くの課題で6チーム中2、3位であり、常にある1チームに勝つことができない状況でした。そのチームは人員が経験値と個人の能力が高く、個人で戦っても勝つことは困難でした。
しかし、何としても当初の目標であった“チーム優勝・個人優勝”を果たしたかった私は、その1チームに勝つ方法を見つけるために、改めて敗因を分析しました。その結果、「メンバーの競争心が他チームとの戦いよりもチーム内の地位向上に向いている」という放置されていた問題を解決しない限り勝てないと判明しました。
そこで“チーム・組織”として戦うべく、改めてミーティングで、“チーム優勝”という目標を何度も口に出して強調し、チームとして目指す方向性を明確にしました。またメンバー一人ひとりとの会話を大切にし、役割をふる時にそれぞれが望むことを実現できるように配慮した結果、「組織で戦える」チームとなり、それはミッションでの好成績にもつながったのです。結果的にチーム優勝・個人優勝を果たすことができ、某大手のコンサルから奨学金を得ることもできました。また、2ヶ月間本気で向き合い続けたからこそ、今では本音で語り合える仲間ができたことも、自分にとって誇れる経験であると思っています。
 

インターンに活躍の場を広げる

現在力を入れていることとしては、2年生の冬から続けているインターンがあります。このインターンで私は、ベンチャー企業のバックオフィス全般の効率化による、作業削減のためのアドバイザー(個人事業主)のアシスタントを行っています。
具体的には、クライアントからの「案件ごとの利益を管理したい」という依頼に対して案件管理システムの導入の提案や、会計ソフトや請求書作成ソフトで使いこなせていない機能の取り込みの促進や、資金調達の補助などを行っています。これまで建設関係、不動産関係、映像制作関係などさまざまな分野のクライアントを担当してきました。
 

AIを圧倒できる社会人になりたい

将来は、まずAI(人工知能)を圧倒できる社会人になることが目標です。
現在AIの発展によって、今後多くの職業の需要がなくなると言われています。私はどんなに科学技術が発展しても、必要とされ続ける人間でありたいと思っています。
長期的な目標としては、社員の満足度が高い企業経営者になることです。ひとりではなくチームの成果によって、大きなものを作り出したいと考えています。

[インタビュー日:2017年5月]

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