起業しイベントを企画、集客の難しさ
影響力の重要性を痛感し、次に活かす

初回はビジネスモデルとして不成立に終わるも、自らの影響力
拡大を目標に掲げ、スキルを高めた上で再チャレンジを目指す。

同志社大学 心理学部 心理学科

井上 裕貴

氏名
井上 裕貴(いのうえ ひろき)

学校名
同志社大学

学部/学科
心理学部 心理学科

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
広告・通信・マスコミ

志望職種
与えられた仕事ならなんでも
営業系

出身
大阪府

希望勤務地
関西

学生団体
guild

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験あり

大学を1年休学、イベント企画をメインに起業

大学1年の頃の私は、20種類以上のアルバイトに就き、職を転々としていました。学生団体に所属し、イベントの運営・企画に励んでいたものの「このままではいけない」と一念発起した私が取り組んだことは、大学を1年休学し、起業することでした。学生団体では幹部として活動していたため、ノウハウに自信を持っていたことも事実です。「社長」の響きに強い憧れを抱いていた私は、起業を決意し他の2名と一緒に実行に移しました。

私が企画したのは、大学生と社会人をマッチングする合コンイベントです。しかし、想像以上に現実は困難の連続でした。何より難航したのは、女子大学生の集客です。自分のSNSで告知するだけでなく、大学のキャンパス内にポスターを貼ったり、キャッチしたり、女子大に足を運んだりと、自分なりに考えてさまざまなアクションを起こしたものの、結果は惨敗でした。

女子大生を集客できなければ、イベントの成功は困難です。しかし、起業したばかりの私たちには、知名度や信頼性はなく、不審がられることもまた事実です。合コンイベントと聞き、性的なイメージや出会い系のようなイメージを感じる方もいらっしゃると思います。そこで、SNS映えしそうな豪華な会場やディナーを用意するだけでなく、「社会人に就活の相談に乗ってもらえる」というような、オフィシャルなイメージを与える告知をするなど工夫を凝らしました。

 

集客の難しさ、社会的影響力の重要性を痛感

活動に関しては、集客に関する苦労はありましたが、イベントが盛り上がったときには、大きな喜びを感じました。例えば、夏休みに小規模の市民プールを貸し切り、水鉄砲でサバイバルゲームを行うイベントは大好評で、参加者から「友達を呼んでまた来る」と言ってもらえました。しかし、参加の予約を取り付けたとしても、当日のドタキャンなどもあり、収益化することは困難でした。イベント運営は、儲かるビジネスモデルではないことを痛感し、大学3年の夏に解散しています。

イベント企画・運営を通して、まず学んだことは、人を集めることの難しさです。私の想像以上に、人を動かすことは難しく、また人は思い通りにならない存在であると気づかされました。同時に、自分自身が社会的影響力を持つ人物になることの重要性を感じています。活動においては辛いこともありましたが、一からイベントを企画したことで「人を楽しませることの楽しさ」に気づくことができたのだと思います。そして、人に楽しんでもらえることが、なによりも私自身の充実につながることを実感しました。

 

インフルエンサーとして自らの影響力を高め、道を切り開きたい

現在は、インターンシップに参加したり自己分析をしたりと、積極的に就職活動をしています。幅広い業種の情報を集め、実際に参加する中で、私が特に興味を持ったのは、ベンチャー系です。与えられた仕事だけをやるのではなく、積極的に行動し広げて行くことに、大きなやりがいを感じました。

また、個人的には人々に影響を与える、人を楽しませることのできるインフルエンサーになることが将来の夢です。イベントを企画した段階では、私自身の影響力のなさを痛感しました。事業を起こすにしても、イベントを企画するにしても、影響力は重要です。だからこそ、自分の一挙一動が人々に影響を与え、人々を動かす存在になることを目標にしています。分野に関しては、現在模索中ですが、自らを高め、インフルエンサーになった上で、自らの道を切り開いて行きたいです。

 

[インタビュー日:2019年9月]

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