プロジェクトを通して農業に革新を起こす
学生団体の共同代表として活動する。

タイへの留学から能動的に動く姿勢を学び
農業を中心とした活動に積極的に活かしていく。

明治大学 農学部 食料環境政策学科

井上 有紀

氏名
井上 有紀(いのうえ ゆき)

学校名
明治大学

学部/学科
農学部 食料環境政策学科

学年
卒業生

卒業年
2017卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
クリエイティブ系
企画系
専門系
技術・研究系
総合職

出身
東京都

希望勤務地
どこでもOK

学生団体
日本の農業に一生を賭ける!学生委員会SOLA

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験ありタイ語話せます

留学を通して、「経験」としてタイを知る

大学2年生の5月から10月まで、およそ半年間タイに留学していました。
きっかけは、「より広い世界を見たい」と高校のときから感じていたことです。そのため、1年生のときはその準備期間として、TOEFLなどの語学の勉強を中心とした生活を送りました。文法などだけではなく実践的なスピーキングの勉強なども行った結果、念願かなってタイに留学することができました。
タイでは、日本でも勉強していたこともあって、農学部の授業を中心に履修していました。そこでは座学だけではなく、研究実習など実践的な授業も豊富で、幅広い視点から農業に関して学べたように感じています。「能動的な学び」を自身の中で意識して、充実した勉学ライフを送ることができました。
また、タイという国に関して、「知識」では「経験」として深く知れたことも、私にとっては大きかったと感じています。現地ではルームシェアを行っていたため、タイの方と話をする機会は豊富にあり、その中でタイが抱える問題について、いろいろと議論を行う機会もありました。そうしたところから、タイの現状について知ると同時に、タイの方たちがどのように問題に対峙しているのかなど、身を持って知ることができたと思います。知識ももちろんですが、「自国との違い」を受け入れることの大切さを、留学の経験から学びました。

 

農業から社会へアプローチする

帰国後は、学生団体「SOLA」の活動に尽力しています。

日本の農業に一生を賭ける!学生委員会SOLA

SOLAは「農業に一生を変える」との言葉通り、農業に関心が強い学生が集まった団体で、活動としては新規プロジェクトの、企画・運営を中心に行っています。それらは農・食・環境など、様々なメンバーの専門性を活かしたプロジェクトとなっています。
もともと、農業は大学の勉強だけではなく、課外活動でも行いたいと考えていたのですが、農業系の学生団体を探す中で、SOLAには特に魅力を覚えました。他の団体は農家のお手伝いなど、すでに決まった「カタ」があるのに対して、SOLAはメンバー一人ひとりが自分のやりたいプロジェクトを推進できる、メンバーの主体性が問われる団体となっていたのです。私自身「新しいものを作りたい」と考えていたこともあり、SOLAに入会して活動することを決めました。
入会したのは1年生の2月でしたが、留学期間を挟んでしまったため、本格的に活動を始めたのは2年の秋からです。それからは、自身のプロジェクトの立ち上げを中心に、団体の活動に尽力してきました。
現在私が行っているのは、「伝統野菜プロジェクト」という企画です。具体的には、「伝統野菜の良さを発信する」というコンセプトのもと、伝統野菜の栽培や、それを使った料理会の開催、また種に関する勉強などを行う形です。長期的なプロジェクトなので、今までは野菜の世話をし、伝統野菜のことを知る段階でしたが、今後は日本の在来種を守り広めるという大きな目標達成に向け、常に新たな可能性を模索しながら活動を押し広げていきたいです。

また、団体の中では「共同代表」という役割を担っています。これまで私は「リーダー」としての経験はなかったのですが、団体をより良い方向に動かしたいと思い、立候補することを決めました。そして、2年生の12月に団体内で選挙を行い、私ともう1人のメンバーの子が共同で代表に就任する形となりました。
その頃の私が感じていた問題点として、団体内の雰囲気が少し固く、自由に意見が交換されにくい環境だということがありました。これではもっと社会にアプローチしていけるような積極的なプロジェクトが立ち上がりにくくなってしまいます。私は、みんなが気さくに話せるように団体を持っていきたいと感じていました。
そこで私は、固めのミーティングの数を少し減らし、みんなで農家にお手伝いに行くなど交流の機会を多くとるようにしました。また、積極的に周りに話しかけなども意識するようにした結果、少しずつ団体の雰囲気は良くなってきたように感じています。メンバー一人ひとりの農業に対する想いも、より強いものへと変化していきました。
まだまだ団体は発展途上ですが、メンバーの結束を武器に、さらに農業から社会へ影響を与えていければと思っています。

 

日本にも世界にも、通ずる変化を起こしたい

将来的には、食・農・環境・地域の分野の中で、日本にも世界にも通ずる変化を起こしたいと考えています。その変化というのは、「持続可能」な方向への変化です。日本や世界を持続可能な社会にしていくことが私の目標であり、その手段として、農業などの分野にアプローチしていくことができればと思います。
具体的にどのように携われるかはまだ思案中ですが、色々な選択肢を見ながら考えていきたいと思っています。

[インタビュー日:2014年5月]

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