台湾に留学、寮生活にて異文化交流を
経験し、コミュニケーション力を強化

自分が話すだけでなく、相手に焦点を合わせた対話を意識、
聴く力や相手の思いを察する力を習得し、より深い交流を実現。

東北学院大学 教養学部 言語文化学科

石井 楓花

氏名
石井 楓花(いしい ふうか)

学校名
東北学院大学

学部/学科
教養学部 言語文化学科

学年
3年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
サービス・インフラ

志望職種
事務系
営業系

出身
宮城県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
国際交流ボランティア

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験あり中国語話せます

吹奏楽部に所属、継続的な努力で長年の夢を叶える

小学4年生からマーチングバンドに所属し、東北大会に出場経験しました。団体での活動の楽しさ、難しさを感じると同時に、自信に繋がった経験でした。この経験が、中学、高校と吹奏楽部の道に進むきっかけになっています。しかし、中学時代には、東北大会出場の目標を達成することはできていません。高校で必ず目標を達成したいと、強豪校に入部しました。

高校では部員数も倍以上に増え、個性豊かなメンバーと音楽を作り上げる難しさに直面しました。しかし、努力を「大変」「苦しい」とマイナスに捉えると、活動全体が楽しめません。そこで私は「楽しいから頑張れる」とプラスの方向に考え、成功している姿をイメージしながら練習に励みました。もちろん練習は楽しいことばかりではありませんが、具体的な目標達成を描いていたからこそ、継続的に努力し、音楽を好きでい続けられたのだと思います。

練習において心がけていたことは、部員とのコミュニケーションです。役職にはついていませんでしたが、自分たちの代と先輩、後輩をつなげる役割を果たしていました。また、3年生になったときには、後輩に対し、言葉ではなく姿で伝えられるよう、より一層練習に励みました。全員が助け合い、高め合えたことが、東北大会出場の目標達成に繋がったと感じています。

 

台湾に留学、視野を広げコミュニケーション力を強化

大学入学後に力を入れていることは、多くの人々と交流し、自分の視野を広げることです。大学1年の4月には、大学内の国際交流サークルに参加し、留学生のサポートを行いました。留学生にとって、日本は文化や風習が異なる場所です。しかし、留学経験のない私は文化の違いから生まれる習慣や問題に関する留学生の悩みに、なかなか気づくことができませんでした。そこで「自分も実際に留学を経験し、視野を広げたい」と、台湾への留学を決断しました。

留学期間は、大学2年の2月から3年の6月まで、約5ヶ月です。留学中は、寮生活でした。ルームメイトは、全員国籍が異なっていたため、文化や風習含め、今までの自分の当たり前が通用しません。中国語と英語でコミュニケーションをとることにも、当初は苦労しました。しかし、母国語ではない言語での会話が求められる環境に身を置いたことで、より自分の中でコミュニケーションについて意識が高まったと感じます。

まずは完璧な中国語や英語を話そうとするよりも、自分から挨拶をしたりご飯に誘ったりといった小さなことから始めました。また、自分の思いを伝えるだけではなく、相手が話しやすいように働きかけることも必要だと気づかされました。求められる表情や話す順序は、相手や状況によって変わります。いろいろな方法を試せたことも、良い経験でした。

 

コミュニケーション力と行動力を活用し、異文化交流を深める

留学により私が得たものは、コミュニケーション能力と行動力です。コミュニケーションとは、自分が話す力だけではありません。聴く力や相手の思いを察知することも、コミュニケーションの一部です。新たな視点からコミュニケーションを捉えたことで、寮生活もルールを決めることができました。ルームメイト全員が、居心地よく生活できる部屋づくりにつながったことは、大変喜ばしいことです。異なる生活習慣、環境の中で、お互いを理解し、文化を尊重しあえる関係性を築けたことは、大きな学びのひとつです。

さらに今まで自分が考えていた「当たり前」は、当たり前ではないことや、一歩外に出れば今までの常識が通用しないことも、実体験として痛感しました。また、コミュニケーションにおいては、相手に伝わりやすい話し方を行い、相手の気持ちを読み取ることが、信頼関係構築や深い交流につながると実感しています。

 

得たスキルを元に、国と国とを繋げる仕事がしたい

将来は、留学で得たコミュニケーションスキルを活かし、国と国とを繋げられるような仕事をしたいです。異文化を知り視野を広げると同時に、日本の良さにも気づくことができました。また、台湾の学生と話す中で、自分が日本の文化や政治に関する知識が乏しいことにも気づかされました。もっと日本を知ってもらいたい、文化や伝統を発信したいとの気持ちも強まっているため、今後は自分の国についても知識を深めたいです。

 

[インタビュー日:2019年8月]

この学生を・・・

  • 面談を依頼する

  • 会社資料を送る

  • 会社説明会に呼ぶ

  • インターンに誘う

  • アルバイトに誘う

  • お気に入りリストに登録する

企業ログイン

メディア掲載

メディア掲載

ガクセンブログ

学生を探す

強みで探す
卒業年で探す
特徴で探す
志望業種で探す
大学別で探す
学年で探す
専攻で探す
性別で探す

このページの先頭に戻る