世界青年の船事業に参加、文化理解や
価値観の尊重を重ね自らの視野を拡大

就活を通過点と捉え、大学1、2年からインターン参加を推奨、
コネクションを活用し企業と学生win-winの関係を構築。

南山大学 国際教養学部 国際教養学科

石井 壮大

氏名
石井 壮大(いしい そうた)

学校名
南山大学

学部/学科
国際教養学部 国際教養学科

学年
2年生

卒業年
2023卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
商社(専門・総合)
銀行・証券・保険・金融

志望職種
事務系
営業系
専門系

出身
愛知県

希望勤務地
海外、どこでもOK!

学生団体
AIESEC、学生団体Lus

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験あり英語話せます

印象的なインドでの暮らし、ラグビーに明け暮れた高校時代

私は家庭の事情により、幼稚園の年中から小学1年生をデンマーク、小学6年から中学2年までの3年間をインドで過ごしました。当時目の当たりにした貧しい人たちの生活や現実は、今も強く印象に残っており、私はいつかインドでの雇用を生み出したいとの思いを持ち続けています。

高校入学後はラグビーを始め、とにかく部活に打ち込みました。全国大会出場経験のある部ということもあり、練習も大変厳しいものがありました。最終結果は、県大会ベスト8です。辞めようと思ったことは何度もありますが、仲間とひとつのものに向かって頑張る素晴らしさを経験したかったこと、努力することで成長したいと考えたことが、最後まで継続できた理由です。また、年に2回ほどOB総会があり、社長や議員などさまざまなコネクションを得たことも、現在につながっています。

 

学生団体立ち上げと「世界青年の船事業」への参加

大学1年の夏には、学生団体「Lus」を立ち上げました。理由は、SDGsの認知度の低さに問題を感じたためです。2030年までに17個の項目を達成するには、できるだけ多くの人の協力が必要だと感じました。そこで、人々がアンテナを貼るためのサポートとして活動中です。南山大学チャレンジプロジェクトの一団体に選ばれ、地域や大学への貢献も認められました。

また、私の中でのターニングポイントとなったのが、内閣府「世界青年の船事業」への参加です。これは日本人青年120人と海外の国の青年120人、10カ国からそれぞれ12人ずつ各国の代表が集まり、船の中で1ヵ月間旅をするというものです。毎年寄港地は変わり、私が参加したときはハワイとメキシコでした。船内では、社会問題に対してのディスカッションや文化交流を行い、価値観の違いなどを認識した上で相互理解を深めました。

国Aと国Bが、ひとつの物事に対し、正反対の価値観を持っていることも少なくありません。しかし、話し合いお互いの文化を尊重することで、理解に努めました。文化以外に宗教や食の違いもありましたが、国の歴史には文化のルーツがあり、自分の中では文化理解はとても楽しいことでした。中でも印象的だったことは、アメリカとメキシコの国境問題です。島国の日本では国境を考える機会が少ないと思いますが、メキシコの人にとっては意味があり、象徴的なものでした。ここでも考え方の違いに驚かされました。

楽しかったことは、共同生活を通じて、お互いの国の言語を少しずつ覚えていくことです。日本でもよく耳にする言葉、“みんな違ってみんないい”は、まさに世界中の人々がお互いを理解し尊重し合うためにできた言葉だと実感しています。

 

“出る釘が称賛される“東海地方に

もうひとつ注力している活動は「Mスク」です。コロナウイルスの影響により、人のつながりが薄くなる中、話す機会を設けるために始めました。毎日21時から21時40分の間で開催しています。今後は何かに挑戦したい学生が興味を持っている分野のスペシャリストを招き、定期的な勉強会も開催する予定です。活動する中で、インターンや新しいことへのチャレンジに対する悩みなども受けることが多く、自分のコネクションを使い、学生と企業がwin-winの関係を結べるように進めています。

私自身、学生団体「AIESEC」に所属し、留学インターンシップに伴う活動をしていたこともあり、東京・大阪と愛知の情報格差、インターンの浸透率の違いを実感していたことで、動き出しました。また、私の中での就活はゴールではなく通過点です。自分の幸せを見つめるものである以上、動き出すのは早ければ早いほど良いはずです。だからこそ1、2年生に対してインターンを紹介することを主にやろうと思っています。

0→1をつくったため、最初の構造づくりにはとても時間がかかりましたが、高校時代のラグビー部で培った忍耐力で乗り越えることができました。現在も、運営スタッフと週2回のミーティングを行ない、問題解決に努めています。ひとつの問題を解決する大変さと共に、仲間の大切さを実感しています。

 

起業・独立とインドでの雇用創出

まだ具体的な姿は描けていませんが、人生のどこかでインドの貧困問題に向き合いたいです。また、人生の中で1回は起業の経験をしておきたいです。ある程度の自由を得つつ家族との時間を大切にするためには、自分である程度のことを決められる選択権が必要だと考えています。起業の内容などは未定ですが、10年後、20年後には起業、独立する未来を描いています。

 

[インタビュー日:2020年5月]

この学生を・・・

  • 面談を依頼する

  • 会社資料を送る

  • 会社説明会に呼ぶ

  • インターンに誘う

  • アルバイトに誘う

  • お気に入りリストに登録する

企業ログイン

メディア掲載

メディア掲載

ガクセンブログ

ES600

学生を探す

強みで探す
卒業年で探す
特徴で探す
志望業種で探す
大学別で探す
学年で探す
専攻で探す
性別で探す

このページの先頭に戻る