団体代表として、メンバの合意形成を
図り、意見を言い合える機会を設ける

海外と日本の壁をなくし、互いをつなぐ活動を通して固定観念を
覆し、自分の周囲に目を向けた結果、将来の地域貢献を目指す。

中央大学 経済学部 経済学科

石井 佑治

氏名
石井 佑治(いしい ゆうじ)

学校名
中央大学

学部/学科
経済学部 経済学科

学年
2年生

卒業年
2020卒

志望業種・業界
メーカー
人材業界
業種・業界は問いません
金融・証券・保険

志望職種
与えられた仕事ならなんでも
営業系
金融系

出身
宮城県

希望勤務地
東北、どこでもOK!

学生団体
学生団体NEIGHBOR

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり営業経験ありインターン経験あり

身近な存在に目を向けるきっかけとなった、学生団体「NEIGHBOR」の活動

私が現在特に感じているのは「身近な人に対して、感謝の言葉を言えているのか」という点です。東日本大震災が起きたとき、私は宮城県に住む中学生でした。当時は今よりも子どもで、何もできず悔しい思いをしたことを強く覚えています。

こう考えるようになったのには、大学での活動と大きな関係性があります。私は大学入学と同時に、学生団体「NEIGHBOR」に参加し、2018年8月から、5代目の代表として活動中です。「人とつながることで世界をもっと近くに」を理念とし、国籍や宗教、性別、考え方などをフラットにして、お互いの人生を刺激し合えるような関係を築くことを目指しています。

 

3つのイベントの企画・運営を通し、多様性に対する器を広げ続ける

団体では主に3つのイベントを企画・運営をしています。1つ目の「WORLD TAIKUSAI」と題した体育祭では、外国人と日本人合わせて約400名がチームを組み、開催しました。3回目となる今年は、海外のYoutuberの方の参加や、大使館からの支援も得ることができています。海外には体育祭の文化がなく楽しんでもらえること、スポーツを通じてひとつの目標に向かうことで自然と話す環境を生み出すことから、誕生したイベントです。

2つ目の「country side force」ではグローバルとローカルを結びつける取り組みとして、留学生の方々と共に昨年度は島根県雲南市へ、今年度は新潟県十日町市へ行きました。そば打ちなどの体験のほか、農業体験を通じて、日本でこのような働き方ができることを知ってもらうといった目的もあります。海外の方はお酒が強い人も多く「日本酒は、オレンジジュースのように甘い」との発言や、飲みっぷりにも驚かされました。

そして、3つ目は、語学学校との合同イベントです。現在、約40の語学学校とのつながりがあり、上野公園のフィールドワークや、授業に行き日本語のネイティブとしての討論など、様々な形で積極的に携わっています。

色々なイベントを通して、固定観念は、自分たちが勝手に作りあげているものであり「海外の人」「日本の人」といった考えの違いはないということに気付かされました。今後もこういった経験を通じて、多様性に対する器を広げていきたいです。

 

壁のない団体内部にて一人ひとりの経験の幅を広げ、メンバの合意形成を図る

当団体には、部署や幹部のほか、固定の仕事もありません。例えば、体育祭は営業、他のイベントは広報といった形で各メンバは、様々な役割を果たすことになります。経験の幅を広げることは、将来に役立つだけでなく、他のメンバの立場を理解することにもつながります。実際に、経験しなければわからないことは少なくありません。

代表就任直後、1年間の大きなビジョンを共通認識して貰うため、短期の目標を立て、メンバの合意形成を図りました。これは、代表としての大事な役目だと感じていますが、当団体において代表はあくまでも象徴的な存在です。実際の運営に関しては、各メンバと共に動くため、他の学生団体と比べても、周囲に助けられている部分はとても大きいと思います。

そのほかの特徴は、OB・OGの関係が強いこと、家族のように温かく厳しい関係性があることです。外部の方には、驚かれることも多いですが、年齢関係なく敬語を使わずに話しています。自分の考えていることを遠慮なく言える環境づくりの一環です。

 

海外に目を向けたことで、たどり着いた地域貢献への道

活動を通して、海外も日本も、なんら変わりはないとのことに気付かされました。その思いから、現在私が目を向けているのが、地域貢献です。冒頭にお伝えさせていただいたように、世界に目を向けたことで、改めて自分の周囲への関心が高まる結果となりました。

まだ、具体的な将来像を描けているわけではありませんが、クラウドファンディングをする人を応援する立場や、地域で新しいチャレンジをする人に対する融資に関わる仕事など、何らかの形で田舎を応援したいとの思いを抱いています。

 

[インタビュー日:2018年9月]

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