地域と学生のニーズを汲み取り
双方にとって良い循環を生み出す

「個」を重視した姿勢で団体の結束を強め
将来は一人ひとりに寄り添った教員を目指す。

山形大学 地域教育文化学部 地域教育文化学科

石島 康那

氏名
石島 康那(いしじま やすな)

学校名
山形大学

学部/学科
地域教育文化学部 地域教育文化学科

学年
3年生

卒業年
2019卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
群馬県

希望勤務地
関東、東北

学生団体
Team道草

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり

地域を考える中で実感した温度差

ソフトボール部での活動やアルバイトでのリーダー経験など、これまでに頑張ってきたことはいろいろとありますが、現在私の軸になっていると言えるのは、山形大学の地域連携サークル、Team道草での活動です。

Team道草

Team道草は、学生の「やってみたい」と地域(山形県最上地域、特に金山町)の「やってほしい」を結びつけ、お互いの可能性を実現することを目指す団体です。メンバーは100人ほどを数え、活動としては多岐にわたっています。具体的な活動内容としては、子どもたちの学習支援、CM制作、郷土検定の作成、料理に関連したリーフレットの制作などがあり、多くの活動の分だけ、確かなやりがいを感じています。
ただ、私が入った時は、設立からそれなりの月日が経っていたこともあって、地域との関係が薄くなっているという問題点がありました。また、それは団体内のメンバーの温度差にも作用していました。具体的には、「金山町のため」というよりも「サークルを楽しもう」という感覚のメンバーも多く、「金山町があっての自分たち」という前提が薄まっているように感じられたのです。もちろん、自分たちが楽しむことも大切ですが、地域への思いを忘れてしまっては話になりません。私は意識を改善させるべく、さまざまな努力を行いました。
 

「これまで」から一歩を踏み出す

まず、既存の活動を当たり前にするのではなく、改めて地域の人と話し合う機会を増やすようにしました。そうすることによって、地域の人に自分たちの活動を知ってもらうだけではなく、自分たちの意識もまた高まると感じたのです。また、メンバー個々人と向き合う時間を積極的にとるようにもしました。活動中や普段の生活の中において、気になる子には電話をしたり、直接会って話を聞くようにもしたのです。こうした地道な動きによって、しかし、確かに団体の結束は強まったと感じています。
また、地域の方たちからのお声かけも、私たちにとっては励みになりました。団体の認知が上がり、活動の中で「この前も来てくれたよね」「次も期待してる」との声をいただいたり、また子どもたちと触れ合う中で、「また来てね」と言われるようにもなったのです。そして、それらの言葉はメンバーの確かな活躍があってのことなので、団体の質的な向上も大きく実感できるようになりました。

 

「個」を意識した教師に

団体を通して学んだこととしては、まず話す機会を設けることが大切だ、ということです。それによって個々人のニーズも、自分のやりたいこともおのずと見えてくることを実感し、新たな方向性を得られました。また、大勢の団体だからこそ、全体に呼びかけるだけではなく、個人に寄り添うことが大切なのだとも学びました。メンバーには興味の違いに加え、持っている能力の違いも存在します。それを見極めて業務を割り振っていくことで、団体を効率的に動かすことができるようになりました。
私が現在、中学校の教員を目指して勉強しています。子どもたちを教える上では、「個」を意識して、それぞれに合った指導をしていくことが私の目標です。そして、現在の活動の延長線上にあるとも言えることですが、今後も地域を巻き込んだ活動の企画に、より大きく携わっていきたいと思っています。

[インタビュー日:2017年12月]

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