自分と向き合うことで「本当にやりたい
こと」が明確化し、活動を始める

これまでの「人に敷かれたレールの上を歩む」ことを辞めて
自分でやりたい道を進むことで、発見と成長を続ける。

中央大学 法学部 政治学科

石川 貴矢

氏名
石川 貴矢(いしかわ たかや)

学校名
中央大学

学部/学科
法学部 政治学科

学年
卒業生

卒業年
2015卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
広告・通信・マスコミ

志望職種
IT系
営業系

出身
群馬県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

インターン経験ありデザイン経験あり

受験失敗から自らと向き合って

小学校3年生の頃から高校卒業までサッカー部に所属していました。また、昔からものづくりをすることが好きで中学生の時から趣味の一つとしてレザークラフトなどの手芸をしています。
私はこれまで、何事もすんなりとこなせていましたが、大学受験で第一志望の大学に落ち挫折を経験します。滑り止めに受かっていましたが、負けず嫌いで社会的な体裁を気にする性格だったことから浪人することに迷いました。しかし、母に「浪人してみたら」という言葉をもらい、浪人生活を始めます。その時に、自分と向き合ったことで余計なプライドがなくなり、人と違っていてもいいのだと気づきました。
大学入学後は「自分で組織を作りたい」と思いフットサルサークルを立ちあげる、その他のサークルに入り活動を始めます。しかし、1年の終わりに「人よりも1年遅れて大学に入学したのに、自分が本当にこういったことがしたいのか」と考えました。そこから「自分が本当にやって幸せになれる活動」について考え「自分がやりたいことをして人に笑顔になってほしい」という答えに辿りつきます。それをビジネスにできたらと思い、起業に興味を持ったのです。そして、起業に関するイベントに参加したことがきっかけで、そのイベントを主催していた企業でインターンを始めました。
そして、インターンの集大成として前年に私が参加したイベントを運営として作ることになったのです。私は、広報と集客を担当し、1,000人の学生を集めなければいけませんでした。これまでそこまで大規模な集客経験がなく苦労します。一から計画を立て進めましたが、自分の求める結果が得られませんでした。また、私は人を使うことが苦手で全て自分で行っていたのです。それでは結果が出ないということに気づき、考えを改めました。そこから、人に頭を下げて動いてもらうようにするとスムーズに話が進むようになり、他のメンバーと協力したのです。その結果、申し込みの時点で約1,300人、当日は約1,000人の方に参加して頂けました。最初の頃は不安でいっぱいでしたが、結果は良かったと思います。
 
 

ウェブデザイナーとしてインターン

また、広報で画像処理などの仕事を担当したことで「もっとデザインを突き詰めたい」と思うようになりました。そして、イベント終了後、知り合いの紹介でとある企業でウェブデザイナーとしてインターンを始めます。その企業では昨年末から年明けにかけて「社員全員が一ヶ月かけてセカ一周する」という企画を行っていました。その企画を発信するためにウェブサイトを立ち上げリリースしたのですが、私はそこでデザインを一から担当させてもらいました。私はこれまでレザークラフトなど誰か一人のためにものづくりをしていたのです。しかし、ウェブとなると誰か一人ではなく、たくさんの人に届けることになります。そのため、最初はどうすればいいのか悩みました。しかし、デザインをする中で「人に何かを届けたいのか」という思いに変わりないと気づくことができたのです。
また、このインターンを通して自分と向き合っている社員さんがとても多くおり、それは私には欠けている部分でした。中でも、私は日本のことを何も知らず、海外で自分の国のことを聞かれてもポジティブな回答ができないと感じます。それはいけないと思い「日本一周プロジェクト」を立ちあげました。最初は一人で行ってしまう予定でしたが、自分が見て聞いて感じたことを人にも感じて欲しいと思います。そして、友人を誘いプロジェクトにしました。残り1年の大学生活で日本を一周して発信しようと思っています。

 

新たな世界に飛び込む力

私はこれまで親や周囲の希望するレールを歩んできました。自分のやりたいことよりも、周りの期待に答えるほうが楽だからです。そのため、あまり自分のやりたいことを考えたことがありませんでした。しかし、インターンなどの活動を通して自分のやりたいことを見つけることができたのです。最初は、親に理解されないこともありましたが、今は応援してくれています。私自身も新たな世界に飛び込んだことで、何事も「とりあえずやってみよう」と思うようになりました。確かに最初の一歩は怖いです。しかし、そこに入ってしまえば、やらざるをえません。その環境を自分で作ればどうにかなるということに気づけたのです。また、自分のやりたいことに全力でコミットすることで結果が出て、なりたい自分になれるということを学ぶことができました。
 
 

今の自分の幸せに気づける世界を

将来は、さまざまな人が自分の現状の幸せに気づいてもらえるきっかけを作りたいです。ウェブデザイナーとしてインターンをしていた企業で仕事をする中で「感謝する」ということの大切さに気づきました。家族や友人、自分のいる環境など当たり前のことに感謝することが最初は照れくさくもありました。しかし、感謝することで相手にもいい影響が生まれ、自分の心も豊かになります。今は、物やサービスに溢れた世の中で複雑なことも多いです。そんな世の中で本当に大切にしたいことを大切にできていないと思ったのです。何かを作り出すことはワクワクしますが、身近なものに感謝することで「幸せ」があることに気づいて貰いたいのです。自分の現状を低く見積もってしまっている人がそれに気づく瞬間をデザインやサービスを通して伝えたいと思っています。

[インタビュー日:2014年03月]

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