怖いもの知らずの精神でアジア各国へ飛び出し、
そこで得た「気づき」を発信する。

ノルマ達成失敗の悔しさをバネに、アジアを駆け巡る営業マンに成長。
今後は、日本の人々に海外経験を通じて得た「気づき」を伝える。

青山学院大学 国際政治経済学部 国際コミュニケーション学科

石綿 優士

氏名
石綿 優士(いしわた ゆうじ)

学校名
青山学院大学

学部/学科
国際政治経済学部 国際コミュニケーション学科

学年
卒業生

卒業年

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
メーカー
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ

志望職種
IT系
与えられた仕事ならなんでも
営業系

出身
埼玉県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験あり営業経験ありインターン経験あり

きっかけは偶然の発見

大学では、国際コミュニケーション学科に所属していることもあり、異文化交流やコミュニケーションについて学んでいます。高校でインターナショナル・コミュニケーションコースに通っており、英語が好きだったことや国際交流に興味があったということが、この学部・学科へ進学しようと思ったきっかけです。
そもそも、私が海外に対して興味を持ったのには、中学2年生の時のオーストラリアでのホームステイが影響しています。当時、川口市在住の中学生を対象としたプログラムを偶然発見し「5万円程でオーストラリアに2週間弱行ける」という内容に強く惹かれて応募しました。それまで海外経験もありませんでしたし、英語も全く話せなかったので合格は厳しいだろうと思っていたのですが、結果はなんと合格で、オーストラリアへ渡る機会を得ました。そこで、実際にオーストラリアへ行って海外での生活を初めて経験したことをきっかけに、海外に対するイメージが変わり、興味を持つようになったのです。

 

「自分の無力さ」に気付いた海外ボランティア経験

これまで、大学生活では学業以外に、主にサークルとインターンの2つに取り組みました。
まずサークルですが、入学してすぐにHabitat for Humanity というNGO団体の指示のもと活動するサークルに所属し、海外でのボランティア活動を経験しました。

Habitat for Humanity

この団体では海外において住居建築支援活動を行っており、住居を提供することによって現地の人々の自立を促す、ということを理念としています。
このサークルへの所属を決めたのは、海外に行けることと、土木作業などの体を使う作業ができることという2点を満たす活動ができると思ったためです。そして、自分が好きなことをやった結果、それが人のためになるということがとても魅力的だったためです。

実際に、2年生の春にマレーシアへ行きボランティアとして活動して感じたことは「自分は無力だ」ということでした。日本とは違って、経済的余裕もない中で建てる家というのはブロックを積んだ上に屋根がついているだけの、簡易的なものになってしまいます。

そうした経済的問題と直面して、私にこの国自体を変えられる力は無いのだと、無力さを痛感しました。そして、自分が問題の根本的な部分を改善することは不可能だとしても、世界のこういった問題をもっと知って、日本の人々に伝えていきたいと思うようになりました。その時期から、社会と関わりを持つようになり、自分の意見を発信するようになっていったように思います。

 

営業初心者から、敏腕営業マンになるまで

その後は、自分の意見を発信する手段としてソーシャルメディアをよく使うようになっていきました。ある時、企業の方からソーシャルメディアを通じて連絡をもらったことをきっかけに、実際にお会いしました。話を聞くと、その方は学生向けの海外研修プログラムをコーディネート・紹介している企業の方で、中国で研修プログラムを計画しているということでした。ソーシャルメディア上で私が発信していた海外に対する考えを知って、連絡をとってみようと思ったそうです。話を聞いたうえで、少し前からアジアに興味を持ち始めていたこともあって、これは良い機会だと思い、参加を決意しました。そうして、今年の3月に一ヶ月程中国へ渡ることが決まりました。

そこから、その企業の営業として私と一緒に研修へ行く学生を探す仕事が始まりました。しかし、結果は散々でまったく人が集まらず、20人弱で受ける予定の研修を、私一人で受けることになってしまいました。これは今振り返っても、本当に辛い経験の一つです。
その後、帰国してからはその悔しさをバネに、努力しました。自分の営業スタイルについて分析をし「チャンネルはどういうものを用いているのか」「それに対する目標とゴールは間違えていないか」など紙に書き出して、改めなければならないところを明確にしました。それらの問題を一つひとつ解決していくことで、今年の夏に行われた第二回の研修では、14人の学生を集めることができたのです。

 

日本に「気づき」を与える

日本人が海外へ出ることをためらう理由となっている「恐怖心」を取り除いたり、「海外へ仕事を任せる」ということに対する不安を私が実際に現地へ赴き解決したり、自分が行動することで人々に「気づき」を与えていきたいです。そして、私が海外で確かに感じた「Made In Japan」の価値を日本の人々に知ってもらい、世界に伝えていきたいです。
そのため、将来はこれらの様々な方向からの「気づき」を、様々な人に伝えることのできる、広告やITといった分野で仕事をしたいと考えています。

[インタビュー日:2012年11月]

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