学童保育ボランティアにてイベントを
企画、子どもの笑顔で存在価値を得る

個々の子どもに合わせた対応とアフターフォローを意識、子どもの
純粋さから多くを学び、人々の心を動かす仕事を目標に掲げる。

関西学院大学 社会学部 社会学科

磯田 隆至

氏名
磯田 隆至(いそだ りゅうじ)

学校名
関西学院大学

学部/学科
社会学部 社会学科

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
広告・通信・マスコミ

志望職種
営業系

出身
奈良県

希望勤務地
関西

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり

高校受験で後悔、大学受験時に人生の転機に変える

高校時代最も力を入れたことは、受験勉強です。中学3年生の高校受験では、私立の高校に合格したため、公立の受験を諦めてしまいました。早く受験を終わらせて友達と遊びたいと思ったためです。しかし、実際に私立の高校に入り、後悔しました。私立は授業料が高いです。なんて親不孝なことをしてしまったんだと後悔し、大学受験では良い大学に入ろうと“関関同立”を目標に定めました。

最初は集中力が続かなかったり、定期テストで良い点をとることができても、模試では結果が出せなかったりといったこともありました。その後塾に入り、塾の先生と相談を重ねつつ、3年間を勉強に費やし、現在に至ります。

 

学童保育のボランティアに参加

大学入学後、私が頑張っていることは学童保育のボランティアです。普段はアルバイトで収入を確保しつつ、長期休みの間にボランティアに参加しました。始めたきっかけは、昔、私も通っていた場所だからです。当時の自分がしたくてもできなかったことを、今通っている子どもたちに叶えてあげたいと思ったことが参加の決め手となりました。また、現在の代表は、私が通っていた時代の先生です。「人が足りないので、手伝ってくれない?」と言われ、恩返しのような気持ちで手伝っています。

学童保育に通う子どもたちの数は、1日およそ100人です。子どもは、同じ小学生でも低学年と高学年では全然違います。1年生は、まだ私の言うことをあまり聞いてくれません。高学年になると、今後は権力を持ち始めたり、ちょっと調子に乗り始めたりします。さまざまな子どもたちがいる状況の中で、1年生と6年生の差をいかに縮めるかという点は難しかったです。最終的には、私は学年ではなく、一人ひとりに合った接し方を心がけました。本を読むのが好きな子には隣で黙って一緒に本を読む、元気いっぱいの子なら一緒にヒーローごっこをするといったかたちで、距離を縮めました。

また、最初の頃は、子どもたちが悪いことをしたとき、どのように叱ればいいのかわからず悩みました。単に声を上げて叱るだけでは嫌われてしまいます。そこで、社員さんの様子を見てみると、叱った後には必ずアフターフォローをしていました。私も社員さんを真似て、フォローを大切にしたことで、問題解決に至りました。

 

子どもたちのためにイベントを企画、自らの存在価値を実感

学童保育に来ている子どもたちの両親は、共働きです。学童保育に行っていない子どもたちと比べると、友達や家族と遊ぶ時間が少なくなります。私は学童保育で楽しい思い出をつくって欲しいと思い、たくさんのイベントを企画しました。夏休みには「祭り」や「水風船合戦」、お正月には今の子どもたちが遊んだことのない遊びを体験してほしいと「コマ大会」や「たこあげ大会」を企画しました。

子どもたちが喜ぶ姿を見た私は、幸福感と共に自分の存在価値を改めて感じました。大きなやりがいを感じたことが、人生の方向性を決めるにあたり、大きな影響を与えてくれました。純粋な子どもたちから学んだことも多いです。元気よくあいさつをする、悪いことをしたら素直に謝るなど、当たり前のことが大人になるにつれてできていないと再認識させられました。

 

多くの人の心を動かす仕事に就きたい

アルバイト先は、ホテルのバーです。接客業を経験するため、大学2年の冬から始めました。ホテルのバーということもあり、地元の常連の方、年配の方の利用も多いです。大人相手の接客ということもあり、最初は苦労の連続でした。しかし、努力の積み重ねにより、新規事業を考えていたお客さまとコンサルティングの仕事をされていたお客さまをつなげることができました。

現在は、広告業界をメインに就職活動中です。特に、若いうちからいろいろと挑戦する機会があり、経験が積めるような企業が希望です。ボランティアの活動に取り組みイベントで喜ぶ子どもたちの姿を見て、私自身も幸福感と存在価値を感じることができました。そして、社会に出た後は、目の前の子どもたちだけではなく、もっと多くの人の心を動かしたいと思うようになりました。世の中にきっかけを与えられるような存在になるためには、成長が必要だとの考えから、経験が積める企業を志望しています。

ひとりの人間としては、自分の子どもにカッコいいと言われる存在になりたいです。子どもに、「すごい!」と言われるような、自慢できる仕事がしたいです。

 

[インタビュー日:2020年3月]

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