議員インターンシップにより柔軟性や
発想力が向上、スタッフとしても活躍

学生団体スタッフとして議員インターン参加学生の集客を担当、
入念な練習の結果、説明後の選考会参加学生数は8割を超える。

宮城大学 事業構想学群 地域創生学類

伊藤 千聖

氏名
伊藤 千聖(いとう ちさと)

学校名
宮城大学

学部/学科
事業構想学群 地域創生学類

学年
2年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
百貨店・専門店・流通・小売

志望職種
事務系
販売系

出身
岩手県

希望勤務地
東北地方、関東地方

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験ありインターン経験あり

高校時代からまちづくりの研究に関わり、発想力や想像力を得る

高校時代は、「SSH(スーパーサイエンスハイスクール)」のカリキュラムを通してまちづくりについて研究を進めてきました。1年生のときに行ったのは、ゆるキャラによる地域活性化についての研究です。

さらに、3年生では釜石市の地形や人口データを集め、他地域のまちづくりの成功事例データを調べることで、より釜石市ならではのまちづくりについて考える機会を得ました。

釜石市では、元々の人口減少に加え、東日本大震災により過疎化が加速しています。さらに現在進められている復興道路の建設により、関係人口が減少するのではないかという懸念もあります。さまざまな問題に対し、釜石市の今あるDNAを残していくための研究を行い、発想力や想像力を身につけることができました。

 

2ヶ月間の議員インターンシップに参加

大学入学後、注力していることは2つあります。まずは、大学1年の夏休みに参加した「議員インターンシップ」です。約2ヶ月間のインターンシップでは、宮城県塩竈市会議員のもとで10年後の日本の政策を考える活動や、塩竈市の地域活性化について学ぶ活動を行いました。

私が考えた政策は、地域や自治体が地域特有の電子マネーを発行し、決済手数料を地域の財政に回すといったものです。得た財源を活用し、サービスなどの充実をはかり、住民の幸福度を上げることで人口流出を防ぐことを考えました。他にも塩竈市の企業と連携し、新たな商品開発にも携わりました。

私が住んだことがない地域のインターンということもあり、まずは地域について知ることから始めました。データを集めヒアリングを行うなど、学ぶことも多く、楽しい反面大変なことも多かったです。またチームメンバーも初対面の人が多く、意思疎通をしながら活動する難しさを感じました。

インターンシップを経て学んだことは、「まちづくりは多くの人の思いを結集し、幾度もの模索を繰り返すことで行われるものである」との考え方です。活動を通し、より一層まちづくりに興味をもつようになりました。
 

学生団体「ドットジェイピー」のスタッフとして、インターン参加学生を集客する

もう1点は、インターンシップ後に参加している、学生団体「ドットジェイピー」の活動です。スタッフとして、インターンに参加してもらう学生の集客や、議員への訪問、イベントの企画運営などを担当しています。

議員インターンシップのインターン生を集めるためには「口コミ」「説明会」「選考会」の3つの手順があります。各タイミングで、インターンの魅力を学生に伝えなければ参加が見込めないため、毎回頭を悩ませています。

例えば、SNSを使うことが多い口コミは、まずスタッフに口コミ文を送りフィードバックをお願いしています。文章を簡潔にし、全てを離さず「説明会に参加したい」と思わせることがポイントです。説明会前にも、ロールプレイと壁打ちを何度も行います。練習の成果もあり、私から説明を受けた学生の80%が選考会に申し込んでくれるようになりました。

また、活動の中では複数回リーダーを経験しています。学生集客の結果が芳しくない場合、チームの雰囲気も悪くなりがちです。そういったときに、いかにチーム員を鼓舞し、目標に向かって走り続けられるかを常に意識していました。

 

活動を経て参加者と自らの成長を実感

勇気を出してインターンに参加してくれた学生の変化を感じたときや、感謝を伝えられたときは、何より嬉しいと感じます。前回私が担当した学生の1人は、開始当時は自分のことだけで精一杯でした。しかし、2ヶ月後にはチームのことを考えられるようになり、中心的存在になっていました。2ヶ月あれば、誰もが成長できると知ることができ、インターンの意義を感じています。

活動を通し、私は時間の使い方と効率よく物事を進める難しさを学びました。学生集客やイベント準備に費やせる時間には限りがあり、毎日が時間との勝負です。「メッセージは極力短く、わかりやすくする」「時間があるときはスタッフと直接会い、可能な限り即断即決する」など、時間の使い方を考えながら生活しています。

 

ホテル、観光業界を志望、将来的には地元のまちづくりを行いたい

将来につきましては、ホテル・観光業、旅行関係に関わりたいと考えています。人に喜ばれることが好きなため、人と関わる仕事を希望します。コミュニケーション能力や柔軟性を活かし、お客さま一人ひとりに合ったサービスを提供したいです。そして、将来的にいずれは地元の釜石市に帰り、まちづくりに関わっていきたいです。

 

[インタビュー日:2019年8月]

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